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きょう、書類が届いており、あけてみたところ、
私のクリニックを専門医制度の教育関連施設として認めるという通知でした。
クリニックが教育関連施設になれるというのは、本当に名誉なことです。
質の高い医療を提供していくことにしましょう。
身が引き締まる思いです。
また、新潟県から講演会の依頼もいただきました。
沢山の方の前でホールでお話しする形態のようです。
さらに、子供の絵本のための帯のゴーサインがでました!
とてもうれしいです。
先ほど、ウィルコムを解約しました。(その後ご連絡を頂戴し、解約保留になりました。追記参照ください。)
いろいろあったのですが、結局、彼らのシステムはユーザー側を向いていませんでした。
そこで完結している。
詳細は省きますが、
『そういうことでございましたら、年間契約の違約金をお支払いいただいた上で、いったん解約してください。そして、再度手数料をお支払いいただいて再契約をお願いします。(しかも)お客様はカードをお持ちですので、指定のお店に出向いていただくことになっています。』
と滞ることなくオペレーターはお話します。
それじゃあ、再契約なんてしないです。
だって、最初にウィルコムの設定が違っていただけなのに。
『契約が成立していますので、さかのぼって白紙にはできません。』
とにべもありません。
なんの落ち度もなく申し込んだはずなのに???
いくら話してもむだでした。
結局、私は彼らの構築したシステムを利用するユーザーなのですから、彼らのやり方に従わなくてはならないということです。
世間の常識が、ある閉じられた企業内のシステムでは役に立たない。
最後に彼女は言いました。
『お客様のおっしゃることはごもっともなのですが、システムがそうなっているためご意向には沿いかねます。』
なるほど。
そう思えば、4200円ほどの違約金は良い教科書代と思えばよいでしょう。
あしたにでも、早速振り込んで縁をきりましょう。
二度と申し込むことは無いでしょう。
私は、いろいろ聞かれることが多いのですが、ウィルコムをお勧めすることはもう無いでしょう。少なくとも年間契約は避けるべきです。
いつでもやめることができる準備をしておいて使い始めるべきでしょう。
しかしながら、ウィルコムのシステムに満足する方もいると思います。
そのサービスのそのシステムで満足するなら、それでよいのです。
私には合わなかっただけだと思います。
しかも違約金も安くてよかった。
いろいろな自由があることに感謝します。
私は、AUから接続するシステムを作り直すことにします。
沢山のことが分ってきましたが、脊髄小脳変性症の原因はいまだ不明で、その進行を止めることはできません。
小脳のふらつきを少し和らげるお薬として、セレジストというお薬が良く使われます。
セレジストは、TRH(甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン)の働きを持つ合成薬物です。
以前は、ヒルトニンという同じTRHの働きをもつ注射薬が用いられていました。
甲状腺の機能と小脳の働きが関係あるのでしょうか?
