秋葉原駅クリニック/お仕事

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2020年5月

2020年5月31日 (日)

日本もローンチして美しい星空を見よう。SpaceXの有人飛行。

 

コロナ流行のアメリカは、同時進行で作業を続けています。
民間ロケットspaceXが宇宙に有人飛行しました。

LIVEを早送りして見れます。そのうち、ダイジェストも見れるでしょう。

Launch Americaと名付けられています。

素晴らしいミッション。

作業を続ける大切さをおしえてくれます。
自粛自粛は自滅です。

コントロールルームは人で溢れている。DEMO1は3月で2は5月30日です。彼らは延期したり自粛したりせず、地道に作業を継続していた。お客さんがあつまるから延期なんていう間抜けなことはしなかった。こうやってLIVE配信すればいいだけなのに。

落ち着いた日本では”5月2日から北海道大樹町で予定している小型ロケットの打ち上げについて、町は28日、見学者の来訪により新型コロナウイルスの感染拡大を恐れる声が町民から出ていることなどから、同社に延期を求める要請文を提出した”そうです。

コロナ蔓延中の米国では打ち上げ。
スタッフがマスクもしていないこともある。お客さんもいる。乗り込んだクルーが潜在感染者だったらどうする?なんていう議論を日本人はしそうです。そうやっているうちにチャンスは逃げていく。彼らは挑戦を続ける。

それでいい。

カゼ・コロナの流行は、国々がやるべきことの小さな一つの課題にすぎません。

外に出なくては、星空を見ることができない。

僕は、人々を勇気づけて北極星を示し続ける人間でありたい。
かえって被害を大きくする、無謀な楽観主義にはならない。事実を確認して、地雷を見つけて避けながら道を切り拓く人間でありたい。

続く人々は、安全な道を歩いていけばいい。

怖がっているばかりじゃだめだ。歩かなくっちゃ前に進まない。
浮上メソッドを示さず第2波とかいって沈降する自粛だけを強要することは、有害でしかない。

コロナを脇において、僕らも見習いましょう!
日本も経済浮上をローンチしましょう。

そして、私たちは日本で自分たちの星空を見ましょう。自分たちの目で。

 

2020年5月30日 (土)

日本ではカゼ・コロナ。連日診療の思い出 その1

Jasmintag

この写真は、東京に自粛要請されていた5月2日のもの。秋葉原から人々が消えた日のものです。
クリニックでは2月、3月、4月、5月の連日、複数医師とスタッフ全員で診療を続けました。時短もしなかった。

開けていて救うことができた「コロナ以外の」たくさんの患者さんたちにお会いできました。それを綴っていこうと思っています。

☆☆☆

アルコールが足りない、マスクが足りない、といわれたころは実費配布をはじめました。お上から禁止されるまで続けました。滅菌された容器にアルコールを分注することまで禁じられ何もできなくなりました。クリーンベンチがないので、分注自体を無菌で行うことができなかったからです。そんな必要ないのに。

規定濃度にならないアルコールが高値でうられていたり、厚労省が医療機関に販売したアルコールさえ低濃度と報道されていたり、マスクが高額で取引されるなか、ささやかな僕らの患者さんを守りたい行動は禁止されていました。

コロナウイルスが空気中に蔓延し、ちょっとでも外出すると僕らが呼吸するたびに肺に入り込んでくるがの如く連日報道がなされていました。大量の空気で希釈されてしまえば、そんなのウソなのですが。

僕は、ファクトに従って行動を続けました。マスクしないで電車に乗り、つり革につかまり、通勤しても発熱もしなかったし、1日として体調はくずさなかった。周りの目が気になり出した4月からマスクするようにしたけれど、「僕も日本人です」というポーズに過ぎませんでした。今でも診療中以外は苦しいから鼻は全出しで、N95(ノーズ95%出し)です。

スタッフみんなも毎日体温を測り続けたけれど、全員平熱をつづけました。怖がるスタッフたちを励ましました。

ほぼ毎日僕は、できるだけ客観的にブログをつづっていきました。連日出てきていた最新情報をプロットすると、日本はNYや武漢にならないことがわかっていました。ワイドショーの話はブラフだったし、日本の学者先生の話も何か違う気がしました。

詳しくは書けないけれど複数の救急の先生からいただいていた状況も、海外の医療崩壊の様相とは程遠いものでした。日本では元気な高齢陽性患者数が多くて疲弊されていたことは、最後まであまり報道されませんでした。大量の感染者用病床を急に作れ、といわれたとまどいも報道されなかった。志高いジャーナリストさんは、現場を正確につたえたけれど。

空き病床をたくさん抱え続け、通常診療を停止したため多くの総合病院は経済的苦境におちいっています。総合病院のことは当事者ではないし伝聞だから、僕は書くつもりはありません。でも、報道されていた姿とは随分違います。最後の方は物理的余裕を語る代わりに、精神論を語り始めたりしていました。

そういったことは思い出として無くなっていく。専門者医委員会の議事録がなかったように、なにもかも記録されずに無くなっていく。人々の記憶が次の出来事で上書きされるまでのうたかた。

☆☆☆

大きな違和感を感じながら、僕らは秋葉原という東京の都心で診療をつづけました。
その日その日ブログをつづり、来院された患者さんやオンラインで診療された患者さんが恐怖にさいなまれないよう励ましてきました。僕は、医療者を応援するのもいいけれど、コロナ報道で恐怖に陥った多くの一般のひとびとを励ますべきだと思ってきました。

それに、日々起きていることはコロナだけじゃなかったはずです。ブログでマイナス検索の仕方を書きました。スーパーから食料品までなくなって、恐怖心にさらに輪をかけました。そして、メディアは自分たちにクラスターしながら何も考えず延々とその画像を流し続けた。

「コロナウイルスが恐ろしいということを伝えたいので、先生は日々どう暮らしているか診療しているか取材させてほしい」なんて依頼もありました。即座に断ったけれど。あるいは、「早晩PCR少ないから日本は崩壊するので、コメントをいただきたい」とか。そんなことしたら、ただでさえ疲弊しつくしていた保健所の方々をさらに窮地に追い込んでしまうのは目に見えていた。

彼らに、お上はPCRの大変な作業をする人々に援軍も送りませんでした。援軍がきたのは、戦場がおちついてからです。ちょうど、キングダムで信がランカイを倒して政のところにたどり着いた頃、王騎の援軍がきたようなもんです。

「歯科診療は危険とおもいませんか?」という依頼もあった。歯科診療は、海外HIV流行の苦い経験から感染予防はほぼ完璧。だから問題ないと一蹴しました。歯科医の先生の努力と誇りを守るのも医師の仕事です。

 

☆☆☆
僕は、数ヶ月のあいだコロナについてブログで違和感をかき続けました。何の力ももたないことはわかっていたけれど、記録にはなるとおもいました。リアルタイムに読んでくださった方もおおいでしょう。ときどき電話でお礼や励ましもいただきました。

今となっては、後出しジャンケンじゃない証明になってよかったです。そんな刺激的な毎日をおくりつつ、僕らクリニックのスタッフは電車通勤して患者さんの診療をしました。「日本じゃカゼ・コロナ」なんていっていいつづている異端の僕を、スタッフは遠い目で眺めていた気がします。でも本当なんだから仕方ない。

数ヶ月、コロナかもしれないという人の不安に応え続けました。
体温計が無いという患者さんには、貸し出しました。
マスクがないという患者さんには、処方箋を送る封筒に同封し続けました。配ってしまうなら、売買ではないから違反ではないと判断しました。
小さなお子さんをお持ちのお母様には、分注しない家庭用アルコールをボトルごとわたしました。それなら、違反ではないし日常使いには十分なはずだから。

ウエルパスという専門的な消毒アルコールをボトルごと宅急便で差し上げたこともありました。良い思い出です。クリニックには消毒用アルコールの一斗缶もあったしマスクも何箱もあって在庫は十分だった。助け合い。

2020年はインフルが流行るとおもうから、10月までワクチンの空白をつくらないようにムダを覚悟でインフルワクチンを買取って備蓄しています。コロナは免疫を下げるみたいなので、帯状疱疹ワクチンとともに。そう言ったベテラン医としての先読みの正しさが、多分患者さんを守る。

☆☆☆
前置きが長くなりました。このコロナ騒動の数ヶ月の間、たくさんの患者さんと一緒に病気と闘いつづけました。数人の方は、専門医療をうけたあと回復されクリニックに再来を続けてくださっています。コロナ騒動の数ヶ月は、それほど長い期間でした。これから、そのいくつかのエピソードをジャスミンの花の写真のタグで綴っていこうと思います。黄色い付箋紙に描いたコロナウイルスの絵のタグではなく。

