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2021年2月 3日 (水)

高島福岡市長さんとclubhouse / 2回目は夜明け前 / もうすぐ春

20210203-35439

clubhouseでお話しいたしました。やりながらお話しするコツをつかんでいく感じでした。開始前のちょっとしたアクシデントが、出演者のウオーミングアップになりました。詳細は記録してはいけないルールなので、提示されたテーマだけお伝えします。

2月4日木曜日21時にも、メンバーを変えて予定されています。

緊急事態宣言がもうひと月延長になってしまったことを受けてのセッションでした。

地方によって流行の度合いも、医療システムも違います。

高島福岡市長さんのお話は、実務者のトップとして納得させられるものでした。

国の指令は都道府県に降りてくるけれど、医療機関は政令都市に集まっています。都道府県プラス政令都市20で考えて行くべきだろうとお話しされていました。都市部に飲食店や観光業も集まっています。直の会話がないと時間がもったいないし、行き違いが多いというのは分かります。

逆に出席者が多すぎると分散してしまう。50プラス20は良いかも。円卓に50、傍に20。ちょうど良い会合になりそうです。

市長さんは、総合病院や市民の距離が近く、エリア的にも目が行き届くということでした。

都道府県単位だと、今回の飲食店の問題などは広域すぎるとの指摘は拝聴できてよかったです。

私は、新型インフルの時にも指摘されていながら何もしなかったし、コロナウイルス対策を従来の医療システムの枠組みの中で何とかやりこなしてきたから、今後も劇的な変化を行うことはないだろうとお話ししました。

既に下火になってきていて、終息度合いを高めるための緊急事態宣言なので新たなことがなされる可能性はありません。将来的にも新たな医療システム構築はなされないだろうと考えています。専門家の先生は建設的ではありません。

1時間はあっという間でした。

 

☆☆☆

日本のコロナウイルス流行自体は、季節性の振る舞いだったので既に終息しつつあります。燃えさかっている国とでは、ワクチンの必須度や目的、渇望度が異なります。多少時期が遅れても問題ありませんし、責められるものでもありません。国産も登場を待ってます。

常にウイルスにさらされる医療者の方には、心強いものになるでしょう。ワクチンがあれば、職場復帰を考える方も増えるでしょう。その後、必要性に応じてさまざまな方に接種が始まるものと思われます。

視聴者から質問がありましたが、強制接種にはなりません。必ず自由が担保されている。市長さんも市民への接種の仕方を連絡先なども含め詳しく説明されていました。市民目線の市長さんです。

僕は、不活化ワクチンも含め国産ワクチンもたくさん登場するから夏前に問題は霧散すると思っています。

 

☆☆☆

ここからは、僕の感想になってしまうので放送では話しませんでした。感想は分ないといけません。

日本の人々が、コロナウイルスの流行をここまで下火にできているのは立派だと思っています。もう十分です。

冬の感冒ウイルスの一種が、たとえ少し強毒だったとしても遺伝子検査までして1500万人に1日に数百人から1000人しか発生しない状態は流行とも言えないレベルです。上下自体が誤差範囲。さらに減少や根絶を目指していくというのは、通常は行わない作業です。

季節性になっているウイルスにやる作業ではありません。緊急事態宣言の意味合いが全く異なります。

僕は、別の理由があるのではないかと思っています。

国家的事業に海外から安心して来ていただきたいとか、財政出動をして流通貨幣を膨らましておきたいとか、良くわからないけれどそんなことが関係しているんじゃないかと思います。インフレを誘導して税金で貨幣を回収しようとしているのかも。僕は興味ないし分かりません。

PCRのサイクル数をさらに上がっていたこともこのセッションでお伺いしました。陽性者数も、検査範囲が変化しているので500人以下とか250人以下とか実は全く意味をなさないけれど基準になっています。

また、最初からコロナ専門病床の分離の交通整理を行わず、混乱と逼迫しやすく、一部の人に負担が集中して効率悪いシステムで対応し続けたことなど、どうみても効率性からは程遠い対応でした。

国民を恐怖でしばって、身動きさせなくしたのもその一つだったのかもしれません。よくできています。

最初はもどかしく思ったりしたけれど、一連の流れとして必然だったのかもしれないと思うようになりました。

 

☆☆☆

それならば、もどかしさも何もかも消失します。伺いしれない理由があったとしたら、理不尽さも仕方のないことです。

何も考えず、新型コロナウイルスの減少をなぞればよいことになります。自然現象は観察し観測できる。

日本人の自然免疫と獲得免疫と新型コロナウイルスの関係だけで言えば、もう収束しています。指示が出されたので従うだけです。

それだけのこと。感染症とは関係のない、人のなす業(わざ)による社会現象。

それは、僕が関知できることではありません。

医療システム側のキャパの小ささと集中による対応してくださっている医療者の負担増が問題です。でも、もし、その範囲内に陽性者をおさめるぐらいの感染者数にしたいということであれば致し方のないことです。工夫の余地はありません。指摘したところで意味を持たない。

うかがいしれない、良い意味でカシコイお上の仕事です。僕は、2020年8月頃から日本のブレインの後方部隊に頭の良い人が加わったんじゃないかと感じています。

 

☆☆☆

もう一つの感想があります。総理が実務者のトップとして感染者も経済損失もこれから起きることは、自分の責任だと言い切りました。

個人的に僕は立派だと思います。政治的なことはわからないけれど。

しょうもない部下のチョンボにも、国民に頭を下げて陳謝しました。

たくさんの要素がある中で舵取りをするのは難しい。どんなことをしたとしても、必ずうまくいかない部分が出てきます。

「想定外でした」「全力で尽力しました」「システムが不備でした」と言われて終わってしまうことがほとんどでしょう。

それに対して、何が起きるがわからない不確実な未来に対して自分が責任をとると話すことは勇気がいる立派なことです。

本当の実務者/実行者としての、いぶし銀の凄さを感じました。

淡々と自分で仕事をして行く人は、いつもこのような感じの方でした。人のせいにしない。批判や批評もしない。

都立病院の統廃合のご苦労を引き受けて苦労された新田義郎院長先生なんか、そんな感じでした。

お孫さんがいるおじいさまなので、子供を持つ人々を支えていってもらいたいと思っています。お母さんたちが多産でも安心な国に日本が生まれ変わることを願っています。

 

☆☆☆

さらに僕の予想を話すなら、ある程度陽性者数が下がったことを確認できたら規制が緩和されていくと思います。一つの県が外されたことは、そういう雰囲気を出すためだと思っています。「今はこう伝えるしかできない」そういっているように思いました。

総理は、地味だけれども「個人情報の一元化をして官民一体、国と地方の連携」の基礎を築いています。デジタル化も強力に推進している。この二つは国民を守るための情報統合のための双璧です。紙ベースでは難しい。

実務をこなしています。

国は地方地方ときちんと実務者どうしで連絡を取り合い、それぞれの地域にあった緩和措置がとられていくんじゃないかと思っています。

市の医療機関と良い連携を組んで市民にご尽力されている福岡市長さんの望みも、きっとかないます。福岡は、当確でしょう。

今回のコロナは、お上と国民が一体感を持って乗り切っていく機会を与えてくれたのかもしれません。

早めに夜は明けます。春が近づいています。

もう少しだから、飲食店の皆さんや観光業やたくさんのお仕事の人に頑張って欲しいと思っています。

僕たち市民の閉塞感も、光の粒になって春の空に散って行くでしょう。楽しい季節がやってきます。もうすぐです。

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