1月の選挙が無いからPCRも減る / クラスターからスポラディックへ
コロナ感染拡大は、色々な方々のプレゼンスの強調の場ではなくなりました。法律まで用意していたのに不発になりました。
それどころか、陽性者が増えると今度はコントロール不良の烙印をおされかねない。
なので、12月はなぜかコロナのメディアの報道は急に減るはずです。
飲食店の応援始めたりするでしょう。また、クラスターではなく、スポラディック(散発)とかいう言葉に置き換えられていくでしょう。
大切なのは内容よりも、聞きなれないカタカナであることです。その方が得たいが知れない恐怖を与えられる。
沢山陽性者がいても、スポラディックでクラスターでないことになる。
豊洲が最初の一歩です。
メディアの言葉は、ファクトを報道するジャーナリズムではない証拠。
11月26日から3週間という区切りが示されています。
喪に服すのは12月17日まで、明けるのが12月18日ということ。
12月18日からはハッピーメリークリスマスです。
PCRサイクル数が突然ジャックポットに入ります。
11月初中旬に、いろいろ勘案して描いたカーブ通りに推移しています。
選挙がないから、2-3週前倒しかも。
恐怖が去りますように。
明けない夜は無く、夜明け前が一番昏い(くらい)とも言います。
皆さが豊かにより楽しく暮らせますよう願っております。
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