概念や机上の数値ではなく、僕らが過ごしたリアルな日々。

日々ながされる手を変え品を変えの恐怖をあおる報道は、コロナでは無い重症の疾患から患者さんを守り続ける僕らの背中に放たれる大量の矢のようなものでした。具合悪い患者さんが恐る恐る外出して来院されたりしていました。「300」スリーハンドレッドという映画があります。300人のスパルタン兵に、圧倒的多数のペルシア軍が放つ矢が雨あられのように 天から降り注ぐ映画です。

僕ら複数の医師とスタッフたちは、降り注ぐ矢のなかで診療を続けました。今でもブラフや恐怖を煽る文言の矢がにわか雨のように、パラパラ降ってきます。

数ヶ月のあいだの思い出を数話つづろうとおもいます。コロナは日本ではカゼの流行に過ぎないから、すぐに書ける日がやって来るはずだと思ってメモしていました。僕らのような前線のベテラン医師は、患者さんの論文発表や医学会発表もたくさんしているから患者さんに迷惑かからない思い出をつづる方法を習熟しています。

僕にとっての数ヶ月はコロナ関連じゃないことがたくさんありました。真面目な取材もあったし、新しいものを作ったり、教育用コンテンツの収録もありました。スタジオ収録など3密を気にすることができない状況もありました。コロナウイルスに関連しない建設的な作業を続けました。

noteには、短く詩的につづろうと思う。

僕ら医療者が守るべき患者さんが抱える圧倒的多数の疾患は、一過性流行のカゼ・コロナではなく、これからもカゼ・コロナではありません。

2020年5月29日 (金)

日本のコロナ対策の議事録が全て失われていた / Experts' Meeting made no minutes in Japan

Coronavirus-tag_20200518092501

“コロナ専門家会議、議事録作らず 歴史的事態検証の妨げに”
Experts' Meeting made no minutes in English)

と報告されました。

うまくいったのに、議事録が失われたことは大きな損失だと思います。もったいない。

多くの人命を救った代わりの日本経済に多大な影響を与えた礎の検証ができないことは大きな損失です。

東北大震災のように、NHKのどの時点でどんな判断をしたか、なんていうドラマも作ることも不可能になりました。議事録がないのだから、どの先生がどんなことを言ってその時にどんな判断をして、どんな指示になったのかを検証することは未来永劫不可能。

 

同時に、学術的にも損失は大きいかもしれない。
今後、感染対策委員会の先生がたが日本の医学会や国際学会で発表する基礎データが失われたことを意味します。
公式データがないので、記録をされていたとしても個人のデータの一つになってしまう。

論文にもできないし、国際学会発表もできなくなりました。

かわいそうな先生方。

世界の人々が参照にすることもないでしょう。
流行が終了したのでいらないのかもしれない。

 

専門者委員会の先生がどのように判断し、どのように国民が動きどのような結果になったかは残す必要が無いという判断。

ひとびとの記憶の片隅にそれぞれの思い出になれば良いという判断なのだと思います。

一連の物事が全て共通しています。記録に残らないし、配布されたものを不完全とか文句言わないでありがたくいただくだけ。信頼していけばいいだけ。

僕の問題ではないから、記録が無くなっていてもかまいません。
そういう報道があったことだけ記録しておこうとおもいました。

僕は、目の前の患者さんの加療に仲間の先生と協力して一生懸命になるだけ。
それだけ。

 

>>>ENGLISH

The expert committee in Japan did not leave minutes.

It was reported that all the records of the conferences although it had a great impact on the people were lost.

From now on, the Japanese expert committee will not be able to make presentations at international conferences or medical societies.

It seems to be a big loss in the world's countermeasure against coronavirus. But I'm not in a position to judge that.

Japan has no culture that analyzes a lot of information and makes clear objective policies or strategies.

Higher ones decide the policy, and all the people blindly follow. Everything has been working fine.

Since the people have full trust in the government, a large amount of taxes have been put into many subsidy policies. So, the people do not have any questions or dissatisfaction with the process or the choice of traders.

Therefore, official records are not required in Japan.

All belong to the government, so the people do not need to know everything.

日本の専門者委員会は、議事録を残していませんでした。

国民に多大な影響を与えた会議の記録全てが失われていることが報告されました。

今後、日本の専門者委員会は国際会議や医学会での発表もいたしません。

世界のコロナウイルス対策において、大きな損失かもしれません。僕には判断できません。

日本には、多くの情報を分析し客観的に理解できる明確な方針を作る文化がありません。

上位のものが方針を決め、国民が盲目的に従います。それでも問題は起きません。

国民は政府に全幅の信頼を置いています。数多くの補助政策に多額の税金が投入されました。
国民は、その過程や業者の選択などにも何の疑問も不満も抱きません。

したがって、日本では公式な記録は必要とされません。
お上に属するものすべてを国民が知る必要はありません。

2020年5月28日 (木)

武漢でのコロナ流行の終焉と今後の展望

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“武漢の全員検査 218人の無症状感染確認”という報道がなされました。

1000万人都市武漢のパンデミックは収束し、今は有症状の発症者はゼロがつづいています。
PCR陽性で無症状感染のひとは、通常の市民として暮らしていた方々です。

つまり、長期にわたり人を変えて少数のウイルス陽性の方々が集団の中に存在し続けていたけれども、症状発症者はゼロが続いていたということです。

この結果は、大切なことを2つ教えてくれています。

1.たとえ市中にウイルス保有者が多少いても感染がひろがらない
2.無症状のウイルス保有者をあぶりだす必要もない

 

ここから演繹されるファクトフルネスはこうです。

 

1.市中のウイルス保有者の有無に神経質になる必要は無い。
(長期入院している患者さんもいらっしゃるから、医療機関内のクラスターはおきるかもしれない。少人数でしょうし
追跡できてパッケージされているから無視してもよい。ウイルスの院内感染を長期間防止するのは難しい。)

2.万が一、市中に肺炎の患者さんが激増したりしたら、その時に対応を考えればいい。

 

コロナウイルスからみると、世界が3ブロックにわかれていることについてそのうちお話しようとおもいます。
予想していた2019年末、2020年初頭のファーストインパクト、2-3月のセカンドインパクトの概念も証明されるようになりました。日本人の自然免疫と獲得免疫についても言及されるようになりました。

わずか10日前ぐらいのメディアの意見は、東京の0.6%しか抗体獲得していないからこれから大流行するはずだ、でした。スーパーの商品にもウイルスが付着していて、舞い上がるホコリにもウイルスが付着している、でした。皆さん憶えておきましょう。

全部ブラフ。人々の恐怖心をおもちゃにして自分の実利へと利用することは悲しいことです。


最初の目的がどっかにいってしまって、些末なことに集中して気になり過ぎることをフォーカシングイリュージョンとよびます。

もともとコロナウイルスを気にかけて注意すべきだったのは、“大流行にならないようにする”、“具合が悪い人が増えないようにする”ことが目的だったはずです。作業しているうちに、いつのまにか“コロナ殲滅”が目的になってしまう。具合の悪い人が出なければ、コロナウイルスをゼロにする必要なんてどこにもないのです。市中に数百人いても問題にならないので、パッケージされた医療機関内の少数クラスターは問題になりません。武漢の全市民PCRはそのことを教えてくれています。

いまだって、東京都民全員のインフルエンザPCRしたら陽性の人いるかもしれません。でも、必要ない。そういうことです。

 

だんだん、僕が実感しているファクトフルネスと報道が一致するようになってきました。

ブログでは、ファクトを引用して理論的に書こうとしていたことと、クリニックの患者さんを安心させたい、恐怖から守りたいという気持ちが先立っていたので、長文になってしまっていました。

ふりかえって、noteにこれまでのまとめと今後の展望を静かにつづっていこうと思っています。終わった後に懐かしむのも良いものです。

リアルタイムで読んでくださっていた、たくさんの患者さんから感謝のお言葉を今でも頂戴しつづけています。
恐怖をあおったり誘導のお誘いをいただいたメディアではない、建設的な方々からの取材を頂戴し応えるようにしています。

 

日本でのコロナは終了し、やってくるのは気がつかないさざ波しかないでしょう。それが自然科学というものです。

がんばっていきましょう。

2020年5月27日 (水)

