コロナを恐れず難病の人のため診療を続けた思い出 日本ではカゼ・コロナ2
外にはコロナウイルスが蔓延していて、外出しただけで感染してしまう。
あの人も、この人もコロナウイルスを持っているかもしれない。
電車のつり革なんてもってのほか。
スーパーで買ったパッケージもアルコール消毒してから冷蔵庫に。
そんな中でも、僕たちは通常診療を続けました。
上記は全てフェイクだと知っていたからです。
でも、マスクもアルコールも無事復活しました。
診療を続けて、通院加療が必要な患者さんを拝見しつづけました。
美容家の佐伯チズさんが筋萎縮性側索硬化症のために亡くなりました。
コロナの恐怖をメディアがあおっているさなかでも、難病の患者さんのための処置を地道にすすめていきました。
連日の通院を続けていただかざるを得なかったけれど、何も起きなかった。
ご家族も彼らも感染することはなかった。
東京高輪病院との医療連携を新たに結ぶところにまでなりました。
医療連携の看護師さんとも沢山おはなしして、連絡を取り合いました。
いろいろ大変思うところがあります。
僕らは今後も地道に、きちんとした診療を続けていこうと思っています。
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