九州の人々を救う時
九州に大雨が降りました。たくさんの箇所で洪水が起きています。
今日のトップニュースです(引用YahooNEWS)。
国の初動が遅れています。
さらに、大雨でコロナの恐怖ニュースは無くなりました。
コロナの流行の実態は、吹けば飛ぶような話題に過ぎなかったことの証左です。
メディアがわずか数日前まで報じたように、もし人命を左右するコロナの大流行が7月にもつづいているというのなら、大雨の被害を差し置いて報道を続けるべきです。それが筋です。事実なら、数日でウイルスは霧散しません。
急に流行を気にしなくていい、なんて報道がながれたら見ものです。僕は、洪水対策のためにそういう報道に傾くと予想します。
ウイルスは、日本から急にいなくなっちゃいます。
少なくとも発症数がほとんど変化していなくて、重症者数も増加しなかったここ1か月は茶番だったことになる。「再度の自粛要請が必要かも」が空しく響きます。
第二波の恐怖を語っているメディアの人やコメンテーターは九州の現場に行って、避難した人々にマスク着用と3密を避けるように勧めてみたらいい。これからの大変な復旧作業が待ち受けています。作業する人全員にフェイスシールドと防護服を配ればいい。
いざとなったら、いなくなるウイルス。
針小棒大の数字のマジックで作られたブラフやフェイクは、実際に起きる出来事のファクトの前に崩れ去ります。
鹿児島の先生とおはなしして、大雨が局所的なことを教えてもらいました。桜島は大丈夫。
流行っていないものの架空の恐怖をあおるよりも、
九州の人々をできるだけ早く守ることが先決です。
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