どうぶつの森の住人の服とアクセサリー

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白リスに野球服をあげてみました。

色白なので青い服がにあうかも、とおもいました。

リス住人は小さいので色のコントラストがついているものがかわいい。
サングラスも似合う。

帽子は耳の間にはさんでかぶります。小さくなるので丸い帽子がかわいい。

オオカミやウマの住人は、ドレスとかが似合います。
帽子も、見栄えがするのでつば付きがいい。

最初は勝手がわからなくて、戦隊ものの服とか、交通整理の服とかいらない服をあげてしまっていたので、住人たちが変なコスチュームになってあせりました。

今は、おちついてきています。

それぞれの性格をみて、服をあげています。

だのらーとか言ってあきらめてマンガばかり読んでいるネコに学習机と本を渡しました。
理系に進学させたいとおもっています。
彼が早起きになってきた話はそのうち。リアーナは、いつも寝坊で夜更かし。

住人の住環境を整え、育てるのもたのしいものです。
夕方になると、オオカミやリス、子ぐま、ジェシカ(動物不明)とかが歌っているのはのどかでいい。

可愛らしいどうぶつの森の人々を介して、SNS周りを一つずつ整えています。
クリエイティビティあふれるサイバー環境が整ってきていることに感嘆しています。

システムを作る人も利用する人も、みんなスゴイなぁ。
ありがとう。

2020年5月25日 (月)

自然免疫と獲得免疫

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これから、私たちはコロナウイルス流行後の世界を生きていくことになります。

その際に必要なことは、「自然免疫」と「獲得免疫」というものです。これからの建設的な言葉として、良くつかわれることになるでしょう。ウイズ・コロナ、ポスト・コロナの生活を語るには避けられない概念です。

それほど難しくありません。

ある外敵に対して異物と判断し、とっさに体を守るのが自然免疫。非特異的。

一端かかったりして、それを憶えていて次にやってきたときに効率よく外敵を排除するのが獲得免疫。ワクチンは、獲得免疫のレパートリーを増やす作業です。

 

自然免疫は、腸内細菌を整えたり睡眠リズムを守ったり、適度な運動などで高めることができます。新たな外敵には、自然免疫で対応後に効率の良い獲得免疫に移行していきます。

原則はそうなのですが、両者は関連しあっていてはっきり分けられないこともあります。

例えば、日本の冬に流行している土着のコロナウイルスにかかったことや、子供のころからのワクチン接種が、新型コロナCOVID19に抵抗力を発揮したとしましょう。

新型コロナCOVID19に特異的な免疫ではないから、獲得免疫ではありません。しかしながら、その人に備わった新型コロナCOVID19に対する後天的に獲得した抵抗力ですが、自然免疫に近いものと考えられるでしょう。抗体の場合は、交差抗体とも呼ばれます。

 

 

これから、たくさんの人の血液で新型コロナCOVID19の獲得免疫による特異的な抗体があるかどうかの調査がなされます。

新型コロナCOVID19の特異的な抗体を持っている人が多ければ一安心ですが、少ないからと言って恐怖を覚える必要もありません。

グダグダの対策で死亡者も少なく、感染者も少なく流行がほぼ終了した日本。
たぶん、新型コロナCOVID19に何らかの「自然免疫化した獲得免疫」を持っている可能性を示唆しています。

少しずつ、経済を再開させてみて流行り始めたら考える、というのでかまわない。

 

 

国が優先供給した消毒液「濃度低い」「医療用に使えない」と苦情…医療機関側が製品選べず  という報道もなされました。

不良品にたくさんの税金が投入されるという構図は一緒。そんな人間社会のグダグダのなかでも、私たちの免疫システムはけなげに私たちを守り続けてくれています。

信頼できるのは、お母さん方が頑張って子供たちに接種したワクチンであり、国民の清潔観念であり、国民皆保険制度などです。もっと自信を持っていいと思っています。

そして、ウイズ・コロナ、ポスト・コロナの新しい世界を構築するのも私たち自身。

 

掲載誌の「からだにいいこと」が届きました。その記事は次回。
地中海食@和食のお弁当の試作品もとどきます。
真面目な薬剤師さんの計画も応援しています。並行して、いくつかのプロジェクトが進んでいる。

新しいビジョンをひらくのは私たち自身。
ガンバっていきましょう。

2020年5月21日 (木)

空き缶カリンバとGOOGLEのカリンバ

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オオカミのリリィに空き缶カリンバを作ってあげたら、部屋に飾ってくれました。
加湿器とか、いろいろなものは蒸発してしまっていてちょっと悲しい。

住人は、あげたものを全て飾ってくれるわけでは無いです。

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カリンバは、楽器なんだということだけ調べていました。

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今日、GOOGLEをみるとタイトルがカリンバ(ムビラ)になっていました。鳴らしてみると、なかなか良い音色です。
カリンバの進化系もわかります。ピチューがピカチューになるようなもの。アイテムを足して進化していきます。

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自分で演奏もできるし、カリンバが進化したり世代を経ていくようすもわかります。

タイトルのところのゲームとかは、DOODLEと呼ばれてバックナンバーも遊べます。
教師の日のタコなんかはかわいいです。オクトパスだから8。

オンラインで拝見した患者さんが、ぼちぼちリアルに来院されるようになりました。
皆さん、自粛中にお困りの事を相談できてよかったとおっしゃってくれました。

よかったよかった。

2020年5月20日 (水)

新型コロナの数理モデルは修正が必要

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新型コロナウイルスの流行は、だれの目から見ても収束に向かっています。

専門者委員会は、接触割合8割が未達だと「オーバーシュートしてパンデミックになる」、「2週間後はNY」と言っていました。

実は、論理モデルにおける接触割合8割減は 人出X接触率 の8割低下です。

渋谷や新宿などの人出の計算をして、TVでよく流していました。メディアは「人出」を8割減にするように故意にミスリードしました。人出自体を8割減する必要はありませんでした。4日待機と同じ感じです。本当はそんな必要はなかった。実際の生活にどう当てはめるかは、調べるとでてきます。

さらに、東京は接触割合8割の未達を続けてしまいましたが、感染は収束しました。5月の連休前後からの満員電車の報告を聞いた方も多いでしょう。流行のさなかに、アリーナの大会も開催されましたが何も起きませんでした。たぶん今後も一緒です。

ミスリードだけでなく数理モデルが日本では正しくないかもしれない。

20200518(worldometer)

 

「新型コロナ専門家会議 接触割合8割は未達で「長丁場を覚悟」 徹底した行動変容で感染者数を抑え込む」と、まるで、国民の努力が足りないためにコロナがゼロにならないから自粛を続けるべきと言わんばかりです。

じゃあ、薄く広くひろまった新型インフルエンザを行動変容でゼロにできるでしょうか。

コロナの人がいなければ、3密にしても大丈夫です。なにもないところから、3密にしたからといって無からウイルスはわいてきたりしません。集団内のウイルス保有者が極端に減れば3密も問題ありません。

今ウイルス持っている人も、直に治癒していくことでしょう。

PCRを大量にして無症状でも陽性なら社会からどんどん隔離すれば安心して暮らせるとおっしゃっていました。それも間違い。少数ならコロナ陽性の人がいても問題ない。具合悪くなった人だけ治療していく、というのが正しい。

白黒つける必要はありません。

「日本は、日頃の公衆衛生とお母さんたちの努力によるワクチン接種、国民皆保険でうまく切り抜けました。日本に住んでいて良かったですね。」とどうして言うことができないのだろう。

NHKの「WHO進藤奈邦子さんにきく」では、進藤さんが日本は医療崩壊も無くうまく乗り切ったので、成功例として海外で評価されているとおっしゃっていました。

人々は感覚で数理モデルが実情に合っていない気づき、東京では多くのお店が再開しはじめています。一方で感染者は減る一方です。国民の生き抜く生物としての感覚の方が学問の論理より科学的に正しい。

接触割合が達成できなくても勝手に収束に向かっている理由は・・・

 

☆1.3月の時点で、日本人が自然免疫や獲得免疫を得ていて前提条件が違っていた。

☆2.日本では、接触割合をそれほど下げなくても大丈夫だった。つまり、海外型数理モデルが当てはまらなかった。

☆3.クラスターつぶしが予想以上に効いた

☆4.日本人は、清潔な生活様式から発症しづらく重症化しにくい。

 

などがあげられると思います。薄く広く広がってしまっているから、3は考えにくい。4は、推測にすぎないけれど可能性としては存在する。クラスターは、院内感染以外は起きにくくなっている。言うことを聞かなかったイベントもありました。それでも何も起きなかった。それをどう考えるか。

数理モデルは学問になっているので学問としては合っているものの、日本の社会では前提がちがっていて当てはまらないのかもしれない。経済学者の予想が当たらないのと一緒です。パラメータが多数の未来を予想するのは難しい。

今回、国民生活は甚大な人災を受けました。官製不況も続きます。今後もそれを架空の恐怖のもとに押し付け続けるのは、合理的ではないし国民が納得しないでしょう。メディアと国民の溝は深い。今回の事で、国民はずいぶん覚醒しました。

