文芸春秋さんとテレビ東京さん
とても論理がスマートな方で、一つの話題からいくつか派生する形で話が進みました。ヘルシストという雑誌に掲載予定とのこと。
振り返って話をしてみると、いろいろ頭がまとまるものです。無駄話も多くて、時間を頂いてしまい申し訳なかったです。辛抱強く、聞いてくださりました。ありがたいことです。
丁度お話が終わったところで、元気の良い若者がいらっしゃいました。テレビ東京のスタッフの方です。
『お達者ライフ』のラフ台本をお持ちになって打ち合わせをしました。
せっかくなので、文芸春秋さんとテレ東さんの記念撮影もしました。
出版社とテレビ局の雄がそろうのも、不思議で壮観な感じです。
一つずつ、丁寧に進めていくことだけが大切です。
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