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2021年7月20日 (火)

世界を見て豊かな未来を作る日本政府 / 追加調達をしない懸命な判断 / mRNAワクチンの役割

Sekaichizu

河野ワクチン担当大臣が、ワクチンが少し不足しているけれど追加調達しないという判断をされました。

政府、ワクチン追加調達せず 河野担当相「全く打ててない国もある」(リンクは毎日新聞)

僕は賢明な素晴らしい判断だと思う。全国民接種を推進するひとびとは、えぇーって文句言うでしょう。文句言い続けていればいいんです。

 

☆☆☆

一方都知事は、専門家会議の意向をうけて

 小池知事が打ち出した「50代問題」対策 東京で「最後の緊急事態宣言」は実現できるか (リンクは東京新聞)

とか

小池知事「若者に感染拡大 感染対策とワクチン接種に協力を」 (リンクはNHK)

と丸ごと若者全員に全員接種をすすめています。原理主義者。

 

☆☆☆

不足しているから基礎疾患を持っている壮年期の人々、2回目がまだで希望している人々に打っていけばいいと思っています。会社のひと全員分はないから希望者でいいです。

河野大臣の「これ以上のワクチンは、世界から調達しない」つまり「不足しても国内流通を最適化すれば当面は十分だろう」という判断は素晴らしいと思います。

高齢者に接種が完了していってコロナが落ち着いていることを認識されている。さらに、世界の中の日本を考えている。

 

☆☆☆

ノババックス(武田)やシオノギが出てくる。

「全く打てない国がある」は含蓄深い言葉です。その意図がわかる人にはわかるでしょう。

メッセンジャーRNAワクチンは、もう日本には必要な人や希望する人だけでいいです。大急ぎで大量生産できるメリットは日本国内では十分果たしました。工業製品であるこの形のワクチンは、今後アフリカや東南アジア、中東向けになっていくことでしょう。

在庫に限りがあるから打ちたい人は急いでね、というメッセージにもなる。素晴らしい。

こうなると思って昨年12月にすでに「新型コロナワクチンはなぜこんな短期間で大量に作ることができたのか」をご用意しておきました。有効性もそうですが、速度や大量生産が重要だと思っていたからです。

 

☆☆☆
世界中のコロナの恐怖を鎮めるためにこのワクチンが大量生産できるものでないといけなかった。だからイギリスは接種がある程度完了したら即座に反転攻勢にでたのです。何万人陽性者がでても構わない、経済を守るメリットが大きく上回ると読んだ。さすが女王陛下の王立海軍。晴れた海に白い飛沫を上げて、巨大戦艦が回頭して新しい航路へ全力推進していくようです。

一方日本は、世界の仕組みを理解せず同じところでグルグルしてあおり続けてお互いをけなし合っています。ただただ燃料と体力を消費しているだけだけ。だから僕は昨年からいろいろな取材を今断っています。コロナやワクチンのことの内容に進歩がない。

彼らは河野大臣やその後ろにいる切れ者の外務省などの官僚のレベルに到達していない。災害をモニタリングしている自衛隊もよくわかっているはずです。NHKを始めとして、メディアも専門家会議も都知事も王立海軍の急速反転の回頭を理解していない。

大量に供給するための安全性と生産性(safety and manufacturing)が重要問題になります。をお伝えしておいたのは、ある程度打ち終わったときにメッセンジャーRNAワクチンを冷静に振り返る今日のようなターニングポイントの日を見越してのことです。

先をみて、人々のためになる医師でありたいと思っています。ワクチンの有効性や副作用を語るのは、目の前の食事の味を語っている批評家です。他の料理があるんじゃないか、多くの食材の中でなぜこの料理を作ったのか俯瞰してお話しするのがプロでしょう?

製薬メーカーも十分過ぎるぐらいコストを回収しました。国際的な買い上げプログラムもできたから永遠に利益を上げ続けられるから必死さが無くなった。

そういったことが見えている。

今回の経験を活かして日本式コールドチェーンでも世界を支えています。(リンクは国土交通省)熱帯や砂漠でも冷凍で運ばないといけない。

日本はワクチン輸出国にになって世界に貢献する。同時に日本が潤うことになる。

こういったポジティブなことはメディアは言わないでしょう?国内が国産ワクチンに切り替わった後の未来から今を見ることはしないでしょう?

 

☆☆☆

やはり、政府にはゼロコロナやワクチン全国民接種推進のような「原理主義」ではなく「現実主義」の切れ者がいるんだと思っています。

彼らは日本を守り、経済を守ることで人々を守ろうとしている。未来が見えている。

ますます 「原理主義」の人々 VS 国民&政府 が鮮明になってきた気がします。オリンピックをスケープゴートにしたところでこの構造は何も変わらない。

 

 

☆☆☆

私たちは自分で考えていきましょう。豊かな未来を自分が毎日丁寧にたのしく生活することで実現していきましょう。

作曲家をつぶすことにやっきになってもいいけど何も産まないし気分が下がるし非生産的だし自滅しかないでしょう?ものづくりやプレーするアスリートをバッシングして原理主義者は対象がないと存在できない。

聖人君主のミュージシャンやアイドルグループなんているんだろうか?開会式はアンパンマンのテーマでもジブリでもルパンでも君が代でも何でもいいです。ニコニコで希望つのったら?職人がMAD作りそう。

 

☆☆☆

1年以上前から、ずっとそうだったんです。原理主義者が全体主義を強要して自由に行動することを罰する暗黒の世界が広がっていたんです。

吉田麻也選手頑張れ。有観客がいい。僕らは応援している。

技を必死で磨いて海外の逆風にもまれてプレーをひたむきに行う彼らを、僕は尊敬するし支持する。コートを自由を謳歌するように駆け抜けて全力でプレーして欲しい。

有観客で日本選手が活躍する未来をメディアは言わないでしょう?未来を語らない絶望しかつくらない仕組みからはそっと離れましょう。

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