はやぶさの先進性はなんと言っても、小型、軽量、頭脳でしょう。
もちろん、打ち上げるのにロケットは必要でしたが、JAXAによる巧妙な計画のもと、非常に小さな装置で大きな成果を挙げました。
ここに、人生の指針に与える大きなヒントが隠されていると思っています。
なんで、探査衛星が人生に指針を与えるのか。
おめでとう!!!ハヤブサ。
ずっとずっと信じていてよかった。
本日、タッチダウンに成功し、サンプルを回収できた模様です。
こちらにさらに詳細なすばらしい報告があります。
副作用の本、頭痛の本、国際頭痛学会発表、クリニックの建て直し、国連会議へ間に合わせながらの子どものための絵本の準備。
いくつもの多くの方々の協力があったからこそできた仕事でした。
そして、それは、孤独な逃げることのできない作業の連続でもありました。
これらを支えてくれたのはハヤブサだった。
いろいろな街で見上げた夜空に見えていたのはハヤブサだった。
いくつかの仕事が終了したころ、ハヤブサも大きなミッションを終えるなんて、同士のような戦友のような気がします。
学問を進めるというのは大変に手間のかかるものです。
昨日、午前午後の外来を終了後、脳の病理では大変に有名な先生のところへ伺いました。
簡単なプレゼンテーションをお聞きし、再度、病院にとんぼ返りし、青山病院で残りの作業をおこないました。
作業後、肝臓の調子があまりよくない患者さんをお見舞いして帰りました。ちょっと無理しすぎて気管支が痛いのと、右耳が聞こえずらいのが気になりますが作業は完了できました。
病理学という医学分野は何を明らかにするのでしょうか。
中枢系の病気の様子は、亡くなられた後でも脳に刻まれています。それを解明していくのです。
たとえば、先日の私たちのNeulorogyというところに載った脊髄小脳変性症の論文も、小脳のプルキンエ細胞の特異的な病理組織所見が大切な情報でした。
病理の解析は、難しい作業ですが、原因の追究にはどうしても欠くことのできない事項です。そして、それらの事実をレポートし、いろいろなかたがたと知識を共有していくということは世界的にも大切な作業のひとつです。
今では、英文論文が掲載されれば瞬時に多くの方と事実を共有できるからです。
なんと、ハヤブサは着陸していたのですね。
多忙な間、今日の再チャレンジを待っていたのですが、友人のメールと患者さんからの情報で知りました。
こちらのJAXAの詳細を拝見すると、自分でハヤブサはいろいろ考え、きちんとイトカワの上にある時間ちゃんと居て、また飛び立ったということがわかります(物理的なデータは私にはわからないのですが・・・)。
プロの曲芸飛行士が航空事故に遭遇した原因が花粉症の薬の副作用の可能性があると報道されました。
花粉症の症状を抑えるには、いくつかの戦略があるのですが、これは、抗ヒスタミン薬によるものと考えられます。
抗ヒスタミン薬は睡眠作用を有するため、睡眠薬ドリエルとしても有名です。
なぜ、睡眠作用を有するのか、そういったことは体のメカニズムを知ることで理解することができます。
ウイルスは加湿により感染力を低下させることができます。
湿度を50%にするだけで、大幅にインフルエンザウイルスの感染力を低下させられるというのです。
実際、ホコリとともに吸い込まれるウイルスも多いでしょうから、加湿は意味がありそうです。
加湿器にはさまざまな種類がありますが、ウイルスを直接攻撃するという加湿器も登場し、さらに百花繚乱といった感じです。
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『除菌イオン』の説明はこちらにあるのですが、そんなに有効なのでしょうか。
もう少し評価がまとまるまで時間が必要かもしれません。
はるかな旅をつづけてきたハヤブサが本日タッチダウンしました。
着地時、姿勢が崩れたとの報告もありますが、詳細は明日伝えられることでしょう。
少なくともものすごく遠いところで、ものすごく小さなターゲットに着陸させられたというのはすばらしいことです。
ターゲットマーカーを放出して、それをガイドに降りるなんて、すばらしい発想です。
ターゲットマーカーにはしかも何万人もの名前が刻まれています。
イトカワに、多くの人日の名前が打ち込まれたのです。
すばらしい。
無事の成功を祈ります。
現在、タミフルの副作用が騒がれています。
ところが、そのメカニズムについてはすでに私が拙書『副作用』でお話していました。
現在、詳細な論文を作成しているところです。
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また、代替の同じメカニズムで働く薬剤もあるのです。
現在、私の子供のための絵本がチュニジアのチュニスで開催中のWSISでプレゼンテーションされています。
WSISは国連によるインターネットなどの電子情報システムについての世界的な会合です。
そのようなところで博士がプレゼンテーションしてくださっていると思うと凄くうれしいです。
さらに、今日、うれしい知らせが届きました。
すばらしい方が帯を書いてくださることが決定したというのです。
来週データをいただき、早速、店頭に並べることができます!
