2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ
フォト

2024年4月23日 (火)

小説「虐殺器官」とリアル


Photo_20240423164201

数か月ぶりのブログ。メインはXに移っています。

NOTEにまとめたので転載します。

 

現実は小説より奇なり、とも良く言われます。リアルな現実と小説の正解はいったりきたりします。今日は夭逝された伊藤計劃さんの小説「虐殺器官」についてつぶやいた日でした。

「虐殺器官」は相手国に「内紛や自滅を及ぼす文法」でプロパガンダを流布する人が主人公。人間には自分が生き延びたいがゆえに相手を虐殺する器官があり、それを刺激して武器を使わず相手国内で対立させ自滅。そういったストーリー。

虐殺器官の「きかん」は機関でなく人間の臓器を指す器官になっています。英語のタイトルもgenocidal organ。カバーはハヤカワ書房「虐殺器官〔新版〕」です。

自分の生存のために他者を虐殺してしまう人間の脳内にある「虐殺器官」を刺激する文法。それを使い他国を破壊支配し、利益を得ることを繰り返す覇権国。

そのノウハウをゲットした大佐が他国を破滅させつづけていきますが、その行いを目の当たりにし、大切な人も失っていきます。

そして、他国で行われたことを報告する形をとりながら、自国にその文法を使う所で話は終わります。

なので虐殺(脳内の)「器官」

接種せず遺伝子導入しない人間から感染が広がるというCM。対立を生み混乱をつくり自滅への呪文を唱える。同じ構造です。

マスクするしない接種有無で対立も同じ。そもそも全部が虚構だから対立自体が無意味で有害。公衆衛生ファシズムによる不要な感染対策より「大切な自国の教育、伝統、文化、社会活動を維持しましょう」が正解でした。従わなかった人も元気に暮らしています。国際的な虚構構築とCMのPRによる自滅の呪文。

世界的な接種推進PRではファシズムにふさわしい俳優陣が各国に配置され、効果的にプロパガンダが流されました。揶揄(やゆ)する海外のアンチオイルの動画をみると、驚くほど日本と同じことが世界で行われていたことがわかるでしょう。世界で行われていたことが日本でも展開されていた方が正しい。

まじめでお上に従順な日本の人々は司令やルールに従うことで心の安住を得やすいです。滅びの呪文をとなえられても従ってしまう。僕はそれを責めることができませんでした。それもまた日本の伝統だから。遺伝子導入剤に並ぶ姿をずっと悲しく思ってきました。

忘れられない言葉あります。「先生はきっと正しいんでしょう。遺伝子導入剤を注射しないほうが長生きするアドバイスは本当にうれしいです。けど打たないで葛藤したり長生きする辛さより、お上に従って滅びるほうが楽なんです。私らを見送ってください」。僕は彼らを責めることはできません。

彼らは当然生き残りたいし、長生きしたいとも思っていました。けれど打って悩むことから開放されたかったり、わずかでも免疫ができるなら「ためになる」と思って列に並んだわけです。

実は打つ打たないで悩むのが間違いだったのです。

トロッコ問題と同じで、こんな問題を国民に出題し投げかけた事自体が間違いなんです。出題されなければバイアルを穴掘って埋めて捨てさったアフリカ大陸の人と同じで2020年には笑って終わらすことができた一時的なカゼの流行にすぎませんでした。虐殺器官。

公衆衛生ファシズムが残した教訓です。

最初の4年前から伊藤計劃さんの「虐殺器官」を引用させてもらってきたのは、自国でも世界でも、同様のことが観察されていたからです。

ガザは街も破壊され端的なだけ。国内で超過死亡数が数十万人増加しました。感染症流行の時には起きなかったものです。遺伝子導入剤開始後に急造。戦争のときよりも多いと言われています。さらに出生数は激減。

滅びの呪文をとなえられ人々は不安と恐怖でヒステリー化しておかしくなっていきました。生き延びる生存欲求を刺激され続けていたので、陽性者やマスクや遺伝子導入剤を注射しないひとを恐れ、相互監視。

少しでもルールから外れたように思うと糾弾しました。

ところがディスタンスなどやらされていたことは、米国の指示を出した人の思いつき。注射も心臓の副作用を彼が認めるもの。

若者の心臓溶けたり小学生が溺死急死する注射は普通なら中止でしょう?何も懸念せず推奨中。常識で考えたらおかしいでしょう?

そして恐怖におののいた感染症自体はどうだったかというと、亡くなられてた方の平均年齢が平均寿命と同じがさらに上。現役世代は致死率ほぼゼロのものでした。

どうしてこんなにトチ狂ってしまったのか。

それは繰り返し私達に呪文がかけられ続けたからです。
PCR検査もマスクもアクリル、ビニール、黙食もすべて小道具。

そして高価な遺伝子導入剤も不要な分も含めて何兆円も買わされる収奪。

人々が対立し自滅していく亡国のPRプロパガンダ。

公衆衛生ファシズムの実態はそういうものでした。

2023年12月23日 (土)

2023年も終わりに近づきました / 虚構が終了し人災が認識され始めている時に

Photo_20231223163401

これはほぼ2年前、遺伝子治療の注射を避けて欲しくて書いたエントリーです。

生き物自体に遺伝子導入剤で細胞内に遺伝子導入して遺伝子治療するというのは危険っていうか、やってはいけないことだと考えていました。しかも繰り返し遺伝子治療。説明方法が紆余曲折で試行錯誤だったけど多くの患者さんにも理解してくださいました。シンプルなことだったと思います。

だっておかしいでしょ。2021年に開始後からビヨーンって突然。みんな心臓やられて。普通ここで中断するべきでしょう? 
でも反ワクとか陰謀論って言われていました。

遺伝子治療するの嫌がる慎重な人々をゴキブリって呼んだ人もいました。

僕は大学で遺伝子導入の実験をしていたので危機を察知していました。

NOTEに書きました  🟢緑色蛍光の物語

なんとなく危ないことが肌感覚で伝えられたみたいでした。ここから半年から1年先行して副作用も先行観察された海外の様子をクリニックに置くようにしました。若い人に本格接種始まる直前の2年前のことです。子供と若者が助かれば日本は救われると思っていたからです。


▷ 陰謀論はびこり国民が接種忌避…南アフリカの隣国26万回分を廃棄へ 2021年11月

でも結果的から見ると「陰謀論」がアフリカの民を救いました。注射を捨てる正しい選択をした人々です。

接種しなかったアーミッシュの人々が救われた報道もなされています。
初期から言われていました 彼らも普通に街には出ます 人の交流もある でもカゼ流行で亡くなる率は通常の1/90 90分の1だったと 注射を破棄したり、やれなかった、やらなかったアフリカと同じ状況

僕は日本の人々が人災とくだらない物販で傷つかないように願っていました。

子供と赤ちゃん、赤ちゃんを産み育てる若者が守られれば日本は復活できると思っていました。

彼らが不妊になったり長生きできなくなったりしたら日本はおしまいです。

それだけを恐れていました。

Photo_20231223164501

ビジネス社さんがそれに応えて2年前に本を出してくださいました。書いたのは3年前

予想以上に被害は広がってしまいました。

アレが来てから全く違う上方に解離したグラフ 全く違う世界線を私たちは生きています 今現在 今日も

多くの人々が過剰に亡くなり続けるひどい惨状です。

今も続いています。認知症やがんも何もかも増えるでしょう。

悲しいことにワクチンが趣味みたいな方も稀にいらっしゃいます。

見た目何も起きてない人も
1.肌のツヤがなくなって毛髪減少
2.息切れ動悸
3.少しずつやせる、やつれる
4.関節や骨に痛み
5.貧血や低カリウムなど慢性の軽度検査異常が継続
とか体内で何かが起きています 
加齢は自然現象なので自覚症状がありません だから加速しても自覚症状ありません。

老化が加速しているように感じます。

日本はこうやって相互監視して横並びで全滅しやすい国。

でもここから復興していくしかありません。

早く離脱すれば、それだけ日本人が被る被害が少なくなる。損しなくなる。病気になりにくくなるからお金が節約できる。そう思っていました。

プレジデントオンラインにはそれだけを願って書いていました。日本の未来だけを願って。日本の人々の未来のことだけを願って。患者さんたちの安全と健康寿命を願って。

いつでもどこでも始めようと思う時が吉日。頑張っていきましょう

ブログもきちんと書かないと・・・

時々クリニックに「先生元気ですかー ブログ止まってるんですけれど」っていう電話が・・・

ツイッターアプリ入れてなくてもX見れます

こちらをよろしくお願いいたします

2023年8月 6日 (日)

孤独でも歩く勇気を持とう 自由と多様性は集団を守る力になる 全滅を防ぐ

Photo_20230806144801

今日はこの数年間に実際に経験した点と人文系の沈黙の罪について書こうと思います。

アルコールやマスクが足りない時にはクリニックのものを分注して患者さんに入れ物代だけでお渡し。素顔で診療。問題ありませんでした。

画像
2020年2月28日の写真
素顔で平気 何も怖がってなくてただ必要な作業を淡々としてるだけ
毎日の作業はこんな感じ 不安を減らすため詰めては渡し詰めては渡す
どこにも脅威はありませんでした 作業だけ それが観察された事実

僕は人を傷つける可能性があるものは嫌だったからクリニックでは1本もあの注射を発注しませんでした 
そして僕は誰にも打ちませんでした 注射事業には何も協力もしませんでした 先進国の中でもそういう選択枝が日本に残されていたことに感謝しています 行おうと思えば逆風だらけで孤独に陥っても日本では実行可能だったことを示しました

これが出発点になります。

3年前に書きました 今ならわかってもらえるかな
実際をきちんとわきまえないで「新型=隔離」「新型=遺伝子検査」といったステレオタイプな対応しかしないから混乱が起きているのです

僕はそれを実行に移していただけ 独りぼっちだったけど
1.初期治療を診療所などで行えば軽症で治る人が圧倒的に多い。
2.流行初期に制定された2類継続がまん延期の治療を阻害しつづけている。分類を改定すれば初期治療できて同時に医療逼迫ひっぱくもすぐに氷解する。
3.総合病院には医療逼迫などしないインフラがすでに存在する。 4.政府のアドバイザーが「治療ネグレクト」をひきおこし放置している。
5.コロナウイルスは常在化したので通常診療の一つの業務として片付け他の疾患の治療の邪魔にならないようにする