「またどこかではやり始めたら、そこで考える」で遅くないはずです。そこからパンデミックになる可能性は低いと僕は思う。

コロナウイルスのスパイクタンパクS309に対する抗体が特異的で、中和抗体になることがCross-neutralization of SARS-CoV-2 by a human monoclonal SARS-CoV antibodyとして報告されました。日本ではSARSは流行しませんでしたが、交差抗体の可能性を示唆していることが注目すべき点です。獲得免疫の議論に一石を投じるでしょう。

数式モデルが現実と乖離しているのだから、「日本で」第2波、第3波が来るかもしれない、という予想も間違えている可能性が高い。小さい流行を一つずつ数えれば、第100波なんていうのもあるかもしれないけれど。

机上の数理モデルから離れて、現実をみつつハンドリングしていくべき。

安価なイベルメクチンも、適応拡大になり全国配備されそうです。その程度でよいです。
国民がたくさんのことを学び、新しい生活、新しい働き方を学んだ月日でした。

さあ、私たちの新しい世界の幕開けです。
がんばろう。

2020年5月17日 (日)

発展途上の抗体検査と自然免疫と日本のコロナ

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「一般に信じられている集団免疫理論はどこがおかしいのか免疫の宮坂先生に尋ねてみました」という記事がとても参考になります。

理論的に計算したものではなく、私たちはリアルな社会でくらしています。

実際に目の当たりにしている日本の落ち着き方と、学者先生の理論が解離していてみんなの頭に???が起きています。

それについて、明快な正解が与えられています。

私は、10−20%ぐらいの人が有効な抗体もしくは発症しない自然免疫をすでに有していると思っています。様々なことから日本人には自然免疫力があったと考えるのが合理的です。その理屈は後で判明することでしょう。

Ro1も2.5よりずっと低い値になりそうです。そうであれば、本当に終了。少数クラスターのみで、パンデミックの2波も3波も起きない。

今回の抗体保有率の結果については、宮坂先生が静かに諭されています。

抗体に何種類もあること、キットが不完全な精度しかもたないことを忘れてはいけません。そして、非特異的自然免疫の追加を考慮しないといけない。年末年始のファーストインパクト、季節性コロナによる免疫、幼少から老人までの各種ワクチンによるものなどなど。

こういった、「水際のない感染症」は自然の摂理のままに動いていく。人が影響を与えることができるのは、ほんの少しのことです。

複数のパラメータを考慮するには、ある程度の深い洞察力が必要です。

東京の総死亡者、関連死亡者も減少していると報告されました。

バタバタ人々が肺炎で倒れる姿なんて、どこにもありません。ICUが空いているとか。それだけのことです。私たちは、目の前に自分が見ている事実だけを信じていけばいいだけです。

☆☆☆
あつ森では、島にオオカミの4女リリィをまねくことができました。住人にいろいろ送っても、部屋に飾られず蒸発してしまってがっかりして新しいことを学びました。離島ガチャでは、たくさんのカバの合間にハムスターとニワトリとヤギ、ゴリラ、リスに出会い5万マイル消費しました。りす2人いるので、これ以上リスは増やしたくない。

ネコのビンタにハムスターのゲージもあげました。ネコがネズミ飼ってくれるとうれしいんだけど。

佐々木先生と休み中にクリニックの準備もしました。順番に少しずつ。ひとつずつ。

2020年5月15日 (金)

ダイエットと免疫強化の両立

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炭水化物は、茶色い方がいいと思っています。
玄米を炊いていましたが、おし麦をいれるようにしていました。
そこに、最近はもち麦やひえや粟をいれています。

だんだんご飯の茶色が濃くなってきています。
いろいろ変化を楽しめてバリエーションがあります。

ニンニクが安かったので、投入して一緒に炊くと香りがつきます。
混ぜてしまうと、形は無くなる。
今回うまく行ったので、旬の玉ねぎで次回試そうと思っています。

週末に作って、ウィークデイに食べるサイクルが良い感じ。
患者さんに勧めていることを、自分でもきちんと実践することが重要だと思っています。

パンも全粒粉のものを見つけたので、安定して購入できるようになりました。
塩分を減らし、茶色い炭水化物にする。

魚や鶏、卵、大豆など豆からのタンパク摂取は変わらない。
牛肉や豚肉はたまに。

食物繊維をとって、腸内細菌を育てて短鎖脂肪酸を作ってもらう。
舞茸のようなキノコの多糖類でパイエル板を介してナチュラルキラーを鍛える。

ダイエットにもウイルス感染症にも最適です。

2020年5月13日 (水)

3月の予想の答え合わせ

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3月に「Why Coronavirus Covid19 damage in Japan is small and epidemic is controlled ? / どうして日本はコロナウイルスによる被害が少なく、流行をおさえられているの? 」というエントリーを書きました。

 

「世界が評価を変え始めた~日本は新型コロナ感染抑止に成功している」

という報道もなされるようになりました。

本当? とかよく聞かれましたが、世界で起きている報告を読むと僕は書いたことが正しいとおもっていました。目の前に起きているファクトフルネスから、その中に流れる真実を読み取ること。

 

自分の中の論理に凝り固まって、それで世の中を見ようとすると見誤る。日本は頑張りました。これから、アドバンテージをつかって浮上していけばいいだけです。コロナ報道の弾幕にも、皆気づいてくれました。

 

それは、患者さんの発するいろいろな体調不良から、必要なことを直観(直感ではなく)することと同じことです。

 

そういうことだと思います。
何か月も前から、クリニックの患者さんに正しいことを伝えてこれて本当に良かったとおもっています。よかったよかった。

2020年5月12日 (火)

2月の予想の答え合わせと抗体検査

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2月に書いたエントリー「僕たちのニュースはころなだけじゃなく」というものがあります。

景気の失速が、消費税増税から連続していることをお伝えしたかったものです。

政治的なことは書かないようにしているので、書かなかった話題がいまさわがれています。
マイナス検索すれば、当時から言われていたものです。

徳政令は、補助金などになりました。

コロナウイルスが2019年から流行していたという証拠がいくつもでてきて、ファーストインパクトのお話も信じてもらえるようになってきました。PCRをすればいいというものではないことも。

クラスター対策は目に見えて追いかけられたものだけを追跡していただけですが、感染者増大速度の抑制には効果を持ちました。水際は存在しないし、いまも潜在的にどこかで流行している。発症しなければ病気ではないので、問題ないです。

3月の時点で、国民のほとんどが未感染者であって、そこに急速に感染が広がってオーバーシュートするというイメージは間違っていたと思います。ある程度の感染者が既に潜在的発生してしまっていて抗体を持っている人が存在していたことが証明されました。そこに、新しくウイルスを持ったひとがやってきて新しい流行になった。それがファクトフルネスです。

「強い国と緑の国」はそういう気持ちで書きました。

全員が未感染者のところにウイルスが広まるのとは状況が異なるから、2週間後の武漢、2週間後のNYにならないのに、それをあおっていたメディアの罪は重い。それも、国民が得たもののひとつです。

色々な国のコロナ対策は様々。何もしなかったブラジルを見てみましょう。死亡者が多いといわれていますが2万人以内におさまりそうです。回復率が死亡率をうわまり続けるようになりました。彼らは、数兆円を節約し経済の失速はありません。日本は最初から回復率が上回っています。

何もしなかったときに、日本人の死亡者は1万人だったかもしれない。毎年のインフルによる死亡者数と同じ数です。それを1000人以内に収めるために、税金が何兆円も投入されました。失職者や閉店したところも出ました。そして、その後の景気後退や失業対策も急務で長期間になります。

僕は、スウェーデンやブラジルのやり方をとるべきだったとも思っていません。日本は、日本のやり方でよかったと思っています。ただ、無駄遣いや、恐怖や憐みの感情に訴えるようなメディアばかりが多く悲しいことが多々ありました。

国によって被害様式が大きく異なるだろうという予想も正しかった。日本は、日本のコロナを考えるべきだったとおもう。これからも遅くはないからそうすべき。PCRの使い方も間違っていなかった。ただそれだけです。

クリニックの患者さんには正しい情報をお伝え出来てブラフから守ることができてよかった、そのことに僕は十分満足しています。今日もご覧になっていただいてありがとうございます。

抗体検査(抗原検査でなく)のほうが、ワクチン、PCRの手間を省く抗原検査、治療薬より重要であるとおもっているお話は次回いたします。

抗体獲得者には、ワクチンも薬もいらなくなるから、抗体検査は後回しにされるかもしれない。
新しい悲しい予想ですが、今度は外れてほしいと思っています。

2020年5月11日 (月)

あつ森の化石に鑑定が必要なワケ / ビンタが離島にいた日

どうぶつの森(あつ森)の島に化石は1日に決まった数出現します。

青いボールのような化石をフクロウに鑑定してもらうと、何の化石がわかります。

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持ち物をみると、最初はこんな感じ。

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売ろうとすると100ベル。メダカやアンチョビみたいに安いです。

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やめることにします。

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博物館のフクロウに鑑定おねがいします。

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アイコンが変わって、何の化石かわかります。今回はディメトロドンの頭でした。

なんと、5500ベル!

