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2016年4月 9日 (土)

SWIM-バドミントン-SWIM / TVのお仕事

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今日は、RUNの代わりにバドミントンができた幸せな日でした。
まず準備運動に、朝素振り。
ついで、1500mのSWIM。

昼間の仕事をして、仕事用のスーツを見繕いました。

その後、体育館に急ぎバドミントン。
思ったより、シャフトのしなりはなかったけれどいい感じです。カーボネックス3なんていうウッドフレームを使った世代なので、高性能化にびっくり。同時に、右ハムストリングスの筋力低下を自覚。

今回は、常に爪先立ちで、きちんとラケットと左手を挙げ続けて、大学時代を思い出しました。辛かったけれど、先輩に叱られた言葉や、苦しい中サーキットトレーニングを繰り返した暗幕を引いた体育館を思い出しました。

それに比べたら、天国です。休みたいときに休める。
スイートスポットにシャトルが当たった時の音と感触は快感を生み出します。テニスの時と同じ。どんなスポーツにも、きっと同じ快感が眠っていて、それを探して掘り出す作業なのだと思う。自分の体を使って、見つける快感。小さくても自分しか感じられないもの。

その後、SWIM2000mでクールダウン。ゆっくりクイックターンを繰り返していると、無心になれます。途中、バタフライを合計100m混ぜました。SWIM-RUN-SWIMではなく、SWIM-バドミントン-SWIM。これも幸せな組み合わせです。クイックターンの時の水面に、バドミントンのシャトルの軌跡を思い出します。シャトルの落下地点の中心に入れる喜び。

帰ってきたところでTVのクルーの方から電話の着信あり、折り返し。番組制作のお手伝いが決定したとのこと。また面白い番組づくりのお手伝いができるといいです。お手伝いさせて頂いている人々が幸せになれるよう、微力を全力。

聴診器つき絵本の増刷も一緒ですし、マルハニチロのリサーラも一緒。

一つずつ。

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