CDCが今頃になってこんな論調に
CDCはアメリカ疾病予防管理センター( Centers for Disease Control and Prevention )
機械翻訳:CDC

の論調が変わったのは驚くべきことですが…何が変わったのでしょうか? 接種拒否した人たちはずっと正しかったと思います。Cは単なる風邪にすぎませんでしたが…致死的プロトコルを推進するメディアや行政の医師を通じて(人命を脅かす)兵器のように見せらてきれました。自然免疫は人工ワクチン接種よりも優れてます。今後も常に優れています

最初からそんな感冒でした。僕はワクチンなしで陽性者患者さんの飛沫を浴び続けて自分の体で実験してきました。何も起きなかったので僕自身にはカゼ以下のもの。

NOTEにも書きました。
その中では「完璧になるように設計」されていた閉じられた世界。リアルを知る人々の手で自然に虚構の世界が崩れていく (改)

⭐️⭐️⭐️
ここからが本題。
実は上層部は少しずるくて同調圧力による現場の暴走を黙認することで人々に圧をかけていました。
国は黙食と同様に医療者であっても注射を強要していませんでした。 看護教官や看護学校が実習を盾にした看護学生さんへの強要は末端が勝手に行ったものだと思っています。 「しかしながら、接種は強制ではなく、あくまでご本人の意思に基づき接種を受けていただくものです」

若者や雇われの人々は学業や仕事がかかっているから、学校の先生、上司、教官に言われたら選択の余地はありません。医療従事者は自滅すれば罪ほろぼしになりますが若者は守られるべきでした。

僕は失望し怒りを覚えていました。なぜなら普段から自由だとか人権だとか多様性とか言っている人々が何も語らなかったからです。それどころか教官として学生に強要したりしてました。大学に集団接種会場が設けられて摂取しない学生はほとんどいませんでした。接種会場設置に反対した教官いましたか?

看護学校でも同じ出来事が。僕は関係者に手紙送ったけど返事はゼロ。おかしな人間と思われていたのでしょう。反論すらされませんでした。
今年の4月ごろに問題になっていました。僕も看護学生さんの「生き方の選択の自由」を守りたくておたよりをいくつかしたけど返事はありませんでした。(勤務医団の本音さんのNOTEへのリンクを含む)

⭐️⭐️⭐️
日本の人文系の沈黙は2点から日本を危機にさらすと思ってます。

🔸一つは全体主義から人々を守る盾として機能せず、日本人が全滅する危機をはらむこと。

🔸もう一つは人類に有害なマッドサイエンス研究のブレーキにならないこと。

その2点です。

⭐️⭐️⭐️
一つ目の全体主義や若者を守らなかった問題。
感染症で観察されたことや紛争の様子を見てブログにも書きました。 
こんな腰抜けの若者を守らない教官では少しのことでビビって若者をどんどん戦地に送り出す国になっちゃいます。反対する多様性を持たないと。
大人は子供や若者、家族、社会を守るために存在するべき。
全体主義と召集令状/コロナで全体主義化したことを忘れずに/戦う意思なく避難しても兵士に』

それが日本の人文系の沈黙の一つ目の危険性です。
CDCがただの感冒だって発表しました 最初から同じもの 僕は最初から簡易マスクのみで実患者さんを拝見して自分の体で実験くり返し でも何も起きなかった 実験と観察 結果は他のカゼ同様 自由も哲学も捨て現実を観察せず幻影に怯えて学問の真髄を捨て去った腰抜け 愚の骨頂

先生たちが「風邪なんてかまわない 先生は君たちの多様性と自由を守る」って言えばそれで済んだもの 

最初にご覧になっていただいた通りです。そしてCDCが発表した通りです。その感冒にビビって全部捨てちゃって大切なこと忘れちゃってました。

どうせ数年間のどこかで実感染して今は普通に暮らされていることでしょう。ビビって踏みにじって捨て去ってしまったものは大きいです。

あれやこれや教官や教師の人々が学んだことが血肉にならずメッキだったことは誰も責めないでしょう。あの時はわからなかった、あの時は知らなかった、知らぬ存ぜぬで罪には問われない。

でも僕はこう思います。
卑怯だった自分の姿は生涯忘れられない
人は人の目から逃れても自分からは逃げられない

その生涯続く負目を今後の正しい判断をする糧にしてほしいと願っています。ただの個人の感想ですけれども。

⭐️⭐️⭐️
次の2つ目の問題。
人文系がマッドサイエンスのブレーキにならないのは人類の危機。
た目は「新規感染症の防御」の顔の研究は人間に手に負えないモンスター作成と裏表。人工の感染源の合成技術だけがどんどん進化。それに対して人文倫理学、哲学の先生方は沈黙。全体主義化していた日々も沈黙。概念の世界にただ耽ひたるだけ。人類の叡智?ひとつも人々を守ろうとしない。何の学問?

研究者は何でもやり続けるから別な分野の人が止めないと。「人工感染物を人混みで放って人がいっぱい死んで大成功。結果は論文発表。防御薬も作っときました」とか許される?倫理学的にいくつもおかしいでしょう?ダーティ・ボム(放射線物質)を人混みでまかないのは倫理的に罪だからでしょう?

ダーティ・ボム 爆発せず放射性物質で地域を汚染する兵器 
「薬」や「予防」という名前の人工的な遺伝子導入剤が人から人に伝播するならそれはもうウイルスと同じになります。 
しかも有毒ならなおさら最悪。局所汚染のダーティボムより日本から世界に広まるタチの悪い人工物で世界が大迷惑。

中国から流出が日本から流出なんて悪夢以外のものの何者でもありません。
あるいは悪い人工疫病で日本人がバタバタ倒れるのを見て国境封鎖されて海外から観察されるなんて。海で囲まれているからちょうど良いなんて思われてるのかもしれません。

日本に原子爆弾落とされて虐殺とその後を観察された時と同じで。僕は先進国はどこも地続きのところには決して放射能を散布しないと思っているからユーラシアやアメリカ大陸の核戦争や原子炉攻撃は現実的には起こさないと思っています。アフリカ大陸はわからない。

人体に遺伝子導入を行う行為自体は人類にとって危険だと僕は思ってます。

脈々と受け継がれてきた人類の遺伝子に影響する遺伝子治療を多くの人に受けさせることに対して全員が沈黙していました 子供の人権踏みにじって意味のない黙食にも 自由や人権なんかで白熱してた教室も倫理学、哲学なんて全て机上の空論 実社会で役に立たないなら趣味の人以外無くても良いものです。

お父さんお母さんからもらった遺伝子を元に細胞内の少ないリソースを使いまわして生命をつむいでいる私達の体の細胞 けなげ 細胞膜を貫通させる物質をつかって遺伝子を細胞質内に導入して細胞内作業させる時点で細胞への負荷は必発だと思っています 
しかも宛先不明 いつまで発現するかも運次第
自分の遺伝子に組み込まれるかどうかも運次第
子供に人工遺伝子が伝播すればもう自然界で進化してきたヒトHomo sapiensホモサピエンスではなくなります 何か違う生き物

生物にとって大切な原則があります。
ベストセラー『ネアンデルタール人は私たちと交配した』 130ページに書かれています 
「核DNAの働きがわかっているの全体の10%。個体間でほとんど差がない。もし核DNAに変異が起きても多くは有害なので自然淘汰によって排除される」 
遺伝子に傷がつくと多くの場合自然淘汰されていくと書かれています。つまり遺伝子導入されてしまうと子孫が残せない。僕はこう思ってます。
無数の遺伝子が連携して協働して紡いでいる生命体の生物。何らかの人工的な割り込みが起きて傷がつくと正常に働かなくなる部分があり子孫が残せなくなる。

ライオンとトラのあいのこは生まれますが彼らは子孫を残せません。ライオンやトラはそれぞれ巧妙な遺伝子のバランスの上に淘汰されて生き残ってきたので遺伝子が改変されると子孫が残せなくなるのだと思います。

危惧すべきことがスイスや海外各国で観察されています。動画でわかりやすい新連社さんの報告。別なメディアでもたくさん報告されています。
コロナワクチン導入後、世界の出生率は崩壊しつつある! 出生率が崩壊している! スイスの出生率は9%低下した。 フィンランドの出生率は11%低下した。 ドイツとギリシャでは、出生率は12%低下した

ドイツの報告
これは不妊症に対する大きな安全信号です。ドイツの出生率に関する初の報告書。

日本も人ごとではありません。「コロナ禍」なんて呼んでますが遺伝子導入剤の影響が大きい。

私たちはこの淘汰圧を乗り越えて生き延びていかないといけません。

そのためには人文系や文系の人々の危機感や発言が必要なのです。科学者や医療系の研究者は未来なんて関係ありません。オッペンハイマー見ればわかるでしょう?新しいものが発見できて自分で作り出せてその時お金と名誉があれば全て。その後の人々なんて眼中にありません。

ああ、それなのに沈黙。役に立たない。

⭐️⭐️⭐️
孤独でも歩く勇気を持つ方が現れることを願います。
自由と多様性は集団を守る力になります。 
日本人の全滅を防ぎ、世界への大迷惑を阻止できます。

情けないままじゃダメでしょう?そんな生涯でいいんですか?
何のために学問があるのでしょう?

理系は暴走するんです。人々を守るのは文系。
枕草子から続く日本語を話す日本人が減っちゃったりいなくなっちゃったら国文学も成立しないでしょう?

