はやぶさ と 宇宙ヨット・イカロス
はやぶさが地球に帰ってきます。
私は、この数年間激動の時間を送ってきました。
この記事を書いた頃、私は空間的にも質的にも全く違う場所にいました。
たった独りで真っ暗闇をすすみ、ミッションを行い、傷だらけになっても帰ってくる姿に、多くの人が感動しています。
また、小学生の頃に読んだアーサー・C・クラークの小説時に出てきた太陽光の圧力で進む「宇宙ヨット」の帆が完璧に開いたそうです。
飛行すれば、世界初です。
はやぶさの小天体のサンプル採取も世界初。
日本の科学技術を誇りに思います。
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