静かな日 / 荒川の話をした日
今日は、とても静かな日でした。
歩いて帰るとき、いろいろな風景が目をよぎります。
でも、とても静か。車もこないから、あまり止まらないでまっすぐ帰れました。
僕は、こういった日を「樹々(きぎ)も眠る日」とかってに、名付けています。
1年に数回だけ。
鳥が挨拶にきたことを思い出します。僕の前を2−3周かすめるように旋回していたから、橋を歩いている人たちもながめていました。
お総菜が、一個しか残ってなかった。お店の人が「最後の一個が売れて、とってもうれしい」っていってくれたのがうれしい。そういうもんだ。
木々の北にある水脈の話も思い出しました。荒川の話。
不思議な日は、ときどきやってきます。
こういった日は、家人のことを静かに想います。
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