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2021年7月17日 (土)

新しいコラムの公開 / 青く澄んだ夢の話 / 不思議な経験

0717aozora

写真は今日の東京のあおぞら。写真にとると、うっすら雲があってちょっとだけ彩雲(虹色の雲)っぽくなっていました。

7月15日深夜になり、寝る前に打つべき文章が急に現れました。それが急遽、今日の午後コラムとして公開されることになりました。

僕はコロナをただのカゼとも思っていないし、ワクチンの副作用陰謀論でもありません。このウイルスはかつてのSARSのように国別に被害が全然違う様相で異なっていたから、その分析をすべきだと思っていました。重症者の治療は大変です。同時に日本の発症者も死亡者も欧米の数十分の一にとどまることが明確でした。

そして大量軽症者が発生することもわかった。僕たちは初期に効く薬をさがしました。日本製で十分効くことがわかった。たぶん専門家委員会だって知っていたはずです。でも全国の先生に通達なんてださなかった。入院加療の薬ですらオープンにしないから、僕はICUの友達に聞いていた。いくつもの総合病院の病床管理の仕方や補助金の話題とかもおしえてもらっていました。生くさいことは全部封印していたけど。

同時に、専門者会議、医師会や都知事が初期対応の方法と重症者の救命の交通整理をすべきだとおもっていました。大混乱と恐怖の嵐の中でもジャーナリストさんの取材で上手に受診者を診ている医療機関があることがわかりました。なぜ紹介したり全国的に取り入れないんだろう、と疑問に思い続けました。

ずっと僕は冷静だった。コロナウイルスのファクトと患者さんを守る方法を考え続けてきました。アルコールやマスクもクリニックの備品を配った。

その後出てきたワクチンは幸い効果が高いものでした。政府が不足する中、たくさん集めてくれました。重症になる高齢者に重点的に接種すれば完了です。オリンピックだってできる。それが日本の底力だ・・・と思っていました。

メディアや専門家委員会、医師会、都知事はあさっての方向に行き続けていました。批判はネガティブな感情しか生まないから、できるだけファクトを伝えることに専念していきました。他の先生が似た薬で初期治療していたことをおっしゃってくれて、専門家じゃない町医者の僕も発言できるようになりました。

「国民の努力が頼りないし地上が落ち着いたとしても下水をさらってPCRやりたい」という発言で僕の中で何かが終わりました。そして被害を受けた人々の魂が降りてきた気がしました。ジャーナリストさんに1年前に予言した以上にコロナが人災になったことを思い出しつつ。

そうやってコラムを編集者さんとやりとりして書きました。

 

☆☆☆

このコラムは不思議なキッカケで書くことになりました。繰り返しの夢とジャーナリストさんが「少しぐらい感情的なことを書いてもいい」とおっしゃってくださったためです。

人は他人の夢の話が嫌いです。僕も苦手だけど、日常会話の分析材料として聞いたりすることもあります。それぞれの人の脳の整理のための作業なんて、個人的なものだから他の人には無益なものです。夢は荒唐無稽ですし、その人の脳の作業が終われば意味を失います。

でも、夢の話を今回は書いておこうと思っています。自分の記録のため。

 

☆☆☆

数日前から僕は繰り返し「深い透明なプールのように透明な水に沈んだ都市へ人々を案内してまわる」という夢をみていました。涼しくて気持ちよくて、苦しくないし普通に話せる。

大量の水の中を泳いでいるから、どこへでも泳いでいける。水面では久しぶりにクロールやバタフライもしてみたりしました。

潜るとどんどん潜れる。大きな白い魚がゆったり泳いでいるし色とりどりのヒトデがおちています。後ろをみると、人々がついてきていたので拾って渡すとみんな喜んでくれる。自分で拾い始めるようになった人々を僕はながめている。

僕はあちらこちらを眺めて楽しい。水中の建物の柱や電信柱がギリシャ神殿のように見える。電柱から伸びる電線や置いてあるコンデンサーが陽光にキラキラきらめく。

水の青さと豊かさ、上から差し込む陽光ときらめくシーラカンスのような大きな白い魚。最初は怖がっていたけれど、一緒に泳いで水中を楽しむようになったたくさんの人々。

僕の夢には、色や触覚味覚嗅覚とか全部リアルに感じることができます。子供の頃、プリンを食べている夢を見ていて途中で起こされて母親に怒ったこともありました。手に持っていた金属のスプーンの冷たさや舌の上の甘さが中断されたことを今でも憶えています。

今回、ゆったりと泳ぐ水の抵抗も水のさわややかな冷たさも海やプールと一緒でした。

先週から同じ夢を繰り返し見ていました。僕は普通同じ夢を繰り返さない。

☆☆☆

夕食を終えて製作中の本のための準備をしていたら、急に文章を打ちたくなってつづることにしました。

高校野球有観客なのに、なんでオリンピック無観客なんだろう・・・とか

昨年から一人ぼっちでも患者さんのことを思って書いてきた文章を思い出したり。

コロナ陽性っていわれてキョトンとしていた人々の映像とか。それで隔離されていった悲しい顔とか。

文章がつらつらと綴られていきました。実際に手を動かして昨年から見て診療して治療してやってきたことだから、スラスラ書いていきました。夜打つ文章は全部駄文です。必ず朝見直します。今回はオートグラフみたいだったし。

