脊髄小脳変性症の治療の一歩
家族性脊髄変性症にはいくつかの型があるのですが、SCA3という遺伝型の場合にウイルスによる治療が可能かも?という記事が掲載されていました。
神経細胞が細胞内に不溶性の物質、あるいは、毒性の物質がたまって傷んでいってしまう事は良く観察されます。
アルツハイマー病でも沢山報告されている事です。
遺伝性脊髄小脳変性症でも、この『たまり』を解決することで症状の改善が見られたということはとても素晴らしい事です。
試験管の中の実験ではなく、in vivoといわれる生き物において効果があったという点が心強いものです。
また一歩、神経学の治療が進歩したと考えられます。
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