新しい始まりの日 / 重なる日でも一つずつ / 福島にエールを送る
クリニックがたまたま混み合ってしまい、
2時間近くお待たせしてしまった方もいらして申し訳なかった日でした。
終了も遅くなり、その後に栄養協会のスライドの打ち合わせをしたので、
遅くなってしまったこともあり結構疲れました。
バスも少なく、タクシーに乗りメールを確認すると、
コラムの最終2稿が必要とのこと。
帰宅後に、2稿を作成、翌朝に校正して納品しました。
お別れの言葉をつづるのはさみしいものですが、
新しい未来は何かを終わらせた後にやってくるものです。
原稿はLIBRE5で作成しました。
C2DUO機をWIN7に蘇らせたものです。
ナウシカの清浄化された地下に芽生えた芽も
一度終わってしまったものの後に生まれたものです。
原稿の一つは、福島医大を見学した内容
もうひとつは、最後のお礼の言葉にしました。
今日は、共同通信社の方とお会いすることにしています。
新しい未来がやってくる予感がしています。
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