とってもうれしい。
大人になると、クリスマスプレゼントは無くなりますが、私にはこれが少し早いプレゼントです。
さらに今また新しい電話が入りました。
たまたま私が存じ上げている方が、マーケティングの学者さんの王者であることを、博報堂のNaBさんが東京の端の方から伝えてきました。
私はそんなことは何も知らず、ただお手伝い申し上げていただけでした。
新しい医療経済についてのディスカッションを終えて、打ち上げに行ったそうです。
そこで、NaBさんが私の名前を挙げたところ
『えー!知ってるわよ、大和田君』となったとの事でした。
あまりの世間の狭さに、彼が電話をしてきたのです。
昨日までどんより曇っていたけれど、晴れる日を信じていたのはとても良かった。
あせらず、仲間を信じる。
がんばろう。
脊髄小脳変性症は静かにゆっくり進行していく疾患です。
でも、その進行度合はさまざまです。
薬は思わぬ副作用を持つことがあります。
タミフルによる中枢の副作用。
バイアグラによる視覚障害。
両者とも昨年度から本年度初頭に私が論文にあたり、拙書で報告したものです。
(『副作用』(祥伝社新書)のタミフルについては216ページ、バイアグラについては239ページです。)
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そして、先日、タミフルによる若年者の異常行動が報道されました。
普通では考えられない行動をとった結果、亡くなったというのです。
惜しい!
ミネルバがわずかにイトカワを外れ、星空に飛んでいきました。
もし、着地していたら、世界初の快挙だったのですが・・・
宇宙のかなたに飛んでいくミネルバがちょっと寂しげです。
十数分、指令が遅れてしまったため、ハヤブサの動きと放出のタイミングがずれてしまったというのが原因のようです。
まだまだ、タッチダウンの本番が残っています。
がんばれ!
昼間の健康番組には本当にびっくりしてしまいます。
酵素を食べると体の酵素を補うことができる ような発言があったのです。
しっかりした良い情報を手に入れるのには本当に苦労する世の中になりました。
アリクイとアリという歌があります。
この詩が奥深い。NHKなんでもQ 歌のアルバム
テレビ主題歌 TVサントラ 堀井勝美
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インフルエンザワクチンをクリニックで接種する機会が多くなりました。
ワクチンの病気予防のメカニズムと、インフルエンザ。
両者とも面白い話題です。
今回は両者に簡単に触れることにしましょう。
(写真はご許可いただいた広島衛生研究所のアデノウイルスの写真です。)
胃や腸から食欲を抑制する新しいホルモンが放出されていることが報告されました。
オブスタチンと命名されたこのホルモンは、なんと、遺伝子的には、食欲を促進するホルモン、グレリンと一緒だったのです!
グレリンの遺伝子を解析していたところ、反対の作用を持つホルモンが同一の遺伝子から発現していることがわかったというのです。
なんとハヤブサが70mまでイトカワに接近しました。
70mといったら、ほんのその辺です。
声が届く範囲。
ハヤブサの影がイトカワに映っています。
きちんと太陽電池を広げている雄姿が映っています。
ハヤブサは他のものを写すことができますが、自分を撮る事はできない。
美しい姿です。
JAXAの記事ではリハーサルのターゲットマーカの放出の成功も鮮明に写っています。
着陸地点がよりなだらかなミューゼス海に決まったそうです。
今後、ミネルバの放出、着地と試練は続きます。
がんばれ ハヤブサ!