100ベルで売らなくてよかった。

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化石掘って鑑定してもらって売ると1−2万ベルになります。
自分で釣竿や虫取りあみを作らなくても200−400ベルぐらいで購入できます。

それで、魚や虫をとってまた売る。

必ず、作業をすると手持ちベルが増えるようになっています。ゲームオーバーがない。

 

おととい、引越ししたいという住人がいたのでOKして、空き家になりました。

今朝、覚悟して、チケット2000マイルX10枚を交換して離島にいきました。

好き嫌いしてはいけないけど、タコやカエル、ワニ、クマ、オラオラ系のニワトリはちょっと苦手です。


するとなんと最初の離島にビンタがいたので、初めてのネコ系に移住してもらうことになった日でした。
ビンタは、一度キャンプサイトに来たことがあります。
9枚チケット余ってしまったので、収納。

「リアーナと交換なら」と言っていたのでお断りした経緯があります。リリアンも断った。
SWITCHのスクリーンショットあるので、そのうちお書きします。

ビンタは明日やってくる予定です。こうやって、住人の交代も1週間ぐらいかかかる。

今日は日曜なので午前中カブを買いました。売り時も、数日見ないとわからない。

 

こんなふうに、のんびりしたゲーム。

攻略本て必要なのだろうか・・・
最速も必要ないし、ばくだいなベルもいらない。

知らないうちに勝手に増えます。マイルもいっしょ。
今、10万マイルぐらい使い道なくたまっている。

次は、国際ミュージアムデー。

 

休診の日ですがクリニックに行って準備を少し。
帰宅後、またたくさん動画をみて、アドバイス。
いくつかの文献を読んで、患者さんの説明や診療に備えました。

ゲームもリアルな生活も、一つずつ。ちょっとずつ。

2020年5月10日 (日)

外出禁止やマスクは効果がなく自粛が長引くと感染は増える

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様々な経験を経て、新型コロナウイルスCOVID19感染拡大に何が有効かが詳しくわかってきました。

「ロックダウンは必要なかった? 「外出禁止は感染抑制と相関がない」と研究結果」がNEWSWEEKに掲載されています。

大規模集会や休校は感染予防に相関がありました。

一方で、外出禁止は効果がないばかりか、日数が延びると感染が増加します。パラドキシカルですが、メカニズムはこれからのようです。

つまり、外出禁止を強いる必要も、外出時にマスク着用を強いるひつようもないということです。

ひたすら、感染拡大と相関性のあることを避けていく必要があるだけです。

「外出禁止や、生活必需品を扱う店舗以外の営業停止は、感染者数や死亡者数の抑制に顕著な効果が認められなかった」(引用同上)

とのことです。

「外出自粛」は、もうレガシー。
よくわからない間は全部とりあえず禁止というのも仕方がなかったかもしれないけれど、それは昔の話になりました。

避けた方がよいものが、詳しくわかってきました。マスクなしでランニングしてもいいし、公園に行っても良い。日常生活をささえる買い物も大丈夫だし美容院も大丈夫。日本は、流行を脱しつつあるので学校の再会もよいかもしれない。

市中感染サーベイランスにならないPCR陽性者数の上下をながめることは一般市民でもできます。感染対策チームは、経済に打撃を与える施策を支持して流行抑制に導いたのだから、今後は最新の研究結果を受けてどうやって解除していくかの方策を指示する義務も伴います。

市民が、外出禁止を守り続けるエビデンスは消失したものと思います。外出が延びると、感染者数がパラドキシカルに増加する・・・
外出禁止自体は、終了したほうがいい。外出したのち、どう言った行動をとるかが重要なことがわかりました。

外出自粛自体を盲目的に目的にするのは誤りです。
外出自粛は、死亡率を下げるための手段のひとつと考えられましたが否定されました。

私たち市民自身が、科学的真実からマインドセットを変えていきましょう。

2020年5月 9日 (土)

リアーナと暮らす海の街、”海角(うみかど)”と”山角(やまかど)”

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どうぶつの森では、リアーナというメインキャラクターと一緒に暮らしています。最初の住人の1人です。もともとリアーナのDIAMONDsという曲も好きだったので、ゲーム内の水先案内人として頼っています。もう1人はカエルでしたが、子鹿になっています。

タヌ吉よりいろいろ教えてくれます。

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フィットネスする時には、黒いウエアです。

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別な日も黒いウエア。両耳にピアスしています。着ている服は、シチュエーションで制服系とラフの落差があってかっこいい。

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とたけけのコンサートのあとは、他の住人のサイとビールを勝手に飲んでいます。サイは山のほうに住んでいます。うちの住人は、色々な組み合わせで勝手に何かしていること多いです。

ジャズを聴きながら、一緒にカクテル飲んでも良いようなお姉さん。キャンプサイトに来たいろいろなキャラクターが”リアーナと交代するなら移住する”と言ってきましたが皆んな断りました。

どうぶつの森は、いろいろな経験を住人としていくので愛着が深まります。

ものをあげたりもらったり。雨の日も晴れの日も、同じものを一緒に暮らして。

リアーナは、甘すぎずかっこ良いキャラクターです。
切れ長の目とファッションがかっこいい。

初期の頃に家の中にお邪魔したら寝袋しかなかったから、試しに机やベッドを作ってあげたらそれを使ってくれています。最初のころはDIYのレシピも材料もあまりなくて簡単なものしか作れなくて申し訳ない気持ちです。ゲームの内容もよくわからなかった。

良いものを買えるようになったから、交換してあげたい。次、”これあげるね”の表示がでたら渡してみようとおもう。

メインの住人たちは、海辺にくらしています。開拓して、引っ越してきてもらいました。”海角(うみかど)”と名前をつけています。もう一箇所の住居地は”山角(やまかど)”。がけの上下で住人が暮らしています。家の形がキャラを反映しているから、覚えやすい。

どうぶつの森は、デザインが美しいと思う。どう美しいか、紹介していこうと思っています。

点数を競うのでも、みんなが欲しいキャラクターを得るのでも、家を大きくするのでもなく、自分なりに美しくしていけばいい。僕は花壇に柵を作らないから勝手に花もいろいろに入り混じって、植物が繁茂しています。けれども星4−5つ。それでいいのだとおもいます。

朝、海辺で魚釣っていると起きていればリアーナはやってくるから、話しかけてみようと思う。

PCRが無効になる時

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大規模なウイルス調査の結果が英国から発表されました。

日本語の記事はこちら。
オリジナルはこちら。

”New coronavirus spread swiftly around world from late 2019, study finds”というものです。swiftly、静かに速やかにという感じの副詞です。rapidlyではなく、こう何か広く波紋が広がる感じで素早く拡散していく感じ。

この報告の中に、The UCL researchers also found almost 200 small genetic changes, or mutations, in the coronavirus genomes they analysedという部分があります。

新型コロナCOVID19は、変異を繰り返していえて200以上の亜型が存在するとのこと。つまり、COVIS19-1からCOVIS19-200まで存在している。

PCRは鋳型になるRNAを元にして、その人にウイルスがいるかどうかをチェックする検査です。

もし、今鋳型にしている遺伝子試薬がCOVIS19-☆の遺伝子と大きく異なってくればPCRにかからなくなる。感染していても陰性になってしまう。旧型コロナと新型をわけられるのも遺伝子がほんの少し異なっているからです。そうやって、連続的にCOVID-19からCOVID−21とかになっていく。

PCRは鋭敏な検査だけれども、鋭敏であるからこその落とし穴があります。色違いだけなのに違うものと判定してしまう可能性があります。

それが、PCRが無効になる時 です。また新しい遺伝子型の試薬の作り直しが必要になります。サーベイランスしたいなら、抗体検査をすべき。人体が作る抗体は、幅広く新型コロナウイルス に反応するので発症の既往(市中でひろったウイルスによる生ワクチン接種後ともいえる)と安心につながります。

人間が持っている検査系の限界。
PCR検査は大量におこなったところで、COVIS19-xを見逃す可能性を常に抱え続けます。

一方で、変異してもコロナCOVID19にイベルメクチンやアビガンは効果を発揮します。ひとびとや社会に、「何が有益なのか」「人命を守りたい」という軸足から外れて、別なことを考えているから速度も確度も著しく劣る政策がまかりとおっているように感じています。