何卒よろしくお願い申しあげます。

2023年7月16日 (日)

好きなものを作り好きなものに囲まれて好きなように暮らす

T

久しぶりのブログ。

ツイッターの文章は、Twitterのソフトなくても誰でも閲覧できます。
Twitterの140字が簡潔なのと即時的な引用ができるためにそちらに移動してます。

機能的で良いものが安価に手に入るようになりました。

でも「買えばいいじゃん」から工夫すると愛着あるアイテムが増えます。

使えなくなったものを逆さにしてみたり穴開けたり 放置してアイディア待ったり 

届いてみたら作りはとてもいいのにヒヨコみたいに可愛い黄色いTシャツでびっくりしたところから染色始めました 
古い放置していた白シャツも復活 夏用T増加 かわいいうれしい

画像
元のTシャツの色 エンブレムを木工用ボンドでろうけつしてます

イメージはフォレストグリーン森の緑に海のセルリアンブルーを染色追加しました。新緑が染めむらで朝買ったところにセルリアンブルーを追加。イメージ画像とそれぞれの元の色

画像
カーキのTシャツにフォレストグリーンを足したところ

フォレストグリーン森の緑にまずビンテージブルーを追加して海のセルリアンブルーを染色追加。深緑のイメージの染色浅いところにさらにセルリアンブルーを追加。イメージは浅い海に届く光

画像
カーキ色だったTシャツ

PACの染料の染まり方が少しわかってきたので別な柔らかいTシャツを染めました。僕は早朝に作業してゆすいで昼間干すようにしています

朝の染色が仕上がりました!
携帯の写真が茶色っぽくなっちゃうので白い布を置いて色再現。1、2は鮮やかなセルリアンブルー残して海藻のようなグリーンもさしているT1。3はそでをアシンメトリにして波打ち際や浅い海の光のT2。4枚目は今日少し手を加えた前回染めたT3

画像
ターコイズブルーを鮮やかにしたもの 袖をアシンメトリに染めたもの 
染め終わっていた先日のものに追加でブルー濃くしたもの

どうしたら良いかわからなかったので自分なりに考えてやりました
まず全体をセルリアンブルー(ターコイズブルー)に。次に残しておきたいところを絞って輪ゴム。フォレストグリーンをシャツ中心に置いて染まったのを確認。

その後海の深い色のビンテージブルーの襟元とそでに染色。濃い部分をさらに部分染め。最後にシャツを広げて上から染色液を振りかけて色調整。

その後破れた麻混紡ズボンでポケット付き弁当袋作ったりしました。

画像
すその袋状の部分にバックル付きナイロンテープ
ずっと考えていて閃きました
カーゴのポケットはまちもついていて機能的
上手に切り取って袋の横にアイロンテープで固定

ポケットにふりかけやいろんなもの入れられます。高性能で使いやすいアイロンテープのおかげで工作できます。

茶碗と水筒を入れてポケットに茶筅(ちゃせん)や布を入れれば野点(のだても)。野点用のプラスチック製の茶碗まで作られています。

画像
植物の鮮やかな緑を保存して再現できるのはすごいことです
しかも美味しい飲み物

時々抹茶たててます 家で飲む分には茶筅ちゃせんあれば大丈夫 僕は結構濃くして泡立てて飲んでます エスプレッソの泡と同じ 地球上の人間が好きなものは国や距離を超えます

気に入った物であっても消耗して壊れて自分から離れていきます。

でも工夫するともう少しだけそばに置いておける。
染色も布の加工も便利なものが増えました。

いろんなお気に入りの使えるものを自分で作って暮らすのは良いものです

暮らし方にまで変な人たちに指図(さしず)されるような世の中はおしまい
自由にのびのびとやっていきましょう!

2023年6月12日 (月)

テクノロジーと人類の未来

Photo_20230611150501

一つの感染症を材料に人々の称賛を得てきた人は両側ともカタルシスを得たので終了

感染対策やワクチンを推進してきた人々も反対してきた人々も感染症の終了とともにうやむやになって消えていきました。

どちら側にも経済活動の人々が存在していました。

本当に人々の未来や健康を考える人は、すでに遺伝子テクノロジーやAIと人々の未来について次のお話しを開始されています。

僕はじっと観察していました。

 

☆☆☆

もう観察期間は終わりました。よくわかる世の中になりました。

私たちは自分たちで考えて未来を歩むことにしましょう。

3年前にいっかいの町医者でもオンラインコラムにお書きできたように、この虚構は見える人は簡単に見えていたものです。

 

☆☆☆


もっと大切なことは人間を脅かし材料にするAIや遺伝子治療テクノロジーの大きな地殻変動が人々をおおい始めていることです。

その一つの発露に過ぎないという俯瞰した考えを持たないといけません。

みんなが経験したことを通してそのことを伝えてくれる人がいらっしゃるのか僕は観察していました。

 

☆☆☆

例えば@elonmuskさんなんかはAIの危険性や人間の性を頭でっかちに過剰に社会化することに反対してリアルな工場を世界的に作り雇用を作り人間を守るヒューマニズムを持っていると僕は考えています。

そういったことを語り実行する人は本当に少ない。

これからも観察を続けようと思ってます。

生身の生き物としての人間が切り捨てられず生き延びられる世界が続くように願って。

 

☆☆☆

お父さんお母さんからもらった大切な体は祖先から脈々と受け継いだ大切なものです。

一方でそれを脅かす医療テクノロジーもAIも急速に進化しています。

悪い面がたくさん増えてくるでしょう。これ以上困ったことにならないように警戒して暮らしていくことが大切です。簡単なことなので忘れないようにしましょう。

すでにAIによる架空がリアルな物のように現れてきています。私たちの感覚がハッキングされています。

道具だったものが道具の存続の目的に人間が材料になってしまう。生身の生き物としての人間の尊厳を大切にする世の中にしないとテクノロジーの餌食になってしまいます。僕はそれを危惧しています。

もし治療や予防目的に作られた遺伝子が人間の体の中でないと維持できなかったり合成できなかったとしたらどうでしょう?

科学者はきっと目的を達成するために人間に遺伝子導入を継続するでしょう。もうすでにそこにその人のためを思う心なんて存在しません。金銭でもありません。

自分が作った作品を維持したいという目的達成のカタルシスに溺れるはず。

このことに触れる人がほとんどいないことを悲しく思っています。
頭でっかちの人々は仮想敵を作り目的達成のカタルシスだけを願います。

 

☆☆☆
本物の人は人々の未来を心配して新しい脅威を予想し簡単でシンプルな方法を人々に伝え人々自身で守れるように努力する人です。

間違わないように 

僕はそう思ってます。




☆☆☆

遺伝子導入を治療や予防と称したり、仕事をする条件としてシステマティックに行われて生き物としての人間が失われないことを願って。

大切なことなのでブログにも同じことを書きました。

2023年6月11日 (日)

タウリンと魚介類 / ほやのプラズマローゲン



A_20230610165401
ホヤのプラズマローゲンは魚のオメガ3と共に脳に働くと言われています。
時々お魚に追加して食べるようにしましょう。組み合わせると良いお話でした。
でもサプリメントで摂るよりも日本人ならイカタコ貝など魚介類たくさん食べた方が良いと思います 
アサリもシジミも美味しい おいしいほうがいい
こういったタウリンが体にいいっていう報告はときどきなされます

 

食物から摂取すれば十分

健康寿命を保っていきましょう

本を書きました

60歳 食べ方を変えるだけで健康寿命はもっと延ばせる!

Photo_20230610165901

Photo_20230610170001

2023年6月10日 (土)

青紫陽花あおげば無限の碧空や

Photo_20230610161301

ブログの更新遅くなって申し訳ありません。俳句を詠みました。

青紫陽花あおげば無限の碧空や

絵や俳句、短歌、人の心をあらわすものに失敗も成功もありません 

人生も同じだと思ってます 生きた生き様そのものが人生
成功も失敗もありません

あじさいの青色が綺麗だったからつぶやきました
秋葉原の道路脇のあじさいは深い青 土壌がアルカリ性

 

そうしたらコメントいただきました
短夜の大好きな時季 大好きな青い紫陽花 ありがとうございます

お礼をいただいたので俳句でお礼を書きました

青紫陽花あおげば無限の碧空や 優仁

あぁ真っ青な紫陽花だ とってもきれい
もう夏(日も長くなり短夜)になったなぁ 
みあげると今日は吸い込まれるような深い真っ青な空 
きもちの良い涼しい朝・・・

紫陽花あじさいは健気だけど強い 美しい女性のようです
乾燥してしおれたりしても排気ガスの多いところでも毎年ひっそり必ず咲いてくれています 
紫陽花めったに枯れない強い植物だと思います 
野にあれ・・・ 見習いたい・・・

自由にすれば良いと思います 健康に生きて楽しく歌や詩を謳って(うたやうたをうたって)暮らしていきましょう 
焼き捨てて日記の灰のこれだけか
しぐるるやしぐるる山へ歩み入る  種田山頭火

 

☆☆☆

昨年はこんな句を詠んでいました

画像

咲く明日を蕾さきどり青あじさい 優仁

咲いている紫陽花も美しいのですが、直前のつぼみは色彩豊かできれいです。特に色が深く、キレイな青色です。女性の夏の着物の帯になりそうなぐらい美しいって記しました

短歌にしていきました

男性の句
青紫陽花あおげば無限の碧空や 
青紫陽花あおげば無限の碧空や 君に会うたび広がる風景 



受け取った女性の返礼の俳句
私なぞ夏の海原に揺れる舟

そして女性の短歌
私なぞ夏の海原に揺れる舟 吾が君と見る紺碧の夢 

 

並べて

青紫陽花あおげば無限の碧空や 君に会うたび広がる風景
私なぞ夏の海原に揺れる舟 吾が君と見る紺碧の夢 

 

 

今年は無限の可能性を秘める女性と海原に漕ぎ出して新しい世界を見つける男性のうたにしました

男性は女性の中に自分だけでは獲物をとりにいくばかりで殺風景になりがち
女性に足りない安らかな未来の広がる風景や精神的おちつきを得ます

僕は女性の気持ちはわからない でも俳句や短歌で聞いたことがある印象を短歌にしました

男は物理的な力はあってやれないところに突入していって見えない新しい風景を女性にもたらします

そして落ち着いたところで大好きな人と眠る時
透明なインディゴブルーの海の紺碧の夢に一緒に漕ぎ出していきます

 

☆☆☆

米国は最近おかしなことになってます。子供の性成熟を停止させる薬剤を用いたり希望の性転換させたり・・・

日本も生物学的なものから遊離して性を自称したり。仕方のない方は仕方がないけれど繁用すべきものでもありません。

 

