コンピュータとAIの話をした日 / 野口さんとお会いした日
技術評論社の野口さんとお会いしました。新聞社にクリニックや新しい著書が掲載されたときに、お世話になった記者の赤岡さんの紹介で引き合わせていただきました。それ以来、15年ほどたちます。
編集者を経て、今は日本全国の書店に出かけていく仕事をされています。九州の回られた書店をアンドロイドで見せてもらうと、多数のマーク。
コンピュータとAIについて、じっくりお話ししました。
LINUXで見かけたPAITHONが、AIの言語として使われているとのこと。
僕は、プログラムはあまりわからないけれど、力業でコンピュータを殻割りしていることなどをお話ししました。野口さんはブレインを使って、僕はマッスルを使ってコンピュータと向き合っているようです。
新しいものを作り出していく作戦会議にもなりました。どこにでも、新しい芽は眠っているものです。
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