macbook airが届きました
今日、macbook airが届きました。
すでにこの記事をmacbook airで書いています。.macを使うと、クリニックのマシンとほぼすべての設定をあっという間に一緒にできます。
箱自体が小さくて、ブランドもののベルトが入っているような箱です。
開けてみるとこんな感じ。
お菓子の箱のようです。
きれいで期待がもてます。
powerbook 550cの時には再生紙のような箱で、ずいぶん大きかったのだけれども時代は変わりました。
電源にも工夫がなされています。
延長したいときには差し替えればよくて、非常に便利です。
ACアダプタはさらに小型になりました。
立ち上げてみると、この液晶は、macbookよりもずいぶん見やすいです。私の嫌いなピカピカ液晶ではありませんでした。
どうして、表面がつやつやな液晶が流行るのかが私にはわかりません。
後ろを通る人、部屋の明かり、太陽、反射が邪魔になる物はとても多いものです。
噂の薄さはその通りです。
封筒から出てくるCMでは軽そうですが、結構ずっしり重たいです。
液晶が大きいのはよいことで、ドライブが無いのも潔くて美しい。
まだ、ほかのマシンのドライブをどのようにハックしたらよいのかわからないのですが・・・
キーボードが光ります。
固めの樹脂をよくぞここまできれいにプリントした物です。
キーボードの光り方は、暗くすると暗くなるような気がします。
このマシンは、これまでのどのマシンとも違う、近未来的な感じをさせるワクワク感があります。
VISTAマシン3台と引き換えにするという大決断をしてよかったです。
パームレストの触りごこち、大きさはばっちりで、やはり快適な環境だと、本当にはかどります。箱を開けて1時間以内に、既にすべてのセッティングを終えて、アップデートを終えて、この記事を書き終わりました。
『アップルが世の中にあってよかった』です。
大学時代、NECのプロンプトマシンをみて、『こりゃ駄目だ』とあきらめていたとき、先輩の机にあったSE/30。
とっても手が出なかったので、STEPで購入したMacintosh PLUS。
あのときも『アップルが世の中にあってよかった』と思いました。
20年近く経って、ここまできた訳です。感激ひとしおです。
« Macbook Air Superdriveがとどきました/予約システムを含めてすべてアップル | トップページ | macbook air とVAIO typeTの完成度の違い »
「02.お役立ちの話題」カテゴリの記事
- 小説「虐殺器官」とリアル(2024.04.23)
- 2023年も終わりに近づきました / 虚構が終了し人災が認識され始めている時に(2023.12.23)
- 孤独でも歩く勇気を持とう 自由と多様性は集団を守る力になる 全滅を防ぐ(2023.08.06)
- 好きなものを作り好きなものに囲まれて好きなように暮らす(2023.07.16)
« Macbook Air Superdriveがとどきました/予約システムを含めてすべてアップル | トップページ | macbook air とVAIO typeTの完成度の違い »