僕は、健康的な性のあり方を混乱させたり破壊することは生物としての人間の再生産の否定であり人口減少による国の破滅を生み出すとおもっています

若い男性が女性を愛し、女性が男性を愛する
そしてかわいい子供が生まれる
それは生き物として自然なことです

治療と称して遺伝子導入剤で健康的な遺伝子を組み替えたり破壊してその国の人間を細胞レベルで障害したり不妊化したりすることは間違えてます

同じ構造

人間が生物の一つに過ぎないことに謙虚にしたがうこと、いきものとして脈々と世代を超えて世界中でなされてきたことにしたがうこと

それを幸せに感じるようにできています
だったら素直にしたがえばよいだけです

日本に健康的で豊かな未来が訪れることを願っています
若者たちが大好きなひとと一緒になって幸せにつつまれ、未来が豊かになるよう願っています

2023年6月 4日 (日)

地球上にうまれた生き物たちの大切な遺伝子を人間が汚染しようとしている / これからのこと

Photo_20230604133201

地球上では植物も微生物も私たちのような生き物が、今日も元気に生命の賛歌を歌っています。それは奇跡と呼ばれるような偶然のたまもの。

遺伝子によって子孫をつないできました。

遺伝子は未来に引き継がれていくものです。クロアゲハにはクロアゲハのモンシロチョウとは違う遺伝子があって、クロアゲハの子供はクロアゲハになっていきます。

人間も一緒。お父さんとお母さんの遺伝子を持って子供は生まれてきて引き継がれています。

もし、その遺伝子に傷がついたら?子孫にその遺伝子の傷は引き継がれていきます。健康的だった人間の遺伝子が汚染されていくことになります。

そうやって人間がその生き物の遺伝子を汚染する可能性がでてきました。科学はいろいろなものを明らかにし変化させることができます。だからといってそれを応用して良いかどうかは別な問題です。

今回、健康な人々に遺伝子治療型の生物学的製剤を用いてたくさんのことが起きました。これからも起きてくることでしょう。

私たちの細胞はお父さんお母さんの遺伝子で精密に動く生命体。他のものからジャマされたり汚染されないように不要なものをはじく「細胞膜」でつつまれています。今回その細胞膜を無理やりこじ開けて遺伝子を導入しました。これ以上は細胞内導入をやらないことが大切。忘れないようにしましょう。

そういうことを書きました。一方で私たちの国は「国はゲノム医療を総合的に推進する基本計画をつくり、研究体制の整備や研究開発への助成などを実施する」という方針になっています。

さらに強制できる法律もできました。

水際対策に「従わない場合は6か月以下の懲役または50万円以下の罰金を科すことも盛り込まれました」とのことです。感染症対策に懲役の法律ができたことを覚えておくと良いと思います。

いろいろな細胞膜をこじ開けて細胞内に薬をとどけるという技術が開発されようとしています。人間にとって生命はまだ未知。シャーレの中でやれたことを人体で試したくなるのが科学者。自分の体は自分で守りましょう。それは自分の生殖細胞も守ります。子供や若者がこれから出会う自分の子供を守ります。

細胞膜をこじ開けるためにLNP(微細な脂質粒子)という化合物が必要です。そしてこのLNPは細胞膜にくっついて貫通する性質をもちます。くっつきやすい場所があり蓄積する臓器も報告されています。

未来の人間の健康や種としての存続が脅かされる問題の前では、DNA汚染やスパイクタンパクなんて小さい問題。薬が入っていないけど生殖細胞にだけ集まて生殖機能を落とす化合物をある国の子供達だけに投与するって考えるだけで怖いでしょう?その国消滅です

しかもLNPにまとわせて薬剤として使われたものが設計された均一のものでなかったり、余分なものが混じっていた可能性が複数の海外の人々から報告されるようになりました。

混ざり物があるからこの薬はだめじゃん、だけでは人々を守れないと警告してくださっています。

Because dsDNA contamination isn’t checkmate. (@Kevin_McKernanさんのツイート) DNA汚染はチェックメイトにならない

今回の遺伝子ワクチンの問題点の細かなところだけを追求しても、製法かえ手を替え品を替え遺伝子治療薬はこれから市場にでてくる。だから人類の遺伝子汚染を防ぐためにはどうしたら良いか考えないといけない・・・ということです。

精緻な仕組みで動いている生命。その生命維持に必要なタンパク質以外を割り込んで作らせて良い結果がでるわけがありません。しかも永続的に遺伝子が変化する可能性。解決は健康な人の細胞内の活動や遺伝子の働きを改変するものなんて開発中止しかないと僕も思っています。どうぞツイートのツリーをごらんになってみてください。

今回のことだけでなく、本当にたくさんのパイプラインつまり製薬製造工場が稼働し始めているからです。

科学は進んでいきます。どうしたらよいのでしょう?

僕はこう思います。

繰り返します。

人の細胞の細胞膜が健気けなげに不要なものをはじこうとしているのに、無理やり細胞内に何かを導入する技術が開発されています。自分で選んで避けるようにしましょう。無理やり注射したり内服させたりする世の中にならないようにしましょう。大切なことを忘れないようにしましょう。

DNA混入やスパイクは今回の問題。本当にいろいろなものが私たちの細胞を狙っています。そして法整備がなされようとしています。自分たちの体、自分たちの細胞、自分たちの命、自分たちの子孫たちを守っていくことにしましょう。

科学者の数より普通の私たちは拒否することができる圧倒的多数です。

もう一度書きます。
未来の人間の健康や種としての存続が脅かされる問題の前では、今回の薬剤のDNA汚染やスパイクタンパクの問題や副作用は入口にすぎません

薬が入っていないけど生殖細胞にだけ集まて生殖機能を落とす化合物をある国の子供達だけに投与するって考えるだけで怖いでしょう?いろんな子供用の薬に混ざっていたらわからないでしょう?その国消滅です

そしてその薬剤が有害だってわかっていても法律で接種や摂取が決められてしまったり、同調圧力が強かったらどうします?

僕は別に科学反対派とかではありません。でも取り除けない後戻りできないことが起きても誰も責任取らないし「その時にはわからなかった」「その時には仕方がなかった」でおしまいです。

全部自己責任で泣き寝入りになってしまいます。日本の将来が脅かされたり少子化が加速して国民が減る頃、開発した科学者は寿命を迎えてもういないでしょう。責任をとることすらできません。

地球上では植物も微生物も私たちのような生き物が、今日も元気に生命の賛歌を歌っています。それは奇跡と呼ばれるような偶然のたまもの。

それを大切にしていくことにしましょう。

そう、あなたの体にながれる生命の音楽も奇跡のたまもの。変なもので不協和音をかきならされて途絶えてしまわないよう大切にしてください。

「どうやって自分の体を大切に守っていったらよいのか」考えないといけない世の中になったことを忘れないようにお願い申しあげます。

生き物は基本的に何もしないのがベストです。生活習慣をととのえ食事と運動に気をつけて「自己修復能力を高める」ことに優る(まさる)ものはありません。

人間が作ったものをとりこんでより良くなることは稀です。

 

遺伝子を変える薬を推進する方針 になり 条件が整えば強制できる法律もできました。

致死的なウイルスが流行する必要はありません。
虚構の閉じられた世界が作り出されればそれで完了します。

 

繰り返します。
「どうやって自分の体を大切に守っていったらよいのか考えないといけない世の中になったこと」を忘れないようにお願い申しあげます。

私たち一般の人々の方が多数です。個々の人々がそれぞれ、いらないものを拒否して健康をたもっていくことしか解決策はないと思っています。

2023年5月13日 (土)

タンデム料理で健康長寿 / 連続料理で食材をムダにしない

Photo_20230513142201

牛の塊肉をたくさんのクレソンと一緒にいただきました。

Photo_20230513142202

少し大きかったのでお肉があまりました。フライパンに美味しいグレイビーソースを残しておきました。

Photo_20230513142301

翌日に小さくカット。

Photo_20230513142401

良い赤ニンニクがたくさん手に入っているのであわせます。

Photo_20230513142402

牛肉、セロリ、アスパラガス、ニンニク、マッシュルームをオリーブオイルで炒め、干しキノコ、トマト、オレガノなどのイタリアンハーブで煮込みます。野菜は野菜庫にある使わないといけなさそうなもの。中途半端にあまっているトマトジュースやケチャップ少量も投入。

Photo_20230513142601

旨みが引き出されてきたところでパスタ作成。人数分作らないといけません。

Photo_20230513142701

ゆで上がった後に熱々のうちにオリーブイルを入れて混ぜておきます。こういった時には少し塩を入れてゆでておくと美味しく感じます。
色が濃いパスタは全粒粉パスタ、薄いパスタは通常のもの。

Photo_20230513142901

まず家族の分。ブロッコリースプラウトと粉チーズかけて完成。

Photo_20230513143101

自分の分はこちら。自作の干し椎茸がまるまま2つ入っています。

Photo_20230513143201

ソースの中にこんな感じで大量に干しキノコが入っています。ビタミンDたっぷり。
食物繊維もたくさん。食物繊維はメタボ炎症解決につながります。

少しトマトのパスタソースが余っているからこれをパンやピザ生地に載せて焼いても良いかもしれません。

今回はコンテナにつめて来週の昼のお弁当にします。

Photo_20230513143901

たとえばビーツのサラダにはマッシュルームとアスパラガスを和えました。

残ったものはやはり残っていた焼いた鶏ムネ肉とともに翌日の昼のお弁当になりました。焼いた鶏肉のビーツサラダ添えっていう素晴らしいお弁当になりました。

こうやって前の食事を次につなぎつつ、体に良いものを追加していくことを「タンデム調理」(継ぎ足し料理)と呼んでます。

前後に座席がある二人乗りの飛行機のようにツインで進んでいくからです。

前の料理に良い食材を加えて次のものに消費していくと、食材が残ることもありません。

食事を工夫して健康長寿をめざしていきましょう!

