2023年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ
フォト

« 靴底が滑る防水シューズを捨てる日 | トップページ | 頭痛の講演会の司会をしました »

2013年1月18日 (金)

秋葉原で芸術 / Canoのフラメンコギター

Rvlaboクリニックは4Fにありますが、5F、6Fは舞踏専用スタジオになっています。

先日そこでフラメンコと尺八、ダンカンダンスの融合という見事なコラボレーションを拝見しました。
Minna
美しい女性たちが力強く自然の風や水、鳥のささやきなどを表現します。自然の音は不規則でゆらぎがあります。
その間を踊りでも表現しているそうです。

間 というのは日本語を、英語では between note and note、音と音の間
と表現していました。

尺八は風の音を表し、Canoのジプシーのフラメンコギターは森の音のようでした。
Cano スペイン人の彼とすっかり仲良くなってしまって、いろいろな話をしました。

18日金曜日には吉祥寺でフラメンコの演奏をされているはずです。
CDこれから聴くことにしています。

今週は昼も夜もお客さんがいらっしゃったので、なかなか密度の濃い一週間でした。

« 靴底が滑る防水シューズを捨てる日 | トップページ | 頭痛の講演会の司会をしました »

11.絵/詩/俳句/芸術」カテゴリの記事