ここ三日間、いろいろな職業の方といろいろな話をして勉強になりました。
忙しくて、ブログにアップする時間も無かった。
さまざまな本当に多種多様な方々でした。
その中で、今私が感じていることは、仕事をシンプルにするということです。
今年、私の身辺は勤務地が変わるなど大幅な環境の変化がありました。
その中で、どうしても仕事の内容が多様化していってしまう流れを感じました。
やむなく、お断りしたお仕事も沢山ありました。
でも、私にとってはより良い医療を提供するという事がゆるぎない原点です。
それを守りたかった。
9日に、頭痛の講演会を行いました。
先日の国際頭痛学会での最新の情報を踏まえた話は好評でした。
出版した本をめくりながら、千葉県の松戸で頭痛の講演会ができるなんて、夢にも思いませんでした。
頭痛治療で大切なことが二つあります。
最初の一つは、専門医にかかるということです。
もう一つはペインフリーの法則です。
クリニックは千葉県の新松戸というところにあるのですが、今年はスポーツの大当たりです。
千葉ロッテマリーンズが優勝したのに続き、ジェフユナイテッド千葉もナビスコ杯を制しました。
これは、私が以前、神経内科の絵本を作成したときに、脊髄小脳変性症の章のために描いた絵です。
患者さんが、「ゆらゆら左右に揺れて、刀を持っていたら、地面に突き刺して、体のゆれを止めたい」とおっしゃった発言を絵にしたものです。
波の上に浮かぶ天秤に刀を背負ったウサギが立っています。
天秤には、小脳のマークをつけました。
「月日が経っていくのが恐い。また、次の月が明けるのがいやになる。」
とおっしゃっていた情景を後ろの月で表現しました。
この絵はとても評判が良く、いろいろな脊髄小脳変性症の患者様にプリントして差し上げていました。
背中には刀。
患者様のゆれを止めたいという願いと、これからの症状の進展がもしあっても、守ってもらえるようにという願いをこめたものです。
ところで、小脳の調子が悪いかどうかはどうやって調べるのでしょうか?
インフルエンザウイルスについては沢山の情報が流れています。
(かがくるという雑誌の取材で、国立感染症研究所の先生にご連絡を取るので、最新の情報を知らせてもらおうと考えています。)
山岸伸さんやアシスタントさん方が遊びにいらっしゃいました。
山岸さんが大将の風貌ですから、バイキングの一家到着といった感じです。
皆、陽気で明るい方ばかりです。
事務所のある都心の一等地から、はるか新松戸まで本当にようこそという思いです。
こういった一つずつが毎日のクリニックの苦労&心労を和らげてくれます。
本当に感謝しています。
「ブログがんばってね」と最新型のデジカメまでプレゼントいただいてしまいました。
こんなに小さくてすごい性能!
今使っているフジのデジカメも色合いが気に入っているのですが、最近のデジカメは進化しています。
しかも、このIXYは、形がすごく美しい。
女性が持っても良いかもしれない。
山岸さんは仕事にひたむきで、一流。生き方も粋(いき)です。
風貌といいハードボイルド作家、北方謙三さんとダブります。
身が引き締まる思いです。
このご恩に報いるようなひたむきな生き方を心がけなくてはなりません。
頭痛の本でうれしい知らせがいくつかとどきました。
とても偉い先生から、お褒めのお便り(あいさつだけかもしれないのですが・・・)をいただきました。
Kohjiro先生のブログに取り上げていただきました。
すごくすっきりしたデザインで、いつも感心してしまいます。美しい。
いくつもの書店さんに取り上げられ、平積みされているという情報が入りました。
本日イトカワにむけて順調に降下していたハヤブサがリハーサルを中止しました。
診療の後、良い結果を楽しみにしていたので残念です。
ミネルバ、ターゲットマーカの放出も中止となったとの事で、悲しい。
ミネルバがハヤブサから放出され、コロコロとイトカワの上を転がり、自分の機能を果たすいじらしい姿を見てみたい。
「僕、イトカワの上にいるよ。これからイトカワの情報送るね。」
そんな姿、あきらめなくてはならないのでしょうか?
