コンビーフと玉ねぎとフランスパン／スイムのために

DHAのレシピブックの文章、インタビュー記事の作成やコラムの文章を診療後に作っていて少し慌ただしい数週間でした。

ここ数週間は週末に電子カルテのコンピュータの調整や会議も入っていて、泳ぎに行けませんでした。今日は午後から会議なので、午前中はオフです。 久しぶりに泳ぎにいけるので、いくつか準備しました。

まずコンビーフを準備しました。

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桜肉はあまり手にはいらないので、良質なタンパク質の馬肉と言えばこちら。

油を使わないで、黒胡椒をたくさん入れてカリカリにします。
頃合いを見計らって卵を入れてフタをして終了。

ダンディゾンさんでパンを仕入れておいたので、サンドイッチを作ります。
タンパク質と炭水化物の量を調整します。

レタスだけでなく、スライサーでスライスしたての玉ねぎを一緒に入れるのがコツです。
普通の玉ねぎを少しさらしたぐらいのからみがちょうどよいです。
コンビーフは玉ねぎやガーリックとの相性がよくて、食材同士で化学反応が起きて素晴らしいものに変わります。

入り口がわかりにくいダンディゾンさん。匂いでわかります。

香ばしさと、食後に残る香りは天下一品です。
いろいろなパンがあるのですが、シンプルなフランスパンが美味しいのが素晴らしい。チョコレートが入ったベル型のパンも美味しいです。

フランスパンにレタスと、香辛料たっぷりのコンビーフ卵をはさめば、スイム前の食事としては完璧です。
コンビーフは保存できて、そのままでも調理しても良くて、予め香辛料も入っていて万能な食材だと思っています。

スターバックスでコモドドラゴンも仕入れておいたので、ケニアを少し混ぜて苦味を減らして調度良いコーヒーをつくりました。

ドラゴンと象の組み合わせも良いものです。
昔は緑の手帳にシールを貼っていくのが楽しかったものです。

今でも言えば頂けるので、パソコンに貼っています。
ケニアのデザインが一番良いと思っています。

フランスパンにバターを塗っておけば時間がもつので、お天気の日にはコーヒーをサーモスに入れて、サンドイッチを持って出て公園に散歩に出かけるのもよいものです。