秋葉原駅クリニック/お仕事

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2020年5月 5日 (火)

2019年年末からのコロナ流行と予想通りの展開

Coronavirustag_20200505170701

フランスで2019年年末にすでに新型コロナウイルスCOVID19が密かに流行ってしまっていたとの報告がなされました。

保存されていた年末の患者さんの検体をPCRにかけたようです。

当時は、新型コロナウイルスCOVID19の遺伝子配列が明らかではなかったので調べることが不可能でした。

神戸では、”PCR検査による感染者数の約600倍に相当”の抗体陽性の方が存在しました。市民の3.3%、東京では6%と言われていますが調査からだいぶ時間が経っているので、それぞれ10%は超えているでしょう。PCRを絞ったからではなく、知らないうちに抗体獲得をしていたので、”調べようがない”方々でした。

神戸の試算では、5万人が感染した後と予想されるとのことです。学者先生は言いました”感染者の20%が必ず入院して、その一部が重篤になる”と。神戸で1万人が入院して、何千人も亡くなられたでしょうか?

人間の持つ検査系の限界。”我々の知ることができた感染者のうち20%が”であって、”潜在的感染者も含めた全感染者の20%が”でなかったところにミスリードがあります。抗体検査から予想される死亡率は感染者総数が莫大な数なので、ワクチンと薬があるインフル以下の0.5%以下。

世界中で年末年始から新型コロナウイルスが流行したけれども、だれも気づいていなかった。

みんなで、東京について雑な算数をしてみましょう。

東京で考えると、5000人のPCR陽性患者さんが確認されているので、X600で3000000(300万)人と推計されます。都民の人口は1400万人。5人に1人、20%の方が抗体を獲得している可能性があります。Ro1が普通なら感染流行は終焉です。

今必要なのは、市民のランダムな抗体獲得者の調査です。けれども、僕が予想していた通り年末年始からのファーストインパクトが、ウイルスの変異を超えても交差抗体をもっていてオーバーシュートは今後起きないと予想します。

確かに、自粛した方が感染者数は減少するだろうけれども、1ー2ヶ月前よりメリットは遥かに少ない。

年末年始からコロナウイルスは静かにやってきていて、静かに去っていっています。ウイルスと人体の抗体作成という、人間の認知と工夫とは関係ない物理法則。こういうタイプのウイルスを、よく考えて何かすれば封じ込めるというのは人間の奢りではないかと思っていました。

みんなが苦労している自粛によって、上手にセカンドインパクトの被害を抑えました。この時間稼ぎ自体が意味を持ちました。抗体獲得者が激増したことが予想されるからです。

まだ足りない、なんていう領主もいらっしゃいますが僕は間違っていると思う。抗体獲得者が激増しているから、もとの木阿弥にもならない。

アビガンの適応拡大と全国配備も準備してくれそうですし、マスクもアルコールも患者さんにお伝えした期日どおり溢れだしています。

☆2019年−2020年年始のファーストインパクト、3月のセカンドインパクトの波の理解とGWのサードインパクトを乗り切る視点
☆このウイルスは、国の衛生状況や医療環境で被害が大きく異なるだろうという予想
☆新型コロナウイルスCOVID19に水際は存在せず、感染力は高く総数がベラぼうに高いけれども”日本では”強毒ウイルスではない
☆治療薬も抗体検査もきちんとあること。PCRは、基本的に感染者にしか意味を持たないこと。
☆安価な治療薬の全国配備が、防護用品と同じぐらい患者と医療者を守ること(感染対策チームはなぜか触れない)。
☆治療薬はドラッグリポジショニングで早急に得られるだろうということ。
☆にもかかわらず、メディアはいまでも恐怖をあおる印象操作を続けています。いくらやってももうムリなのに。日本は、日本のコロナを考えればいいです。

最初からお伝えしてきたことが、徐々に真実であったことが追認してもらえてありがたいです。混乱する必要もないのに騒乱を起こされていたころの過去のエントリー読んでいただけるとありがたいです。全部茶番だったことが判るでしょう。

患者さんの皆さん、ずっと申し上げてきたことが真実だったでしょう。マスクやアルコールを配った頃が懐かしい。クリニックの備蓄のちょうど半分を切ったところで、物の供給が再開しました。

自分も不安な、足りない時にこそ配布すべきだと思いました。

僕は、コロナウイルスのことを自分なりに正しく認知しているとおもっていたので、流行収束と物流再開を予測しました。そして、2ヶ月後のクリニックの備蓄量の予想を立てて患者さんにマスクとアルコール配布を行いました。その後法律で縛られて10枚100円とかで実費販売できなくなったあとも、可能な限り無料で配り続けました。

身を切るような計算をして配布することも禁じられたのに、今では、なぜか路上で販売されていても大丈夫になっています。おかしな話です。

辛い時に、未来をどれだけ正しく洞察してどんな行動をとるか、そういうことで真価が問われます。僕は、恐怖を煽る商売に魂を売らないと宣言してその通りに行動しました。

オンラインで外出が困難な患者さんたちにもお会いして、安心を届け続けました。小さなお子さんがいる方はお休みしてもらったけれど、スタッフも怖がらずに出勤してくれました。みんなで協力して頑張った。

騒乱の最中には正しいことを伝えても大きな声にかき消されてしまうけれども、あきらめず慈しみ育てていれば周りが静まってくるに従い真実の調べが聞こえてきます。正しいことが明らかになるのはうれしいことです。

2月からカレンダーにして、今後起きるだろう物事を患者さんにお伝えしたのもなつかしい。メディアとは全く異なる内容で患者さんも半信半疑のようでしたが、今ではほぼ予想通りの展開になりました。

世間話のようにご説明してきたかいもあって、少なくとも自分のクリニックの患者さんは守れた気がする。よかった、よかった。

明日は、どうぶつの森について書いてみようと思います。

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