翌日の未明、同じ夢をまたみて目が覚めました。夜明けごろ。

文章を見直して編集さんに送りました。普通寝かせて推敲して送るから、あまり間違いがないのに今回は細かい間違いが多くてご苦労かけました。編集さんも直してくれて今日掲載になってしまいました。

 

☆☆☆

今日は真っ青な夏空です。夢の水の色も、ちょうど同じような青さでした。

昨年は、自分で観察したものや正しいと考えたことを発言するだけで勇気がいることでした。どんどん全体主義の厚い雲が日本を覆い、どしゃぶりが続きました。人々は凍え、言われるがままに配給をもらう人々のようにマスクをして列をなしました。列に並ばない僕は孤独だった。

いま、自由の空が広がろうとしています。

私たちは、自分で考え自分で覚悟して自分で手を動かして生きていることを満喫していいのです。

好きにお店を開きそのお店にお客さんが来て会話していいのです。大好きな人をハグしてもいいし、握手したっていい。

コロナ陽性のひとなんて、ほとんど言われてキョトンとしている人たちです。病気の範疇にすら入らない人々がいっぱいます。インフルエンザ流行期の無症状の人々や、病院で検査されて「あなたの鼻にはMRSAがいるわよ」と看護師長さんにあっち行ってシッシッって言われる研修医みたいなもんです。ホテル療養も破綻し、最近は自宅療養になってカップ焼きそばが届くらしいです。

もう、間違った世の中はおしまい。

 

☆☆☆

僕は僕の前に座る大切な患者さんたちをずっと守ってきました。ブログのコピーが捨てられた時期もありました。「黒い粒々が見えるのに先生はお気楽ね」「楽観主義は被害を増大させるんですよ」とか言う患者さんもいらっしゃいました。

良い志の医療者も正しい取材をし続けたライターさんたちも「ずっと夜が明けませんねぇ。悲しいです。心が折れていきます」とおっしゃっていました。

僕はそのたびに
「時間を待ちましょう。人間の脳がカウントする時間より、真実が持つ時間の方がゆっくり進んでいるだけです。真実は卵から羽化するのに時間のかかる鳳凰だと思いましょう。
やがて真実の方から光を放ち始めるはずです。ブラフを吐いて、よこしまなことをする人間の脳がカウントする時間もまた寿命が短いはずです。
世に生まれ出て
翼を広げた真実の鳳凰の光に虚構は焼かれ、世の中に光がよみがえるはずです。真実の命は永遠だから。」
とお答えしてきました。

 

☆☆☆

天動説より地動説です。人間のことわりをこえた自然の論理。物理学やウイルスがもつ真実。哲学や世界史が教えてくれる繰り返す人間の歴史。今はエーリッヒフロムやフランクルの経験が役に立つかもしれない。

たくさん本を読んできたから目の前の出来事は大抵、昔の人が経験した陳腐なものに過ぎません。人間は変わらないものです。

脳の引き出しの中にあるから、本を読み返せばすぐに思い出して理解できる。1年半つらかったなぁ。フェイクを語る人々は品を変えてもシナリオ通りにすすめていたから、理解しやすかった。メディアがコロナに適応してやっていた手法を分析してコラムで公開できました。

フェイクをテレビという拡声器で弄言しても、真実の光の前に溶けてなくなっていきます。フェイクを語った人々は、罪に問われなくても自分が他人を利用したことを自分自身が記憶しつづける。自殺していった女性たちの魂や休業したひとや若者の無念が両肩に乗り続けるでしょう。

そしてまがいものの存在が光の中で希薄になり消えていく。僕らには関係のないことです。

ひとつずつ。元気よく豊かな未来をみんなで作っていきましょう。

大きな白い魚が空をゆっくり泳ぐ姿を思い浮かべましょう。マスクなしで屋外で深呼吸して空をみあげましょう!

この日がきてよかったです。深く豊かな水はどこまでも澄んでいました。

 

☆☆☆

追記 オリンピックが開催される都道府県や選手村でクラスターしたり陽性者数(感染者とよばれる)が増加するんじゃないかな。埼玉、千葉、神奈川、静岡、福島、宮城、北海道の順で増加すると思う。隣であっても山梨、群馬、長野、和歌山、山口とかには行かない。ぜったい日本海側や九州、四国、沖縄にも増加しません。東京から広がるように見えるけれどきっと違う理由。

東京の中でも新競技場がある新宿区やベイエリアの江東区に注目。東京の中でも濃淡ができるはずです。オリンピック村から拡散とかいって。

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