2023年4月30日 (日)

タイトレーションの謎が解けた日 / 新型コロナの死亡率の報告

Photo_20230430093601

今日は個人的なまとめを書いておこうと思っています。

タイトレーションについてです。

倍量3倍量も誤接種もタイトレーションの一部かもしれないという脳弱者の妄想による個人の感想をもっていました。

ワクチン接種量が半分とか4分の1とか少ないものや1.8倍とか半端なものがなくて「倍量、3倍量とか割り切れる多いもの」が2022年夏から多発していました。探すとでてきます。

大人のご接種が終わったらあとに、子どものご接種が続く報道がキチンとなされていました。それでも人々は希望したのが観察されて実際に起きたリアルなものごとでした。

 

☆☆☆

タイトレーションとは・・・

That's Titration. When you use medications on an extremely large number of people, they can observe exactly what is unexpected and what happens. 

極めてたくさんの人に薬を使うと予想外のことや何が起きるかを正確に観察することができます。それがタイトレーション。

なんとWIKIにも掲載されてました。量調節の話なので僕は培養細胞がそれほど傷まなずきちんと目的タンパク質が導入発現する試薬量をタイトレーション(用量設定)して同じ条件で導入遺伝子を変えて遺伝子導入実験を繰り返していました。

だからなされているものごとを、きちんと記載して静かにながめていました。

本も書きました。でも自由意志。

 

☆☆☆

世の中に変化を観察できるだけの数を十分行い終わったうえにタイトレーションもできたので、後はどのような変化が起きるかの観察をしつつ新しく散布する薬剤を変化させていくフェーズに移るとおもっています。

保険証がマイナンバーにひもづけられるので永遠にロット番号ごとに使用後調査が個人情報なくてもオートマティックに「何がおきてくるか」あるいは「何も起きないで無事済むのか」追跡可能って思っている個人の感想です。

 

☆☆☆

ね、ジョコビッチさん正しかったでしょ。

嫌われても理解されなくてもプレーする体をキープできた方が良いです。社会はあっというまに気まぐれで変わるけど、自分の体はずっと付き合うものだから。

ワクチンを希望しないだけで「公衆衛生と秩序を危険にさらす恐れ」と言われていました。数ヶ月で手のひら返し!

「ジョコビッチ選手、豪州への入国許可で全豪オープン出場可能に」

 

☆☆☆

そんな孤独な中で寓話をかきました。

ルリハの春のうた

 

☆☆☆

頑張って高価な冷凍庫も購入してはありました。その後、保存の状況はどんどん緩和されて、こんな冷凍庫いらなくなっちゃいました。なんだったんでしょう。

「最新技術の注射だスゴイ」と思って温度設定ができる冷凍庫を購入。
でも一度も電源入れないで終わりました。象徴的な写真なので置いておきます。
いっぱい調べて患者さんのためにならないと思って止めました。
子供たちにもそう。あわてないで待つべき。時間経てばホントのことがわかります。

未知の技術でしたので専門の先生を訪ねました。

最新技術の工業製品でびっくり。晴れない疑問は残りました。希望者だけに使えば社会不安減らして地政学的利点を活かして、日本がいち早く離脱できるかもって思っていました。

結果、焼け野原で懸念も現実化。自滅思考では貧乏になるだけ。甘かったです。

 

☆☆☆

町医者レベルでやれることは十分したし、クリニックの患者さんはできるだけ最小回数にしてもらえました。

「感冒流行なんて1−2年、寿命は100年、生涯一緒につきあう自分の体は自分で考えよう」って3年前の最初から患者さんにずっと伝えてきました。このブログに繰り返し登場するフレーズです。

あの真っ暗闇の同調圧力のなかで、打たないと人にうつすなんていわれたらつらいかったと思います。

こんなふうに繰り返し書いてきました「子どもたちの将来は長いです。人生100年、コロナ2年。あわてない」

ほんとひどい虚構とそれによってひきおこされた多くの人々がまきこまれた人災でした。

もう終わったので元気に回復して復興していく時期になったとおもっています。

がんばっていきましょう。

 

ちなみにこの数年間を経て新型コロナの死亡率などが計算されています。

心ある方の報告です。
70代以下はほぼゼロ。そんな感冒に対してほぼ全国民が遺伝子導入剤を自ら望んで繰り返し注射してしまうという結末になりました。

それが観察された事実です。

僕は3年前にコラムにかいていました。早く終わらせて次の旅に出た方が人々が健康を維持できて長生きできるだろうと。

現役医師の提言「日本のコロナウイルスは終わった。さあ旅にでよう」

 

とんでもない人災でした。

2023年4月16日 (日)

前の食事を次の食事に使う「タンデム調理法」を楽しむ

毎日家族に食事を作っていると、足りなくならないようにって思うようになります。そうすると少し余りがち。余るのを食べるとカロリーオーバーに。

次のご飯にしたり、お弁当にすると解決します。僕は勝手にそれを「タンデム調理法」って呼んできました。

僕は脳神経内科専門医なので、患者さんの歩行機能をみるときにタンデム歩行というのをしてもらいます。継ぎ足歩行というもので片方のつま先に別な足のかかとをつけて歩いてもらうものです。

タンデムは二人乗りのバイクや飛行機につかわれます。前のものがあって次のものがペアな感じ。

画像
北海道から直送されたアスパラガス。エグ味がなく甘い。

仕事からきたくすると北海道からアスパラが届いていました。まずそれを味わうことにしました。

えぐみがなく甘くて柔らかい。爽やかな香り。レンチン1分して数分そのままにすると自熱で根本が柔らかくなります。そのまま食べた後はエビのタルタルあえに追加。焼きアスパラは味が濃縮。

画像
アスパラとエビのタルタルソースあえ

たまたま帰宅途中にエビのマヨネーズ和えを購入していました。タルタルソースを追加して和えました。ピクルスの酸味が欲しかったから。

でも食べきれないで残ったので冷蔵庫に。

画像
おいしいオリーブオイルのコクとディルの香り。初夏が近づいています。

タンデム料理。昨日のアスパラのタルタルソースを冷たいカッペリーニにあえて昼ごはん。

魚介なので香りはディル。冷スモークサーモンと白ワインが美味しい夏が近づいてきてます。

画像
ディチェコのCapelliniカペリーニ

カペリーニを購入していてアルデンテにしては冷やして食べています。歯応えが美味しい。

画像
天使の金髪のようなパスタ。手軽に買えるなんて幸せ。

タルタルソースがアスパラガスとエビ、パスタを一体化させてディルも香るご馳走になります。昨日の夜おなかいっぱいでさらにエビを食べるのはもったいなかったと思います。腹減りの翌日の昼に食べるとご馳走。

画像
焼いた夏野菜に岩塩を振るだけでもご馳走。

それがタンデム調理法の醍醐味です。空腹がいちばんの調味料。

画像
たけのこが2023年は豊作。自分でゆでました。

パスタ多めにして残りに煮たタケノコを追加して明日の冷昼ごはんにしました。コンテナにつめて冷蔵庫へ。保冷剤つけてクリニックに運びます。

たけのこは食物繊維豊富。自分でゆでました。自分でやると、ゆでたての香ばしい香りがたのしめます。

昨日の夜ご飯→今日の昼ごはん→明日の昼ごはん と引き継いで食材をムダにすることなく楽しんでいけます。

ゆでたタケノコは量が多かったりします。そういったときには、タンデムでつないでいる軸になる食事のサイドとして追加していけば良いわけです。

画像
牛すじ肉は安くて脂肪が少なくコラーゲンのかたまり。

Twitterやブログでは、ビーフコンソメからのタンデムとかいろいろ紹介してきました。干しキノコいれてビタミンD追加です。自分でやるからできること。

黒舞茸なんかは自分で干すと本当に香りが高くて、ポリチー二茸に負けないと思っています。

和牛をステーキした脂をのこしておいて、少しオリーブオイルを足して翌日の卵焼きにつかったりすると風味がのこります。

牛脂にハムやソーセージを炒めて燻製の香りを脂にのこして、そこにニンニクや鷹の爪をいれてパスタを炒めてもよいでしょう。

まえの食材をつぎにつかう「タンデム調理法」。食材も無駄にしないでおいしくたのしめます。みなさんも組み合わせを探す旅に出てみてください!

おいしくなかったら、自分だけの胸にしまっておけば良いだけです。

» 続きを読む

2023年3月29日 (水)

WHOの声明が届いた日 / WHOコロナワクチン健康な子どもや青年に必要なし

Aozora

長かったなぁっておもっています。久しぶりのブログ記載。

WHO、コロナワクチン接種勧告を修正 健康な子ども必要なしとロイターが報道しました。

最初から死亡率ほぼゼロの感冒に遺伝子治療は不要だったとおもいます。
この日がやってくることはわかっていました。

全部虚構だったから。
その中では「完璧になるように設計」されていた閉じられた世界。リアルを知る人々の増加によって虚構の世界が崩れていく。(改)

同時にそんな感冒に感染対策にもならない雑貨あつかいのマスクも必要ありませんでした。

壮大で何年も長いこと続いた虚構。

クリニックの患者さんにはその都度、正しい情報をお渡しして地雷をふまないで過ごせた方々が多数なのはうれしい限りです。北海道や東北、大阪、四国、九州から東京に出張時にいらして地雷を踏まなかった方もいらっしゃいます。

健康な成人のワクチン追加接種、2回以降「推奨せず」 WHOが指針見直し
なんてことまで言われちゃってます。

クリニックではコロナの遺伝子治療を患者さんに一本も患者さんにやらないで終わりました。カゼに遺伝子治療なんて不要です。それに自分に打ちたくないものを人に打つことはできませんでした。どんなに儲かる事がわかっていても。

こんな注射は、科学者が工場で大量生産して世界中のたくさんの人にやるとどうなるか見てみたくてやってみたかっただけなんだとおもいます。実利もありますし。

そんなものに付き合う必要はないと、何年も前からおつたえしていました。

不安と恐怖がエンジンになっていましたので、感冒に大げさすぎることをずっと伝えてきました。

不安と恐怖は正しい判断を鈍らせます。自分の価値をおとしめて大切にしなくなります。

世界と日本は大きくずれています。じっくり観察するのにちょうどよい時節です。かかりつけの先生に子供にコロナワクチン必要なのか尋ねてみるのもよいでしょう。

自分で相手を観察することも大切です。

2023年2月 8日 (水)

日本がちがった風景になっていく / 自由に暮らす選択をしていくことにしましょう!