でも、よく読むと断念ではなさそうです。
久しぶりに句を詠みました。
本当は、毎月修練を積まなくてはならなかったのですが、本の出版とクリニックの開業が重なり、どうしても余裕がなくなってしまいました。
今日、何句か詠んで見て、俳句はいいなあと思いました。
ヨーロッパ俳句会議に行ったときの欧州の方の俳句への感激というものをもう一度かみ締めました。
小さな結晶に世界を閉じ込める作業。
小さな結晶を読んだ人の頭に世界が再現されるすばらしさ。
良い俳句詠みになれるよう修練を再開することにしました。
秋空の下で、落ち葉を踏みしめたときに立ち上る香りには、人を詩の世界へといざなう力があります。
京都でも感じたこの感触。
俳句、再始動です。
食事を口から食べることを経口摂取といいますが、脊髄小脳変性症の症状が進行すると、経口摂取が難しくなることがあります。
そういった場合、経鼻経管栄養という方法をとることがあります。
これは、鼻から柔らかな細いチューブを胃まで通して、そこにミキサーした食事や、栄養剤を注入する方法です。
東京で開業しているすばらしい形成外科医の先生からお花が届きました。
品川中央クリニックの水谷先生からです。
水谷先生はとても腕の良い形成外科の先生で、尊敬する医師の一人です。
人柄もとても良いです。
腕一本の形成外科の世界において、勝ち続けるには不断の努力が必要です。
静かにいつも腕を磨き、勉強に余念がありません。
院長プロファイルにある、この表彰の数は半端ではありません。
そして、なんと東京の一等地に進出します。
おめでとう!!
応援します。
先日は、渋谷の有名なクリニックさんからもお花を頂戴しました。
クリニック院長先生の診断は非常に的確で正確なため、いつも紹介状を頂戴するのが楽しみの一つでした。
渋谷の方々はこのような先生がいらして幸せです。
プライマリケアの原点です。
その先生のご兄弟が近所の拍で開業されているというびっくり情報もいただきました。
世の中は狭いです。
花は華やかで、良い香りがしてとてもうれしいものです。
冬を越えて春が来た気がしました。
昨日、昼間の外来の合間、目の前のレストランで始めて完成品の絵本と出会いました。
編集長さんもとても喜んでくださいました。
UNL開発の父、振り返れば、コンピュータの日本語入力の父の博士の登場です!
彼は、いま私たちが使っている入力系を作られた方で、アスキーの西さんや、TRONの坂村教授とも親睦のあるすごい方です。
トロンはユピキタスを目指していることを今日知りました。
UNLの考えととてもよく似ています。
もし、トロンとUNLが合体したら、日本発のすばらしいOSとインターフェースの融合になるでしょう。
エキサイティングです!!
でも、お話がいきなり天才的でついていけません。脳が刺激を受けます。
博士のおかげで数ヶ国語に翻訳できました。
チュニスのWSISやアレキサンドリア図書館へ絵本が旅だちます。
ITUとWSISの関係など、とても面白いお話をお伺いできました(理解できた範囲は全体から見るとかなり少ないと思われます)。
多変量分析、解析(?)の話は良くわからなかったです。ごめんなさい。
私が理解できたことは、
無事編集長さんから博士の手に絵本が渡った!という事実でした。わかりやすい!
博士のチュニジア行きに間に合ったのです。
国会議員会館での講演会の後、講演のご依頼をいただいたグループホームでの講演会をしてきました。
グールプホームいっしんさんです。
松戸での診療を終えてから、急いで スーパーひたちに乗り込みました。
土浦に19時までに行かなくてはいけません。
土浦に着きました。
前回の勉強会に来るはずだったものが、当直でいけず、初めての土浦です。
88万人の夢を乗せたターゲットマーカーの投下日が決定しました。
微量の燃料で噴射する新たなプログラムも組みなおせたそうです!
傷だらけでもがんばる姿。
あきらめてはいけません。
本日プレスリリースがあるそうです!
楽しみ。
渋谷の星空を見上げて応援します。
今日は夜、会議なのですが、目をつむると星空が広がるようでうれしい。