憶測で自分の心が傷むのは避けたいから考えるのやめるけど。

変化しているウイルスと共存して、経済活動を再開するためには悪化した時の薬を全国配備しておく。
ソシアルディスタンシングはピークの患者数は減らすけれども、死亡者歯減らさない。マスクも何も効果ない、そう言った論文も発表されています。

また、ご紹介します。施策も医療も、やる人の志の正しさが反映されます。それは、検査をするしない、より重要なことです。

2020年5月 6日 (水)

鳥を飼うメープルと歌うキャロライン

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今日はホノボノした話題。
どうぶつの森には、様々な住人がやってきます。

可愛らしいものや、リアルなもの、サイケデリックなものもいます。僕はできるだけナチュラルなキャラクターが好きなのでもとの住人がお引っ越ししたのちに、離島で少しずつリクルートしてきました。

ちょっと前、子グマのメープルがやってきていました。

手前のコアラはメルボルン。あげた服を住人は着てくれます。黒いタキシードを渡してあげたので着用中。青い目とバランスが良いです。オリジナルは赤と白のストライプでちょっとうるさいので良いバランス。

メープルの家には鳥カゴがあって、なんとボタンインコがいました。動物を室内に飼育している住人は初めてです。とっても珍しい。

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もう一つ珍しいことがありました。
ゲームのBGMの他に歌声が聞こえてくる。よく見ると、リスのキャロラインが歌っていました。

何かバナナ語みたいな言葉で会話することはあっても、勝手に歌っているなんてことは初めて。今回のどうぶつの森の住人には結構、自主性があります。

用意したものの上に座ってサンドイッチ食べていたり、ビール飲んでいたり。

白いリスのジュンも朝、歌っていました。彼は口癖が”あながち”だったけど、直した方がいいかなと聞かれたので”じゃん”にしてあげました。キザなので横浜風。

彼らは、僕をよそに勝手に会話をはじめることもあります。

キャンプサイトにリリアンやビンタがやってきたこともあります。動物に名前があるところから、識別できるようになってきました。

カエルや牛、ワニは交代して可愛らしい人々になりました。

今の住人が良いバランスだとおもっています。
日々、気付きがある良いゲームです。

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リングフィットと勉強も継続しています。
お疲れ様でした。

 

 

2020年5月 5日 (火)

2019年年末からのコロナ流行と予想通りの展開

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フランスで2019年年末にすでに新型コロナウイルスCOVID19が密かに流行ってしまっていたとの報告がなされました。

保存されていた年末の患者さんの検体をPCRにかけたようです。

当時は、新型コロナウイルスCOVID19の遺伝子配列が明らかではなかったので調べることが不可能でした。

神戸では、”PCR検査による感染者数の約600倍に相当”の抗体陽性の方が存在しました。市民の3.3%、東京では6%と言われていますが調査からだいぶ時間が経っているので、それぞれ10%は超えているでしょう。PCRを絞ったからではなく、知らないうちに抗体獲得をしていたので、”調べようがない”方々でした。

神戸の試算では、5万人が感染した後と予想されるとのことです。学者先生は言いました”感染者の20%が必ず入院して、その一部が重篤になる”と。神戸で1万人が入院して、何千人も亡くなられたでしょうか?

人間の持つ検査系の限界。”我々の知ることができた感染者のうち20%が”であって、”潜在的感染者も含めた全感染者の20%が”でなかったところにミスリードがあります。抗体検査から予想される死亡率は感染者総数が莫大な数なので、ワクチンと薬があるインフル以下の0.5%以下。

世界中で年末年始から新型コロナウイルスが流行したけれども、だれも気づいていなかった。

みんなで、東京について雑な算数をしてみましょう。

東京で考えると、5000人のPCR陽性患者さんが確認されているので、X600で3000000(300万)人と推計されます。都民の人口は1400万人。5人に1人、20%の方が抗体を獲得している可能性があります。Ro1が普通なら感染流行は終焉です。

今必要なのは、市民のランダムな抗体獲得者の調査です。けれども、僕が予想していた通り年末年始からのファーストインパクトが、ウイルスの変異を超えても交差抗体をもっていてオーバーシュートは今後起きないと予想します。

確かに、自粛した方が感染者数は減少するだろうけれども、1ー2ヶ月前よりメリットは遥かに少ない。

年末年始からコロナウイルスは静かにやってきていて、静かに去っていっています。ウイルスと人体の抗体作成という、人間の認知と工夫とは関係ない物理法則。こういうタイプのウイルスを、よく考えて何かすれば封じ込めるというのは人間の奢りではないかと思っていました。

みんなが苦労している自粛によって、上手にセカンドインパクトの被害を抑えました。この時間稼ぎ自体が意味を持ちました。抗体獲得者が激増したことが予想されるからです。

まだ足りない、なんていう領主もいらっしゃいますが僕は間違っていると思う。抗体獲得者が激増しているから、もとの木阿弥にもならない。

アビガンの適応拡大と全国配備も準備してくれそうですし、マスクもアルコールも患者さんにお伝えした期日どおり溢れだしています。

☆2019年−2020年年始のファーストインパクト、3月のセカンドインパクトの波の理解とGWのサードインパクトを乗り切る視点
☆このウイルスは、国の衛生状況や医療環境で被害が大きく異なるだろうという予想
☆新型コロナウイルスCOVID19に水際は存在せず、感染力は高く総数がベラぼうに高いけれども”日本では”強毒ウイルスではない
☆治療薬も抗体検査もきちんとあること。PCRは、基本的に感染者にしか意味を持たないこと。
☆安価な治療薬の全国配備が、防護用品と同じぐらい患者と医療者を守ること(感染対策チームはなぜか触れない)。
☆治療薬はドラッグリポジショニングで早急に得られるだろうということ。
☆にもかかわらず、メディアはいまでも恐怖をあおる印象操作を続けています。いくらやってももうムリなのに。日本は、日本のコロナを考えればいいです。

最初からお伝えしてきたことが、徐々に真実であったことが追認してもらえてありがたいです。混乱する必要もないのに騒乱を起こされていたころの過去のエントリー読んでいただけるとありがたいです。全部茶番だったことが判るでしょう。

患者さんの皆さん、ずっと申し上げてきたことが真実だったでしょう。マスクやアルコールを配った頃が懐かしい。クリニックの備蓄のちょうど半分を切ったところで、物の供給が再開しました。

自分も不安な、足りない時にこそ配布すべきだと思いました。

僕は、コロナウイルスのことを自分なりに正しく認知しているとおもっていたので、流行収束と物流再開を予測しました。そして、2ヶ月後のクリニックの備蓄量の予想を立てて患者さんにマスクとアルコール配布を行いました。その後法律で縛られて10枚100円とかで実費販売できなくなったあとも、可能な限り無料で配り続けました。

身を切るような計算をして配布することも禁じられたのに、今では、なぜか路上で販売されていても大丈夫になっています。おかしな話です。

辛い時に、未来をどれだけ正しく洞察してどんな行動をとるか、そういうことで真価が問われます。僕は、恐怖を煽る商売に魂を売らないと宣言してその通りに行動しました。

オンラインで外出が困難な患者さんたちにもお会いして、安心を届け続けました。小さなお子さんがいる方はお休みしてもらったけれど、スタッフも怖がらずに出勤してくれました。みんなで協力して頑張った。

騒乱の最中には正しいことを伝えても大きな声にかき消されてしまうけれども、あきらめず慈しみ育てていれば周りが静まってくるに従い真実の調べが聞こえてきます。正しいことが明らかになるのはうれしいことです。

2月からカレンダーにして、今後起きるだろう物事を患者さんにお伝えしたのもなつかしい。メディアとは全く異なる内容で患者さんも半信半疑のようでしたが、今ではほぼ予想通りの展開になりました。

世間話のようにご説明してきたかいもあって、少なくとも自分のクリニックの患者さんは守れた気がする。よかった、よかった。

明日は、どうぶつの森について書いてみようと思います。

2020年5月 3日 (日)

なぜ自粛(籠城)にかたより過ぎて、攻め(コロナの治療薬)の計画を立てないのか

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自粛や、マスク、アルコール、PCR検査は守りの姿勢です。それしかできない?治療薬や検査がない?それはウソです。

治療効果が確認された国産イベルメクチンと国産アビガンの全国配備、国産の抗体検査による移動解除の準備は攻めの姿勢。
両立できるはずなのになぜ、自粛だけに偏っているのか。

それは、意図的な不作為でしかありません。世界の先進国の中で、軽微な被害で済んだうえに、自国が抗ウイルス作用を持つ薬をノーベル賞を取りながら開発した国は日本しかない。

