神経内科医局会議 in 日光 / フットサルデビューの日
神経内科医局の会議が日光で行われました。
ブレインストーミングの前に、横田教授を交えてフットサルが行われました。運動すると脳が回る。
大原先生は20代、一條先生は30代、教授と僕だけが代がちがうという不思議な事になってしまいました。1時間経過したところで、撮影。汗だくで乳酸蓄積してきています。医局で一番若い世代だったのもついこの間なのに・・・
何本かシュートすることができてちょっと嬉しかった。時間的には、2時間間欠的にフル出場できました。
止まることのないダッシュとカラダの回転がずっと続くので、ハードな運動。休まないとVTになってしまいます。女子がものすごく運動がうまくて、ゴールにアグレッシヴ。仲間で良かった。
自前のラケットとシャトルを持って言ったので、フットサルの合間に経験者の渡辺先生とラリーを打ったりしました。
10月はじめからサーキットも入れたりしてトレーニングを変えておいてよかった。きちんとトレーニングして、減量して速度重視型に変えていなかったら、ターゲットハートレイトを超えてしまっていたと思います。若者たちとボールを競って、走って、やり遂げたような、爽快感が残りました。
何事も練習、情熱:パッションを持ってやり遂げるGRIT感。速度重視型の運動は病みつきになりそうですが、関節には負担になるのでケガに注意しないと・・・
三条先生と夜、これまでのことやこれからのこと、医局の未来について語り合いました。
翌日は東照宮をみんなでエクスカーション。大人になって行くとまた違った感じ。医局員だけの学会のようです。
苔むしている道が、輝いていたり、所々に流れる水の音が心を鎮めます。フットサルの経験を生かして、このままトレーニングを積んで行こうと思っています。一つずつ。