_20230204voyagerlinuxxfce

恐ろしい世の中にさらに進んだと思っています。日本は2023年秋から違った風景の国になっていくことでしょう。

「感染症危機管理庁」を今秋創設 法改正案を閣議決定

昨年冬に法律ができてしまったこともTwitterで伝えておきました。
”いつのまにか成立した「改正感染症法」の記事おいておきますね。水際対策に「従わない場合は6か月以下の懲役または50万円以下の罰金を科すことも盛り込まれました」とのことです。感染症対策に懲役の法律ができたことを覚えておくと良いと思います”

改正感染症法など成立 参院本会議

有効性や副作用を議論できる現在はとても良い世界だったんです。流行がしょぼくて何もなかろうと注射の致死率が高いロシアンルーレットだろうと全員が並んで法律で打たされることになります。自分も自分の子供にも。監督省庁の人がなんでもできるようになりました。それは日本の人々が自分で望んだことでした。しかもいつも通りの閣議決定。

 

☆☆☆

ブログに危機感を感じて「国民が「全体主義を推し進める」と宣言された日 / コロナ対策で改憲への道が示された日 / なぜ? どうしますか?」と書いたのは2021年8月の夏の日でした。

全体主義になってはいけない、ってずっとおもってました。こんな感冒で。

昨年の冬に終わっちゃっていたことでした。できるだけ早く恐怖から離脱してマスク外して自滅しないように願ってはいました。

目的だった法律と省庁ができたから、すでに世の中変わりました。注射もマスクも法律が自動的にやるから、推進する人たちも消えると妄想。週刊誌の記事も一時のあだ花。今後は法律で検閲が入って取り締まられるもしれない1984を妄想。自由は失うと取り戻せないんです。

でもそれは、みんなが大勢が望んだ未来かもしれません。僕は自分の気持ちしかわからない。

でも僕は、やりたくない注射を自分の子供にも一家で打つために指定のマスクをした人々が寒空の下プレハブの前に並ぶ未来はなんて悲しい未来なんだろうと思います。

曇った空の悲しい映像を妄想しています。それは、感冒にビビり続けた未来の自分達の姿。僕も小さい子供たちの手を引いて致死的だったり不妊になることがわかっている注射を打たせないといけない。じゃないと懲役です。

たとえ僕が牢屋に入って罰金払っても、法律の元に合法的に誰かが僕の小さな子供たちを連れ去って注射を打つでしょう。なら、自分の手で連れていったほうがいい。

法律と省庁ができたからマスクや注射緩和しても構わなくなったわけです。2023年の冬からは、必要なくてもマスク強要して取り締まり逃げる人も捕まえたり罰則を与えて注射うちまくればいいだけの1984。

マスク姿の人々を僕は今日違った風景として眺めるんだろうと思います。マスクや注射しないで健康的に暮らせる日々もあと数ヶ月。1日1日味わって暮らします。

なにかしたり手に入れるために苦労するってのならわかるけど、マスクや注射しないっていうだけで苦労する世の中はおかしいし間違ってます。

 

☆☆☆

人間の普通の姿で生きることに苦労するって何だろう?って思ってました。

人間の普通の姿で暮らすことが今年の秋から法律違反になるかもしれない世の中になります。

マスク姿の人々を僕は今日違った風景として眺めるんだろうと思います。マスクや注射しないで健康的に暮らせる日々もあと数ヶ月。1日1日味わって暮らそうと思っています。

早く終わらせて自由のある豊かな国であり続けるよう2020年から願っていました。その前に。検疫が入って読めなくなる前にリンクを貼って起きます。

「経験を積んで、新しい旅にでよう」

でも、今年の秋には新しい旅に出る自由もなくなるかもしれません。しかたのないことです。

日本がちがった風景になっていきます。

もしこういった未来がイヤならば、自由に暮らす選択をしていくことにしましょう!

 

NOTEにまとめた文章です。

2023年1月20日 (金)

自由と豊かな社会を求めて / 全体主義を終わらせて自由を失わないようにしましょう

Photo_20230120063201

新しい2023年がはじまってもうすでに20日。時間経過は早いです。
取材がいくつあったり、動画作成や医療会議の司会とか大忙しでした。

新しいお仕事のお手伝いも始めました。人々のためになればいいと思っています。

 Mwc20232Photo_20230120055501

昨日、頭痛のセッションを司会しました。頭痛診療もどんどん新しくなっています。五十嵐久佳先生と医科歯科の八木先生とお会いして楽しくすごしました。五十嵐先生は日本頭痛学会総会2022の会頭を勤められた患者さん思いのすばらしい先生。

東京科学大学になる東京医科歯科大学の八木先生は一流の臨床家。裏表や計算のない優しい先生で僕が大好きな先生です。

今日は早朝しか時間がとれず、しあげないといけない書類を未明から書いていました。BGMはヘッドホンでドリカムのLAT.43°N ~forty-three-degrees north latitude~ (from THE DREAM QUEST TOUR 2017 Live Ver.)。冬によく聴いています。

寒波がやってくるようです。僕は冬になるとドリカムのLAT.43°N ~forty-three-degrees north latitude~北緯43度をよく聴いています。親戚のいる札幌や千歳空港を思い出しつつ。どの人にも寒さをつっきっても会いに行きたい人がいるものです。福島医大にいたときの雪もようも良く思い出します。中通りや医大がある山の上は雪がつもります。やさしい先輩たち。青森の弘前で働くかわいがってくれた美術部の先輩を思い出します。

☆☆☆
僕は注射しないでマスク一丁で陽性の方の咳を浴び続けるチャレンジをしつづけてきました。
最初はさすがに怖かったけど。でも元気に過ごす僕をみてスタッフの不安は無くなりました。昼休みにテレビに宇宙服が映ると笑いながらみんなでお弁当。実験と観察が全て。正面突破。こんなものに補助金いりません。


きちんと患者さんを診て感染症の経時変化を目の当たりにして観察しつづけてきました。

かつて僕は、まだ公共放送もまともだと思っていたし、致命的って何回も言っていたし、未知のものだったけど、かかった方の様子みて経過観察して季節性のものの強力版かもっていう実情を知りました。1年以上まえからは季節性。

正しいものが何かわからない混乱した状況でした。でも答えはシンプル。

お子さん連れのお母さん。「何が正しいのかわからないんです」「ご家族みなさんおじいちゃんおばあちゃんまでかかって治ったんでしょ」「一番ひどかった私も休んでたら治りました」「それが観察されたものです」「そうかあ!」真実はシンプルなものです。自分で見て感じたものに素直になりましょう!

そうやって伝えてきました。このブログでも何年もまえから伝え続けてきたことです。同じことを伝えてきました。

もう誰にも地雷を踏んでほしくないし早く人災や税金の無駄遣いが終わってほしい。威勢よく始めた人々は戦争のときと同じように消えていなくなったり転向するもんんです。と。

診療はチームで行います。僕一人が暴走してもなにもできません。

患者さんがたやスタッフの理解がなければ診療はできません。まずはやってみて先に経験して何が起きるかの観察から始めました。2年にわたりプレジデントオンラインなどでお書きしてきました。そして多くの人々が経験する今にいたりました。

コロナワクチンを打つのを逃げられなかった人もいます。打ちたくなかった人もいる。風邪ひいて熱出しちゃった人もいる。それが何?数日して風邪治ったら元の人でしょう?学校行ったり働いて社会を支えていたから風邪引いたんでしょう?僕はそう思ってきました。今まで通りやってけばいいだけ。

大勢の先生方ももう直ぐ合流してくるでしょう。やっと正常化する。

もうね、普通の診療に戻っていいってみんな思ってるんじゃないかな。正面突破。意味ない偽陽性を恐れて躊躇(ちゅうちょ)してた先生も多かったと思います。でもね僕は、ずっとずっと何年も自分の磨いた技術で患者さんのために働きたい先生の方が多いと僕は信じてきました。社会は助け合いだもの。

☆☆☆
Twitterのオーナーになったイーロンマスクさんがいいことを言っています。

”Why did American media go from questioning the State and “speaking truth to power” to doing their bidding? ”

To be clear, I’m not someone who thinks lots of government agencies should be abolished (maybe a few), but we should always question our institutions, as this strengthens the bedrock of democracy.

すばらしい。

僕にはこう読めました。日本も総動員で暴走して現在進行形で人災が拡大し世界から孤立し子供達の自由が制限され続けています。

”なぜアメリカのメディアは国家に疑問を投げかけることで「権力に真実を問う」ことをやらず、逆に彼らの言いなりになる道を選んでしまったのか?”