自分で考えて自分で経済活動を再開できなければ、この国に未来はありません。

自粛を解いても「元の木阿弥」にならない。なぜなら、この時間稼ぎの間に抗体獲得者が急増しているので以前とは国民の体質が変化しているからです。都内で50人ほどの新規発生に落ち着いてきています。とくにPCR検査数中の陽性患者さんは減少を続けている。元気な人をサンプリングすると6%がPCR陽性になる。勝手に発生して、勝手にかかりにくい抗体獲得者が増えていっていることを意味しています。

新型コロナウイルスCOVID19は、ウイルス感染症の一つにすぎません。都内で50人のインフル、50人のアデノウイルス、50人の水いぼが発生してパンデミックに恐れおののくでしょうか。

メディアが出発点を間違えさせて商売にしてしまったので、誤った恐怖心が国民を支配しています。日本は日本のコロナを考えれば良くて、他の先進国と足並みをそろえる必要はありません。

治療薬と新しい検査方法についてグッドニュースが続いています。国産技術で乗り切りましょう。海外からの引き合いが激しいことからどれだけ意味を持つか説得力があると思います。いつも通り、良い事はメディアは誰も何も報じません。いつも通り、正しい事を僕が伝えます。

☆イベルメクチン
FDAがVitroですが、効果をもつことを報告しています。それを受けてオーストラリア、米国ユタ大で患者さんに臨床試験を行い良い効果を得ています。日本の大村智先生がノーベル賞を獲得したことで有名で、世界中で人々や家畜にまで使われています。コストパフォーマンスが良くて、安全性が高い。大村先生の著書はいくつか拝読しましたが、とてもいいです。

☆アビガン
言わずと知れた国産のプロテアーゼ阻害薬。治験が進んでいて、初期により良い効果があるようです。副作用が気になるけれど、イベルメクチンと一緒に全国配備と備蓄すべき。引用は沢山他所でなされています。富士フイルムは、ゲイツ財団から別個の抗体治療薬も受託しました。日本人への還元を願います。

☆エリスロマイシン、クラリスロマイシン(マクロライド系抗生物質)
SARSやMERSで効果がみとめられていて、長期投与に最適。

☆吸入ステロイド薬
肺の環境を改善することで、症状進行停止に役立つと考えられています。通常のウイルス性肺炎や細菌性肺炎でもステロイドは併用されますので一般的治療。

☆レムデシビルは治験に失敗したので脱落
エボラ治療薬のレムデシビルは英国で治験に失敗しました。米国は反論しています。必要ありません。その後、日本へは輸出しないということが明らかにされました。選択肢から外れてよかったです。

なので、軽症な方はエリスロマイシンやクラリスロマイシンで非特異的免疫を改善させて様子みる。→肺炎悪化時はイベルメクチン、効果ない時にはアビガン。吸入ステロイドも適宜併用。治療が終わったのちも、マクロライド系抗生物質をひと月ぐらい内服で再発を抑える。

僕らがインフルエンザ性気管支炎や肺炎に行っている治療の抗ウイルス薬を、イベルメクチンやアビガンに置き換える治療方法です。マクロライド系抗生物質と吸入ステロイドの地固めを行うのが、通常と少し違うところ。

薬があれば、ちょっとぐらいクラスターしても大丈夫。他の病気やガンと一緒で、薬は完璧ではないでしょうけれども何も無いよりはずっといいに違いない。何より「かかっても治療薬のプロトコルがある」のは安心感が違う。自粛よりも、国産治療薬を自由に無料で使用できるように自国民に開放することが先決のはず。そして、それが真の医療者への応援につながり院内感染防止の感染制御にもなるはずです。姑息な遅延は許されない。

次に検査です。

PCRは治療方針決定には意味を持つけれども、パンデミックしてしまった今ではそれ以外には役にたちません。
2020年5月の今の日本では、「いま、私はコロナにかかっているのか?」ではなくて「知らないうちに感染して、もう大丈夫かどうか」であることにマインドセットを変える必要があります。たくさんの人々が知らないうちに抗体を順番に獲得して、フェーズが変わりました。

なんといっても、無症状の6%の人がPCRポジティブということは、以前からそれを繰り返してきたし今後も繰り返していくだろうということを意味しています。以前はもっとポジティブの方多かったに違いないのですが、オーバーシュートしてパンデミックしなかった。

☆抗体検査

横浜市立大学が従来型コロナには反応せず、新型コロナCOVID19にだけ反応する抗体を作成しました。
ハイブリドーマが作成されているとのことなので、無限に抗体を大量生産できます。抗体は、簡易検査キットに使用できます。ここからはもう、単純作業の人海戦術。ガーゼマスクより急ぎです。何より、社会に復帰できる人々の確認ができるし安心につながる。

抗体を獲得している人は、もう感染しないし通勤通学OKなので人の移動を保証します。

この国産の治療薬と検査方法で、反転攻勢にでるべき。

世界に冠たる医科科学国家であることを、今示さなくていつ示すのか。

日本中にアビガンとイベルメクチンを全国配備して、治療方法のプロトコルを制定してクリティカルパスを作成するべきです。
横浜市立大学に資金を投入して、早期に抗体キットをつくり日本全国にをデリバリーして自由に動ける人を増やす。

日本人の蓄積した技術と力で、日本を守る。相手(新型コロナCOVID19)の出方がわかって、攻撃のターンがやってきているのです。

社会不安を払拭して、信用収縮から離脱し経済のV字回復を図る。

もし、そういったことをしないのなら、国民の命が大事といいつつ、実はパフォーマンスを演じたいだけと取られても仕方がない。商売にならないからやらない、と取られても仕方がない。

国民は反転攻勢にでるのかどうか、不自由を国民に課した専門委員と政府の不作為を監視していきましょう。フランスやイギリスは上手に段階的解除に動きました。

日本は、薬も検査も手にしているアドバンテージがあるのにモタモタしている。

アビガンは国が保有してしまって市場にでていなくて、制御をかけています。イベルメクチンは適応症の拡大が必要で国がハンコを押さなくてはいけない。両者とも治験薬でなく、すぐ人体に使える薬になっています。自粛以上にそちらの簡単な対応が必要なだけなのにサボタージュしている。他国に配って、自国民は見殺し。

自粛自粛の守りだけでは負けてしまう。感染症は去ったものの、不況の廃墟だけがのこる。社会が破壊されたでは、感染症を乗り越えたことにならない。感染症対策は、社会を守るためだったはず。ウイルス感染者数減少に軸足が行き過ぎればマッドサイエンスになってしまう。

ガンを治療して人を殺めるというのと一緒です。ガンを小さくしましたが死にました、では本末転倒。寿命を延ばすことがガン治療であることを忘れると、マッドサイエンスになる。感染症対策チームから治療薬の話が出ないのは、全体を見ていない片手落ちと言わざるを得ません。自粛の理屈こねマシーンでは先が思いやられる。

抗体を作り出した横浜市立大学の研究室に資金投下してくれるエンゼルが現れんことを。国が後押ししますように。

自国の技術で、自国民を守るとどうして宣言できないのか。他の国ができない、日本のすごいことです。それを報道すべき。
今月、「国産技術でコロナに立ち向かう」といった国民を勇気づけるテーマをNHKは永遠に特集を組まないことを僕は保障します。
他人事みたいに困窮者を取材して絆だとかなんだとか感情に訴えて、壊すことと自粛誘導しかしないことでしょう。

攻めに転じなければ未来はこない。
真田幸村になりましょう。籠城(自粛)だけを続けると、2020年の夏の陣に敗北します。そして2021年の冬の陣でも敗北します。日本は、世界一良いカードを手にしているのに方策があるのに、自滅するかもしれない。もしそうなら、故意としか思えない。間抜けです。また敗戦を味わいたいのか。

今回お示した治療方法のクリティカルパスも早晩実現するんじゃないか、と淡い期待はしています。

ワクチンや専門治療薬ができる前に、収束することでしょう。それらは今後の季節性コロナに役に立つでしょう。その程度。急場の今は上記で十分です。繰り返し申し上げます。効果がある薬剤が国内に存在していて、抗体検査も確立された。けれど、全国配備など積極的治療対策は全くしていない。そういうことです。

良い治療方法を手に入れている楽勝のはずの日本がそのまま勝ち残るのか、故意に耐久戦とかいわれて無意味に自滅させられるのか、私たちは注視しないといけない。僕は、無策の道連れはいやです。なんでこんな冴えない国になってしまったんだろう。

ノーベル賞の大村智先生によるイベルメクチンと2月からの予想の的中

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読み通りの展開となってきています。2月に予想したことがすべて的中してきています。そこから演繹される正しいと思われる予測をしてみようと思います。

