神田川の鳥 / 河鵜やハト、ツバサの白
植物や生き物たちは、仲間です。
僕も、彼らの一部だと思っています。上手に写真におさまってくれました。
そばにある、神田川に仲良しの鳥が3羽います。
足の赤いハト、ツバサの先が白い鳥、黒い河鵜です。
エサも持っていないのに、ぼやっとしていると、上空を旋回して隣に止まったりします。
可愛らしい。
昨日は、シロと呼んでいる翼の先が両側白い鳥がきてくれました。
沢山の事を、木の葉も教えてくれます。
冷たい雨にうたれて、表面をはしる水滴も木の葉の一部。
僕は、これからも、自然界とともに生きていくんだと思う。
人間がいてもいなくても、海は海だし、宇宙は宇宙として存在している。
事務さんだって、看護師さんだって、医師だって、パラメディカルだって、人々を救うために存在している。自分を語れない意識がない人を必死に助ける。
翼の白い鳥「シロ」をクリニック開始前に、ボーっと見ていました。明日は、カワウの気がする。あるいは、海から来たカモメか。カメラを構えて、1分ぐらい待とうとおもいます。
そういった時間もいいものです。
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