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2006年7月30日 (日)

日経DI講演会/名古屋1

日経主催の講演会が名古屋で開かれました。

名古屋国際センターに向かいます。
久しぶりの名古屋なので、今回は会場までの道のりを紹介してみましょう。

Title_01_1 患者、薬局に求められる薬剤師像2006、というテーマでした。


東京講演では、質問が受けられなかったので少し時間を作ろうと思っていました。

Pa0_0728_26なんと、渡されたチケットの番号を見ると良い車両です。
初めて新幹線の良い席に乗ることができました。
いつも大慌てで、在来線からダッシュして、大阪や京都、というのが相場です。

大学のある御茶ノ水から、東京駅について、20分ぐらいで、ホームに駆け上がらなくてはならなかったときには、新幹線に乗ったとたんドアが閉まり、汗が滝のように出てきた事を思い出します。

こうやって座席を確認する時間をもって、ゆっくり座るというのはなんとも贅沢な事です。

Pa0_0728_25座席もゆったりしていて、良い感じです。

何といってもクッションがフカフカ。
講演会よりもこっちに意識がいってしまう。

Pa0_0728_24なんと、イヤホンジャックが装備されていました。
愛用のゼンハイザーPX200が使えます!
バロックのアリアを聴きながら、パワーポイントファイルの最終チェックをする事にしました。

Pa0_0728_23ふと、窓の外を見ると、ヒトが歩いています。

危ない!
と思いましたが、通路になっているようです。びっくり。

Pa0_0728_22名古屋に着きました。

2時間弱で付くなんて、あっという間です。
昨年来たときより、とても明るく活気が出てきているようです。

Pa0_0728_21名古屋は大きな都市です。

池袋や新宿を札幌っぽくした感じのような気がします。
人が多くなった気がする。

Pa0_0728_20名古屋国際センターは地下街を真っ直ぐ行くようになっています。

ユニモールという地下街に入ります。
入り口の上に表示が。

Pa0_0728_69長くて活気のあるショッピングモールが続きます。

個性的な店が多くて、東京の下町風のテイストです。
なんか和気あいあいとしていて良い感じです。

Pa0_0728_18私の愛機 DELL のリアルストアもありました。

少しのぞきたかったのですが、時間が無いので、急ぎます。
新しくて速いXPSノートが出ているはずです・・・

Pa0_0728_17なんと、サメの居る水槽がありました。

まだまだ真っ直ぐに進みます。
歩いて7分とのことでした。

Pa0_0728_16真っ直ぐな地下道。

今日のプレゼンも上手く行くか、頭の中でお話すべき事をまとめます。
時間配分を上手くしないと、質問タイムが無くなってしまう。

Pa0_0728_15ようやく着きました。

右側の大きなところが駅、左側の桃色のところが名古屋国際センターです。

Pa0_0728_14この地下道は優れものです。

結構どしゃぶりでしたが、中は快適。
右側に見える外から続く階段は雨が吹き込み、びしょぬれです。

左手奥の国際センターへ行きます。

Pa0_0728_13きちんと、今日の御題目に入っています。

私は良く確認しないで会場へ行く事があり、先日も後輩と違う会場へ行きしかられてしまいました。今日は大丈夫。

Pa0_0728_11なかなか瀟洒な感じで落ち着いています。

Pa0_0728_12
扉の向こうでは準備が進んでいるようです。

なんか、幕開けみたいな感じで良い緊張感。

Kinjyodr金城学園大学の網岡先生です。

とても良いお話をお聞きできました。
内容は次回。

Pa0_0728_10帰りののぞみです。

あっという間の数時間でした。
様々な勉強ができて本当に有意義でした。

Pa0_0728_9背が低い感じののぞみです。

この前、テレビチャンピオンで、新幹線チャンピオンをやっていましたが、この姿を見るだけで、何号車かまでわかってしまうんだろうなあ。

Pa0_0728_6帰りのシートで素晴らしかったのは、この枕。

行くときの車両より抜群にいいです。

10cmぐらい上下に移動できること。
柔らかさと沈み具合がとても良いこと。
高さがシートにマッチしていること。その点がとても良かったです。

Pa0_0728_7最後はこれでしょう。
名古屋のKIOSKで買ってからずっと我慢していて封を開けた瞬間のものです。

8月にある、メタボリックディジーズと脳卒中の発表のためのパワーポイントファイルを整理しながら、黒生をいただきました。

謹莫放逸(しんもつほういつ)です。

残された時間は本当に少ない。

一歩ずつです。

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