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2005年9月 4日 (日)

アフォーダンスとクールビズと過剰包装

アフォーダンスとは、あらかじめ人の心に記憶された知識により、それに呼応するように作られた形態の物に従って、人がある行動をとることを指す言葉です。

いすの形をした物があると、疲れているときには、人は座るでしょう。その横で寝ころぶ人はあまりいません。いすの形が人の行動をアフォードしているのです。

医学的知識が難しい事が多いため、医療現場では、アフォーダンスが働きにくい環境にあります。

わたくしは、短い時間で、患者さんによりよい知識を得てもらおうと、必死にもがいてきました。

その結果、生まれてきた物たちは、このアフォーダンスに必須の、人の心に記憶された知識を無理なく作り出そうとしてきた物に他ならなかったのです。

「アフォーダンス」と言う言葉、概念。私がしようと努力してきたことの外枠。

それは、博報堂生活研究所(http://www.athill.com/)の方、NaBさんとTeQさんとのコラボレーションから生まれました。

広告業界に身を置く、彼らの仕事は、何か営業的な物のような感覚でいました。ところが、彼らの行っている事は、現在、まさに今何が日本で起きているかの「行動社会学」と言える物です。

物を通して、人の生活、考え方を推測していくこの醍醐味!
彼らの姿勢、努力には敬服すします。

昨日はクールビズの調査のため、「過剰包装」つまり、ネクタイをしてスーツを着ている人の割合を日本の大都市で走り回りながら数万人規模で調査されました。

その結果のおもしろいこと!

なぜ、「過剰包装」が起きてしまうのか、人間の心理にまで踏み込んだ結果をだされていました。

本当に、持つべき物は友人です。すべて友人。私一人では小さな存在でも、繋がることで、人の役に立つ物を作り出していける。

恵比寿18番(http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kanto/Tokyo/guide/0403/C0000000635.html)で飲んだワインは忘れられません。傘忘れてしまったけれど・・・

そして、「メディカルアフォーダンス」という言葉を創り出すことができました。
これから、どう展開していくか、非常に楽しみです。

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» 恵比寿 18番 [hyuma]
恵比寿に昨年11月にオープンしたスペインのバル風居酒屋です。スペイン風酒のつまみ「ピンチョス」がほとんど500円以下で、しかもうまい!です。生ハム(イベリコ)をあてにシェリーをちびちび飲るのは最高です。ここは例の松栄寿司の系列らしいです。さすが、目の付け所がすごいですね。... [続きを読む]

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