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週刊パーゴルフ 2016年 9/20 号 [雑誌] プレジデント社 2016-09-06 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools |
プレジデント社の週刊パーゴルフさんの取材記事が、可愛らしいイラストともに掲載されることになりました。栄養運動アドバイザーとしてのお仕事。プレジデントさんには以前、健康の話題で掲載していただいたことがありました。
やってきたお仕事の順としては、増刷が決まった本の急ぎの校正。ついで、別な本のドラフトテキストの修正依頼。前日夜中からやりとりをしていて、最終稿を早朝に出稿。昼休み前にTBSビビットのディレクターさんからご連絡。
合間をぬって、レセプト提出のためのチェックを行いました。
同じ頃、Gimic社からドクターズ・ファイルの問い合わせがあったものの、手直しする時間がないので、ちょっと先送り。
週刊誌さんのメールが届いて、返事をしようとおもっているところに、なんとこのタイミングで週刊パーゴルフの校正が!ちょっと読んでみると、分量が多く校正する部分も多数なことが判明。診療中にできる仕事では無かった。
診療が終わると同時に、レセプト作成をかけて、週刊パーゴルフの校正を終了して提出。その後、出来上がったレセプトを提出。週刊誌さんのメールにご返事。
ビビットさんからお電話を頂戴し、打ち合わせ。内容の確認をしました。残りは現場でアドリブとのこと。TVのアドリブはもう慣れてしまった。どんなに計画しても、コメンテーターの方が、あらかじめの予定とは違う面白く鋭い質問をしてくださるので、大体の枠組みが決まっていれば時間内に収めることができる。たいてい大丈夫です。
ドクターズ・ファイルとドラフトテキストの修正は〆切時間に余裕があるので、週末に修正することにしました。仕事は、重なるときには重なります。相手のスケジュールを考え、対応していくことが大切だと思っています。
なによりも診療が最も重要。
そして、仕事の順番。夜遅く、ある程度めどが付いた時には、ホッとしました。
冷静に、高速に波風を立てず音も立てず進める。1つずつ。
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