☆☆☆

まず、パンデミックについて。

神戸市立病院で、コロナウイルスの抗体を持つ「発症していない元気な方」がたくさんいらして”4月7日の緊急事態宣言が出る前に、既に2.7%に当たる約4万1千人に感染歴があったことになるという”とのことです。彼らは、新型コロナウイルスCOVID19にかかったことすら知らない人々です。封じ込めなんて、もう全く無意味。

また、フランスでも”すでにフランスや欧州の他の国でコロナウイルスが『密かに』流行していたのであり、その大部分が軽症か無症状だったため、長らく確認されなかったということを意味する”ことがわかってきました。

☆クラスタリングは氷山の一角にすぎず、すでにひろく蔓延していたこと。
☆たくさんの人が抗体を獲得していて、すでに安全な人がたくさん存在すること。
☆幾つかの種類があるけれども、新型コロナウイルスは感染者の総数を考えると大多数には軽微で致死率はとてつもなく低いこと。

感染の裾野(すその)がわからなかっただけであることを意味しています。日本列島と一体化した富士山の裾野がわからないのと一緒。神戸市の人口150万人中、5万人ほどがすでに抗体獲得者であり現在も増加中でしょう。これは、東京の元気な人のPCR陽性者や抗体獲得者の割合とほぼ一致していて、大都市では同じ傾向と考えて良いと思う。今も、どんどん抗体獲得者の割合は増えているはず。人知れず。それをオーバーシュートとかパンデミックと呼んでもいいけれども、普通のカゼのウイルスとも変わらない。

日本は、2019年年末から自然免疫獲得に成功していっている。ファーストインパクト(2019−2020)とセカンドインパクト(3月)のエントリーもお書きしたとおり。最近になってメディアでも見かけるようになりました。GWのサードインパクトは起きても軽微でしょう。

ウイルスは勝手にやってきて、日本を通過し勝手に去って行っている最中です。3月に「強い国と緑の国」という寓話をかいた頃がなつかしい。
その中で出てくるスープに値するのがイベルメクチンとアビガン。世の中では、ダイアモンドプリンセスに続いてオーバーシュートが流行っていました。何だったんだろう。

アウトプットを国や専門者会議が語らないから、自分でやると言った若い大阪府知事の段階的自粛解除を心から応援します。自分で考えて行動し、責任を取ろうとしている彼こそがあるべき姿です。政治的なことはわからないけれど、その姿勢はリーダーに値する。アウトプットを語った初めての領主です。気持ちいい。彼も直観で未来が判る人なんじゃないんだろうか。

手柄の競争じゃないんだから悔しがったりしないで、東京と札幌の領主も協力して考えて欲しい。不確定な未来に勝負をかける賢い人は支えてあげるべきです。

 

☆☆☆

次に治療薬についてです。すでに2月に、ドラッグリポジショニングについて予想しエントリーをお書きしていました。
そういった展開になっています。

ノーベル賞受賞した大村智先生のイベルメクチンの効果が明らかになり、世界中で使われることになるでしょう。もう、何億人もの人に使われていて安全性が確立されていて、何より安価。利益がでないと薬メーカーは市場から撤退したり、熱心でなかったりします。

しかしながら、今回は残念賞。新型コロナウイルス COVID19は発展途上国でも大流行するので、イベルメクチンが大量に使われるはずです。日本でも、その影響力を無視することができなくなります。報道しないかもしれないけれど。

そのころになって、やっと日本は自国で開発して備蓄もあるのに使わなかったと海外に苦笑嘲笑されながらも、認可せざるを得ないでしょう。それはたぶん8月末ごろにずれ込む。自分で判断しないで外国をチラ見して認可するなら誰も責任を取らなくていい。

さらに、薬剤として認可されていのに邪魔されまくっているアビガン。治験が6−7月に終わるので、市場投入もイベルメクチンと同時期。8月末といったところです。海外には配って使ってもらっているし、困っている患者さんや医療者がたくさんいるのに、意味不明。

レムデシビルは注射薬だし、米国が自国用で手一杯で輸出できないといっているし英国やEUでは、有効性が低く高価なので使わない国が多そうのでマイナーな位置に淘汰されていくでしょう。コロナが流行る多くの貧しい地域では安価な内服の薬しか使えない。注射薬は普及しない。

 

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東京でも大阪の様子を横目でみて、大丈夫なことがわかって自粛の段階的解除が月末までには行われることでしょう。6月から抗体検査がなされて、実態が把握されるのが7月。それ以降、保証が十分だったとしても不況と混乱だけが残りつづける。もう誰もPCRなんて言わない。言っていた人は知らぬ存ぜぬ。コロナの感染はゼロになっていないのに、きっと。

僕が繰り返し言っていたように、「透明に広がる感染症には水際は存在しない」のです。水際がないから、封じ込めも存在しない。そして、こうやって共存しながら終焉にむかう。臨床を続けてきた町医者の予想の方が正しかった。それだけのことです。

最初に判明した人々をつるしあげようとしたり、意味のない恐怖を煽りつづけたメディアは本当に悲しいかぎりです。なぜなら、そのずっと前から人々の間に、静かに広がりつつけていたのだから。ウイルスのRNAが判明して、PCRが行えるようになる前から発症者はたくさんいたのです。

初期の頃、いち地方のクラスターについて座った座席の位置や通勤電車の名前まで全国放送していたことが茶番であることが、やっと分かってもらえると思います。そのころには、きっと捕捉されていない潜在的感染者があちこち移動していました。見えているものをあげつらっていただけに過ぎなかった。

それは、陽性者を隔離すれば、数多くの未感染の人を守れるという誤解と差別を誘導してしまいました。ゆっくり計画的に感染をひろげていく「急激な患者数増加の抑制をめざす自粛」とは全く異なることです。メディアを見れば判るように、陽性者に石を投げていた人も陽性者だった。もう、疑心暗鬼はやめましょう。

2月から頑張って予想を伝えてきたけれど、本当に長かった。

 

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繰り返しになるけれど、僕はイベルメクチンが主流でセカンドチョイスがアビガンになると思う。

イベルメクチンは、メディアが無視し続けてたとしても、世界がほっとかないので無視できなくなります。苦学して立ち上がった日本の偉大なノーベル賞に輝いた大村智先生が、世界中の人を救い、北里研究所を建て直し、後進を育てた業績を無視しないで敬意を払うことを意味します。どんなに否定したくたって、ムリ。彼は、スーパーマン。

「日本発のイベルメクチン、世界のコロナを救う」というNHK特集は、ほとぼりがさめた6月かな。今までのことを忘れてしれっと。メディアは健忘も著しい。パペットを交代させて、全てリセットする。右往左往した視聴者や国民は置いてけぼり。

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以前、「知らずに飲んでいる薬の中身」という本を上梓するときに放線菌を含めた菌類や抗生物質についてたくさん文献を読みました。大村先生は、素晴らしい先生です。「大村智 - 2億人を病魔から守った化学者」「大村智ものがたり~苦しい道こそ楽しい人生」(google検索)に詳しい。もうからないから患者さんに使わないなんて、良くない。

アビガンは、中国がジェネリック医薬品を作る勢いなので価格破壊がおきるかもしれない。薬効も世界中の認識率も高い。高齢者は催奇形性の副作用を気にしなくて良いのでイベルメクチンに続いて、世界で使われることになるでしょう。

日本人は、世界のためになるモノを作り出す日本をもっともっとほめていい。そして、自分たちに使おう。今はやっているCOVID19に続いて21や22、24なんていうのが出てきても理論的には大丈夫。

みんなは、メディアや国政のバイアスと無為無策に辟易しています。お金の配分も順番も何かおかしい。ノーベル賞受賞者が民間から出てくる日本は、国民の方が賢い。そう思います。

治療薬の騒ぎもよそにガーゼマスク届く前に、ウイルスは勝手にいなくなってもう流行は治りそうです。薬も見つかったし、よかったよかった。
大急ぎで、経済的ダメージから離脱しなくっちゃ。

 

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クリニックの患者さんの皆さん、よかったですね。2月から順次外来でお渡しした資料の予想どおりの展開で終了しそうでうす。自粛も、オンラインでお目にかかれる機会を作ってくれたと思って建設的に考えています。離れていてもお目にかかれて嬉しいです。皆さんのスキルも上がりました。また、外来でお会いしましょう。

2020年5月 2日 (土)

通院の患者さんへ マスク配布を再開しています

マスクの通常購入見通しが立ちました。

来院の患者さんにおひとり1枚ずつマスクを差し上げることを再開しています。
数百枚ありますので、ご安心ください。

よろしくお願い申し上げます。

2020年5月7日

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