ビハインドでも頑張ること / サーカディアン・リズム
日本の決戦の試合が早朝に行われます。
これまで、日本選手の体の動きが悪かったのは、昼夜逆転のサーカディアン・リズムのせいかもしれないと思っています。
体も慣れてきた第3戦。
ミラクルがおきるかもしれません。
信じて戦い続けることを教えてくれます。
追記
残念ながら負けてしまいましたが、これまでの中で一番良い動きでした。
ザッケローニ監督も含め、本当にいろいろ考えさせてくれました。
せっかく調子が上がってきたのでもう少し、試合を見たかったともおもいます。
周りを見渡してしなやかに活躍できる内田選手の良さが光っていた気もします。
4年後にリベンジできるように、また応援を続けようと思います。
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