ウインブルドンは数万人集まってノーマスク ／ ウインブルドン→東京オリンピック→北京オリンピック→サッカーW杯2022 ／ スコップを持とう

ウインブルドンが開催されています。

観客はノーマスク。満員で数万人。

それが世界の潮流。イギリスが世界にメッセージを送っています。英国は、日本に安全国宣言もだしました。

イギリスは変異型が流行したままです。

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東京オリンピックは、世界にとっては珍しい国際運動大会ではありません。

だから、世界中の人がオリンピックに参加してメダルを狙っている。

日本の観光ができなくても関係ありません。彼らはメダルに貪欲なだけです。次は北京を狙う。

コロナ発祥の中国の北京のメダルを狙う。ひきこもってなんかいません。

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東京オリンピックは、世界の人々にとって通過点です。

ウインブルドン→東京オリンピック→北京オリンピック→サッカーW杯2022と続く、国際運動大会の一つの通過点。グローバルに眺める視点をもちましょう。

禁酒して「PCR陽性者数」を危惧して、数が減ることだけを天に祈る人々は放っておきましょう。臨床家でもなんでもありません。

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ただの数値観測と計算屋。陰陽師みたいなもんです。

陰陽師の拝察。専門家会議は、私達のために２年弱も何も作ってこなかった。世の中の改善のため、引きこもりを命じただけ。

祈ったってなにも生まれません。祈るだけで、救ってくれる人ではありません。

雨降りを祈るようなもんです。ダムを作って治水しなくっちゃ干ばつは克服できない。陰陽師は放っておきましょう。

陰陽師は半径５０ｋｍぐらいしか興味ない人々です。グローバルな潮流なんて興味ない。

私達が、言うこと聞いて閉じこもって引きこもっても何も変わりません。禁酒しても神様は褒めてくれません。未来の足を引っ張る人々は、放っておけばいいんです。従い続けると、若者がダメになる。教育がダメになる。子供が育たない。

高齢者にワクチン打ち終わったから、コロナ騒動は終わりです。私達は、自分の生活を守る術（すべ）を自分で作らなくっちゃいけない。

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屋外では熱中症予防の方が大切。マスク外していいです。特に運動時は。

PCRも簡易検査に移行して問題ないです。特に避難所では。

一歩を踏み出し、未来を作っていきましょう。

祈祷師と一緒に祈りたい人々は、そのフィールドで祈り続けていいと思っています。誰かがウイルスを持っていても、被害を受ける年齢祭層が安全地帯で守られたから、陰陽師は関係がない人々になりました。

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僕は祈らない。誰も助けてなんかくれない。だから、その代わり土を掘り、種をまき、かんがいして作物を育て土手を盛る。人々の配置を考え、次の水害に備える。ヘタクソな引きこもりと禁酒じゃ役にたちません。

私達は、自分たちで自分たちの未来を考え、自分たちを豊かにしていきましょう。

もう、陰陽師の全体主義に抑圧され続ける必要はありません。世界が、教えてくれています。世界のテニスプレイヤー、どうやってイギリスに来て試合しているのか報道されましたか？調べてみてください。水際なんてありません。

みんな、近くにいるでしょう？ 日本はパブリックビューイング全部中止。

ウインブルドンのゲームだけでなく、選手や観客、運営システムをながめてみましょう！

それが勉強ってもんです。へっぽこ陰陽師を信じて雨雲を待ちますか？

祈ってばかりいないで、スコップを持ちましょう！

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追記

こんな中でも頑張って出産されお母さんになられたご報告をもらいました。

おめでとうございます！

コロナなんて気にしないで、元気に健やかな日々を送っていってください！

新生児には日光が必要です。表にでましょう。

ステキな未来が待っています。

選挙前に陽性者が増えるのはいつものことなので、また増えるんじゃないかと思う。イギリスが、変異株が人数がふえてもカゼにすぎなくなったと教えてくれています。調査済み。明日はロンドン、明日はNY。鼻風邪。

ありがたいことです。もう、陰陽師の計算は怨敵退散！です。