静かな開始が重なった日 / 大切な毎日の暮らし
学術監修をしているマルハニチロさんから頂いた美しいカレンダー。
4月はエビ。紅色が美しい。めでたい感じがします。
先週末、皆でお会いして計画していたものごとが大きく前進しました。
昨日、もうひとりの管理栄養士さんにお話して準備は完了。
特許庁からも登録査定のお知らせも来ました。僕は特許書類を大体書けます。自分でやると早い。商標も実用新案も特許も。様式美。
コロナ関係なく、人々に会い仕事を継続しています。
もう一つの新しい仕事も開始しました。4月13日はいろいろ重なった日でした。
☆☆☆
日本の報道は役にたたない。もう飽きたでしょう?既に様々な方が言い尽くしているとおりです。
フラットに国際的なサイトがこちら。
もし日本で大流行しているならrecovery回復者数よりnewly infected新規発症者数が大幅に上回る。
ほとんど常に一致しています。それが何を意味するのか。
☆☆☆
僕は心配しています。
国が貧しくなると、戦争が近づいてくる。
ものごとをリセットしたり負のものを戦争でチャラにしたいという機運が生まれてくる。反対意見がブルドーザーのように潰されて行き、議論が無くなって上意下達になってしまう。
戦うのは若者たちです。プライベートライアンの冒頭の上陸シーンをNetflixで見ると良いです。助けようとした人の下半身がちぎれている。止血している人の頭部が吹き飛ばされる。それが大切な若者、息子たちが虐殺される戦争です。勝ち負けはありません。
貧すれば窮します。そして貧すれば鈍する。恐怖でセンサーが鈍って(にぶって)大切なものがわからなくなる。
敵国やウイルスの恐怖から国民は黙って何でも賛成する。法律ができると逃げられない。
国民が貧しくなると、人間として追い詰められる。
世の中のセキュリティも低下して、老人や女性が危険になってくる。
国が貧しくなることは、大量に輸入が完了し数千万人分の国内生産も始まっているワクチンがある変異感冒ウイルスより怖いでしょう?
思い出しましょう。季節性コロナウイルスは、アジアや日本にもともとあったものです。
☆☆☆
コロナは、感冒ウイルスの変異型のひとつ。
国によって被害の大きさが決まってしまっています。
自然が豊かで原生林や川のほとりなど自然とともに暮らしている人も多いベトナムはこちら。
1日数十人から数人の発生。
お金かけたりしていません。ロックダウンもしていない。時々クラスターするけど自然鎮火。
そういうものです。アジアの他の国も見てみてください。
☆☆☆
医療も経済も豊かで、ベトナムと同じアジアに位置する日本。
目を覚まそう。
自分の暮らしを続け、やるべき仕事を一つずつやりましょう。
そして、人は人に会うことで脳が活性化します。
リアルな人とのつながりを失わないようにしましょう。
歯科関係の方も患者さんが戻って通常の生活に戻っているとおっしゃっていました。
☆☆☆
テレビ番組で河瀬直美監督が「コロナの施策で人々が分断されていることが問題です」といいました。けれども、同席した医師は応えませんでした。管理者には、国民の貧困や分断は関係がない。ガンを切って患者を殺す昔の医者を思い出します。
彼らには暮らしを守る、社会を守る、国を守る、平和を守る、そういった豊かさを継続することは眼中にありません。どんどん破壊していく。
私達には毎日の暮らしがとても大切。河瀬監督の言うとおり。彼女は、真実を見つめるやさしい人。凛として神々しい。
逆らったから、もうテレビに呼ばれないかも。
大木提言の大木先生も素晴らしい。大木先生や河瀬監督の言葉を胸に大切なものを失わないように暮らして行きましょう。
日本では、怖いのはコロナウイルスでは無くなっています。
恐怖にかられていると、みなさんの財産が奪われていきます。1年経過してわかったでしょう?
目を覚ましましょう。
というか、目を覚ました人は人々と共同して変わらず仕事をしています。
目を覚ましましょう。
豊かさと長寿の象徴の紅色エビを捕まえに行きましょう。
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