明らかにしておきたいのですが、私は多くの政府機関を廃止すべきだと考えているわけではありません(少数派かもしれませんが)。しかし、私たちは常に自分たちの制度を疑うべきであり、それによって民主主義の基盤が強化されるからです。

国の一部の人々が代表として税金を再分配して国家を運営しているので、チェックしていくことが必要なはず。

感冒のコロナで「命が大事」と思考停止になって全体主義がおおいつくしてきました。コロナワクチンもブルドーザーみたいに推し進めてこの惨状です。世界一の陽性者数を更新し続ける日本。右も左も何もなくなりチェック機構がありませんでした。

若者たちが命をかける紛争なんかで同じことがおきたら、その紛争が虚構でも公共放送から何からコロナの時と同じようにくだらないことを繰り返し伝えることで国民は大きく傷ついてしまうでしょう。ワクチンによる甚大な健康被害の比ではありません。他の国にも迷惑が直接かかります。

コロナワクチンは国民が損して傷付いただけなので国内問題。でも国家の間のもめ事は尾を引き、日本の繁栄に暗い影をおとしつづけます。気をつけないといけません。

何より自分たちの子供たちが死んだり自分たちの作り上げたものが物理的に破壊される可能性が高い。

 

☆☆☆

コロナの人災で私たちは学びました。

もう実情は分類しないで放置でいいと思っています。

これから使われる予定の何兆円ものつまんない無駄遣いをやめて、子供や若者にその感染対策費を回せるなら何でもいいです。とにかく馬鹿げたことを止めて私達が豊かになり日本を守り成長する方向にいかないと。

ときどき思っていることを、きちんとブログにまとめます。

これからもよろしくお願い申し上げます。

» 続きを読む

2023年1月 1日 (日)

新年明けましておめでとうございます / 2023年は人災が終わった出発の初年度

Rabitt_usagi

うさぎの年賀状をかきました。2022年までのもやもやと気持ち悪さを断捨離したうさぎを新年の早朝に描きました。月の上にあるのは去年見た火星です。

今年の年末年始はタンパク質を中心に暮らしています。五香粉ウーシャンスパイスや香草塩を振って軽く乾燥させておいたぶつ切りの若鶏モモ肉を焼き、セロリが重量半分ぐらい入ったパスタを作り、衣をつけて鶏ムネ肉をグリルし、てりやき骨付きモモを焼きを焼いて暮らしています。原始人。

結婚ラッシュおめでとう!あたらしい日々にふさわしいおめでたいお話です。日本には世界にほこる発明や開発もあったり世界貢献しているのに子供の希望になる良い話もいっぱいあるのに放映しません。ネガティブな報道を自分たちで良い話をみつけて吹き飛ばしていきましょう。

国民の数が増えていくことが日本が豊かになる道です。ほんとこの数年間は感冒の一種なのに酷いことが続きすぎました。


Photo_20230101151801Photo_20230101151802
2022年まではひとりひとりが普通の生活をとりもどすことが日本ガラパゴスから離脱できる正解への近道だと思っていた年でした。夏にはスムージーを作りました。季節のもので体に良い食事を紹介し取材も受けました。みんなで本を作っていきました。感謝しかありません。
#今年を写真4枚で振り返る っていうものでこうやって去年をふりかえりました。
Photo_20230101151301
もう全部おしまい。
Photo_20230101151803
きのこを乾燥させて日光にあててビタミンDを作っています。エノキダケとマイタケを乾燥完了しました。写真は前後。今は椎茸とシメジを乾燥しています。天然ビタミンDとうま味。こんなふうに乾燥させると昔の植物図鑑のようです。定期的に食材にとりいれてカゼひかないように家族に食べてもらっています。
Photo_20230101151701 Photo_20230101151702
今年は自分で自分の健康を考えくらしていくことにしましょう!
Photo_20230101151901
食事と運動に気をつけて加齢現象を遅くしてくらすという、お伝えしてきた今まで通りです。
感染症3年、人生100年、自分の体は自分で考えよう!
です。申し上げた通りになりました。私たちは、誘導された人災の数年よりその後の人生のほうが長いんです。


今年2023年うさぎ年は、その初年度。
がんばっていきましょう!

2022年12月18日 (日)

フレンチトーストとレモン酒の休日

Photo_20221218174702

今朝はフレンチトーストを焼きました。

Photo_20221218174703 Photo_20221218174704

元のレーズンパンと乾燥させてしまったものの比較。かわいそうなことしたけど工夫して美味しくしました。卵液を甘くしないで焼くときに表面に
LaPerrucheラペルルーシュの粉砂糖や蜂蜜をかけることやひっくり返す途中でバター投入すると表面と中に違いが出て香りも良く美味しいです。

Photo_20221218175002 Photo_20221218175001

今日はフレンチトースト。乾燥してしまって小さくなっちゃったレーズンブレッドを救出しました。元のサイズの半分ぐらい。卵と牛乳にひたして焼くときに蜂蜜や粉砂糖を振ってパリッと。バターは途中で投入して表面に。

Strasbourgbag Strasbourg


パンはお世話になっている永野さんという方からの頂き物。@Strasbourgさんのものです。いつもありがとうございます。エクレアも絶品。入っている袋はデザインがめちゃくちゃカッコよくて丈夫なのでお弁当入れに繰り返し洗って大切に使ってます。

☆☆ ☆
ついでレモン。
Photo_20221218175101
立派なのをいただきました。
レモンに行く前にゆず。

ゆずは年末年始に売り切れてしまうことが多いので柚子の皮の冷凍をつくりました。お雑煮とかの心配いらなくなります。別件でも使えます。果実の方は次にタンデム。

Photo_20221218174705Photo_20221218174706
果実の方をレモンと一緒に使います。
Bacrdi

レモン酒はリモンチェッロ@limoncelloって言われてイタリアとかで作られています。

Photo_20221218175102 Photo_20221218175603

レモン酒は2種類。ラムで皮ごとミキサーにしたものを氷砂糖の上にのせてホワイトリカー追加。輪切りにしたものを上に乗せます。一月後から。

Photo_20221218175801

もう一種類の方に柚子(ゆず)の果実を使いました。

柚子+レモン酒。皮を凍らせたユズの果実は皮付きレモンと一緒にBacardiでミキサー。スライスレモンたして氷砂糖に蜂蜜追加して喉用のレモン酒。使う時にかりんやショウガを足してひと煮立ちさせてお湯で割るとのどようになります。砂糖類は梅酒と同じ分量です。
作業としては最初に開始していたレモンジャム。
Photo_20221218175601 Photo_20221218175602

立派な国産レモンを頂いていたのでレモン酒、レモンジャム、のど用の柚子の実入り蜂蜜レモン酒の2種類をつくりました。まず時間かかるレモンジャムから。40分後ぐらいに清潔な空き瓶に入れて完成。白ワインとブラデー足してます。
Photo_20221218175604
もう少し煮詰めてもよかったかもしれなかったです。やりすぎると苦味が出てくるので難しいです。
レモンの皮が透明になっていくのを眺めつつ久しぶりに火加減見つつかき回してジャム作って「あぁプロに作ってもらって買うっていう作業は楽だなぁ」って鍋を洗いながら考えました。この作業しなくて良い感謝の気持ちがわきます。

なまものは傷むので、やらないといけない作業があってちょっと大変。

でも自分でやると好きな味、好きな分量にできます。
レモン酒は減ってきたらホワイトリカーやラムを足すとしばらく持ちます。

レモンは良いものはカビてきてしまいます。助けてあげておくと長く楽しめます。

早朝の洗濯から始まりインコの日向ぼっこ、植物のお手入れ、食事の準備、来週の仕事のための準備などをした日でした。

こういった作業を仕事しながら、ていねいに行っていくことが人生なんだって思っています。

2022年12月13日 (火)

新しい日々が始まります / イメージできれば実現化できます

Image_20221213101401

世の中は色々なことがあきらかになって急速に変化しています。

2回めのワクチン注射をしてひどい目にあったElonMuskさんはツイッター社内に隠されていたファイルをどんどん公開しています。その事によって明らかになったことがたくさんあります。

すでに多くの人が目にしてしまい、世の中で起きていたことに「さらに」覚醒しはじめました。

このワクチンの大きな問題点は、自分の細胞に異物のスパイクタンパク質を作らせるという構造的欠陥だとおもっています。人間のからだは、自分のものである自己と外界の異物の非自己を認識して成立しています。

無数の他者に囲まれた自分、というわけです。和尚様の問に答えました。

恋人や自分の子供は「他者なのに自己のように愛おしい」という感情だと思います。だから自分が本当に好きになれる人は少ない。免疫寛容は他者と自己の区別をあいまいにしてしまい自己が消滅してしまい「寛容」すらなくなる現象だと思っています。仏教と共通ではないでしょうか。

体は自己と非自己を分けているだけで非自己の異物を排除しようとするのが免疫だとすれば、やはり非自己の侵入という対応すべき問題が発生しただけだと思っています。敵というのは感情が伴う概念だと思います。

多くの会社も意味を見失っているようです。

おはようございます。曇りの火曜日2022年も終わりそうな12月13日です。
多くの企業では注射は任意だったりお勧めがこなかったりするようになって日々急速に変わっているみたいです。今日は寒いみたいです。暖かい服装にして部屋の湿度を保って暮らしていきましょう。

☆☆☆

僕がよくイーロン・マスクElonMuskさんを引用しているのは、その魂に共感しているからです。

なるほどそういうことか。自分で決めたワッペンを善意のフリして押し付けるのはありがた迷惑で親切なんかじゃない。Fは色んなところをあざむく一方で反対の人を傷つける研究に資金を提供していて誠実さのカケラもないウソつき。両者とも心から賛同します。


個人の自由と尊厳、誠実さを大切にしていることがよくわかります。
It is clear that
@ElonMusk values personal freedom, dignity and integrity.
気持ち悪い人々は最初から協力しあってこの精密に計算し尽くした感じできていたわけですから一般の人々なんてひとたまりも無かったと思います。
発言をみるとすごいなと思います。計算しつくされているし正確。こんなの普通の個人じゃないです。自分で自分の身を守るだけ、と。



胴元が狂ってバイアスがかかっていました。ツイッターはイーロン・マスクさんが無事買収を完了し、あっというまに正常化がすすんでます。Twitter is swiftly normalizing after @ElonMusk successfully completed the acquisition. There was an unusual bias toward many things.
日本の社会も変な気持ち悪い人々によって抑圧され全体主義化する空気がおおい続けていました。
彼らの任務も終わり消えていくことでしょう。
朗らかで元気のよい世界から、感冒を理由に見たらみんなに良くない注射を強要し社会を破滅に誘導する気持ち悪い人々でした。
元気よく新しい日々を生きることにしましょう! どこにも危機はありません。 以前の朗らかで自由な社会をイメージできれば元通りに元気に暮らすことができます。

2022年12月 1日 (木)

世界的な巨大な変化 / 気持ち悪い芸人たちの虚構の演劇が終わり人々に力が戻る日

Starlink3

人間の社会は人間がつくっています。

いろいろな流れが起きてきます。大きく潮目がかわるところにいます。
気持ち悪い人々が目先のことだけで作ってきた日本の虚構なんて小さなものです。

虚構を作ってきた人々はこれからイーロンマスクと戦うことになります。

世界もこういう感じの流れ。ものすごい数のアカウントが復活して色々なことが流れると。
待ちましょう。役割を持った芸人たちの虚構の演劇もおしまい。
「これは文明の未来を賭けた戦いである。アメリカでも言論の自由が失われれば、その先には専制政治が待っている」

This is a battle for the future of civilization. If free speech is lost even in America, tyranny is all that lies ahead.
これは文明の未来を賭けた戦いである。アメリカでも言論の自由が失われれば、その先には専制政治が待っている。

時代は変わります。
Twitter、イーロン・マスクCEOの下で感染症誤報の取り締まりを停止、6万2千の停止アカウントを復活させたと報じられる

Twitter stops policing Covid misinformation under CEO Elon Musk and reportedly restores 62,000 suspended accounts CBCニュース

Tomi Lahrenさんが指摘しています。


彼らはイーロンマスクさんが「危険な」ツイッターを作ることを恐れてはいない。(そうではなく)彼らは真実が大衆に知られることで人々が投票方法を変え、もしかしたら7回目の無駄なCOVID Vaxを受けなくなるかもしれないと恐れているのだ。(machine translation into Japanese)
They fear if the truth gets out to the masses, people will change the way they vote and maybe won’t get their 7th useless COVID Vax.

