バックアップできない８．１にはしない

今週は昼も夜もどなたかとお会いしています。
こういう差し迫ったときに限って、パソコンはクラッシュしやすい。

１つのコンピュータを８．１にしたところ、バックアップツールが消えました。その後、ほかのコンピュータはアップデートはしていません。皆さんも苦労されているようです。

メニューボタンを出すアプリケーション入れて、メトロをスキップしています。私にとって８や８．１は使いにくい７に過ぎません。

マックだと、タイムマシーンで丸ごとバックアップすればよいだけなので、wbadminなんてコマンドを打つ必要はありません。しかも、OSXのアップデートが出たら、喜んでアップデートします。速くなったり、使いやすくなるからです。

XPから移動したくない人々が多いのもよくわかります。アップデートするとより使いにくくなる。

８では、指示に従ってリフレッシュすると色々消えてしまうらしい。くわばら、くわばら。リフレッシュが何を意味しているのか、勉強しなくてはいけないらしい。でも、みんな、パソコンなんてだれも勉強する時間ありません。スマートフォンで済んでしまうし。

全部７に戻そうかと考えています。