Macplus

彼はApple社と自由をかけて挑戦をしました。

お手打ちになったようです。

Thanks @tim_cook for taking me around Apple’s beautiful HQ

そしてApple Storeアップルストアはマスク着用は自由です。デパートは古すぎで気持ち悪いです。

 

こうやって世界は自由に、人々のために変化していきます。

ネットでつながってしまっているいま、全体主義化はむり。人々も情報も国境を超えています。若者の思想は特に瞬時に変化していきます。人間本来の生き方に戻っていくわけです。

 

きのう大手医療情報のかたから取材を受けました。

雑談で未来を語りました。元気よく挑戦を続けて生きていくべきだと思っています。今日はまた新しい一日。

一つずつ。気持ち悪い芸人たちの演劇が終わり人々に力が戻ってきました。

 

Vox Populi, Vox Dei. 人々の声、神の声

"人々が話すように世の中は変わる "と書きこう付け加えた。"Vox Populi, Vox Dei."(ヴォックス・ポプリ、ヴォックス・デイ)。

2022年11月27日 (日)

もっと楽に自由に楽しく外に向かって暮らしていきましょう!

Starlink

カバーの絵はSTARLINKというイーロンマスクさんのSPACE-X社の衛星通信の図です。日本もカバーされていて7万円の初期費用と1万円ぐらいの月費用で世界中で大海原でも山奥でもインターネットにつながります。

World-class software aces are joining Twitter.

Twitterで世界中の人々がイーロンマスクさんのツイートを眺めているだけで、ハードウエアとソフトウエアを再構築して作り上げていく様子をリアルタイムでながめることができるのはすごいことです。
It is amazing that people around the world on Twitter can watch in real time as Elon Musk rebuilds and builds hardware and software just by watching his tweets.
(機械翻訳)

こうやって世界は発展しています。
日本は内向きで自滅しすぎ。マスクや注射の相互監視なんて何も生みません。

もっと楽に自由に楽しく外に向かって暮らしていきましょう!
私たちは虫を食べるほど困窮していないし、服だって寒くなければタートルじゃなくてもいい。生活が追い詰められるような虚構の思考は、お互いを傷つける自滅思考になっていきます。

四六時中(しろくじちゅう)マスクして赤ちゃんに接することは発達に悪影響を与えます。(四六時=24時間:いつも)
海外の先生が指摘されています。

 

☆☆☆

マスクやワクチン、両方とも良いものではありませんでした。

遺伝子治療型RNAワクチンの治験の被害が大きいことが注目されるようになりました。

福島先生の動画をこちらで取り上げてくださっています。

福島雅典先生(京都大学名誉教授)の自分の中の正義に基づいた怒りの言葉は心にささります。なぜこんなえらい人が人前で感情を露わ(あらわ)にしなくてはいけないのか。悲しみをもとにした怒りの感情を多くの人々が共有し音もなく波紋のように日本全体に広がっていきます。

The words of Dr. Fukushima, who is based on his own sense of righteousness and anger, are touching to our heart. Why should such an eminent person reveal his feelings in public? The anger based on grief is shared and spreads like a ripple across Japan without a sound.

一方でお上は自由に暮らしています。
私たちがさせられて辛い思いをしても指示した方はやらなかったり自由に暮らしている。そんなの当たり前じゃないかって思ってきました。どれも意味がなかったのですから。さらに私たちは自分の意思でやったことになってますし、いまでも義務でもないのに自分たちでやり続けているし。

任意で自由。「僕は打ちたくない」って選択は自由です。
米製薬会社のワクチン開発、安全性と有効性は? 加藤官房長官は「俺は打たねーよ」

何回も注射してマスクしてアクリル板とビニールに囲まれて生きていくのも良い人生かもしれません。どんな趣味を持っても自由です。ただ指示を出したように見えた人々はやっていません。彼らは違う趣味の人々です。

僕はいつの日か感冒に対して幼児から老人までほぼ全員に生物学的製剤の遺伝子治療注射をする必要があったのか議論したり振り返る日が来るんじゃないかって思っています。

カゼに対してならインフルみたいに世界にふんだんにあって他の国で大量に用いられている不活化を輸入すればよかったのにナゼ日本には遺伝子治療薬しかないのか。不思議な話です。遺伝子治療するかしないかの話題に矮小化してしまっています。

元厚労省の方がプレジデントオンラインで超過死亡について語って下さいました。

 

☆☆☆

この注射は名前と違って全くの別物でした。周りの状況を見てジョコビッチさんは避け続けて機能する健康寿命を保つ体を維持してきました。NOTEに書きました。

M

普通の暮らしを自由にしていくことが大切です。

僕は焼き芋を作る方法を模索したのち、いまはヨーグルト作成をしています。

M_20221127101201

好きな菌好きな牛乳などでヨーグルトを作る事を繰り返しています。手間が少なくうまくいき食べる途中も汚くなりにくい方法を模索中です。冬は気温が低く腐敗しにくいので発酵食品をトライするのに良い季節です。

工夫すれば楽しくらせます。気の持ちようの部分が大きいです。

We can be kind to others when we think there is plenty of food to go around, but when we think we will only receive one plate, we cannot be kind and are tempted to hoard and compete with each other.
いくらでもご飯があれば人に優しくできるけど、不足していると思うと奪いになります。

感冒を恐れ過ぎていたために大量の税金で注射を購入しました。そのお金で日本のテレビの権利が買われるようになりました。

With our tax dollars used to purchase the injections they were able to purchase sponsorship rights to a Japanese TV station. Simultaneous loss of national interest and independence.
注射購入の私たちの税金で彼らは日本のテレビ局のスポンサー権を購入。国益と自立性の同時喪失です。

 

☆☆☆

感冒の恐怖と不安の代償で自分たちの健康を失いながら自立性と国益がうしなわれていくっていう、もうなんといってよいのか・・・

離脱してもっと楽に自由に楽しく外に向かって暮らしていきましょう!
私たちは虫を食べるほど困窮していないし、服だって寒くなければタートルじゃなくてもいい。
生活が追い詰められるような虚構の思考や相互監視は、お互いを傷つける自滅思考になっていきます。

 

マスクも外して自由にしていきましょう! 

「マスクは人の目を気にして着用するものではない」現役医師が"マスク離れ"できない人たちに伝えたいこと

マスクしてると感染症がきになっちゃうし。

2022年11月12日 (土)

危機は世界的に終了。自由にのびのびと暮らしましょう。

Photo_20221112163601

この写真は友人たちと茅ヶ崎の海に遊びに行ったときのものです。
マスクなんかしないでのびのびと、綺麗な海岸の空気の元で散策してきました。

コロナは冬の風邪の代表で、日本に4種類そんざいしていました。たぶんどこからか日本国土にやってきて、人々に住みつきつづけたものでしょう。そこにもう一つ加わって3年になりました。5種類になっただけです。

このような感冒の陽性者がふえたからといって、人々に規制をつくるのは法的にみて脱法的であると弁護士さんが分析されました。

特措法にも基本的対処方針にもない「対策強化宣言」を勝手に作り・・・脱法的と言えるでしょう。
【楊井人文さんのコメント】政府分科会の資料を確認しましたが、「対策強化宣言」なるものは、法律上のものではありません。

 

さらにコロナで亡くなる方の平均年齢が85歳代、他の病気で亡くなる方の平均年齢が82歳であることも藤川先生が分析されています。

数年間経過したので、性質が明確にわかるようになったわけです。

それなのに全国に陽性者が増えたからといって、修学旅行生を引き返させた教育委員会が出たりしています。

こちらに報告されています。

おかしな話です。彼らのためにならない。意味がわかりません。

感染症を方便に使った人々、特に若者への制限をやめてほしいと切にねがっています。
未来を担う若者の元気を失わせることは、日本の衰退につながります。

ムダなことばかりしてきました。

COCOAも中止指示がでした。なんだったのでしょう。役立たずでした。

最初から無用で役立たずの気持ちの悪いアプリ削除。気持ちの悪いものは近寄ったり見たりしないで避けて暮らしていきましょう。
接触確認アプリ「COCOA」17日から停止 “利用者は機能削除を”

 

10月にはBBCではコロナの話題なんてすでに無くなっていました。世界的にはすでに終了してしまっています。

今日のBBCニュース。感染症なんてありません。感染症トピックも8月で終了。昨日はAFPでも終わっていることを伝えました。世界ではすでに過去のものです。誘導者に作られたくだらない不健康な虚構はもう終わり。お金を若者に投入して子供が増える豊かな国をめざしましょう。

おかしな話です。

 

もう、自由にくらしましょう。

「マスクは人の目を気にして着用するものではない」現役医師が"マスク離れ"できない人たちに伝えたいこと

マスクもいらないと思っています。

 

ずっとお願いレベルできましたので、自分が大丈夫だと思ったら普通に暮らせば良いだけです。

«食べ方を変えるだけで健康長寿 / 朝昼夕の日々の連続 / 調理記録