賢明な判断が自由をまもります / 故郷に家族を迎えましょう / 例年のお盆にすれば楽しく豊かになる
私達は、黙って従う羊の群れではありません。大切な記事を3つ掲載します。
薄れる効果、繰り返す宣言 専門家「ロックダウン」(都市封鎖)を
米で立ち退き猶予措置が失効、数百万人が家失うリスク
この3つは連携していて、とても大切なことを教えてくれています。
一人でもおじいさま、おばあさまが、駅に帰郷されたご家族を迎えにいって楽しいお盆を過ごしてくれたら、と願って書いています。そういった方々が一人でも増えてくれたらとてもうれしいと思って書いています。そのために苦労されて痛い思いをして、ガンバってワクチン接種してくださったのでしょう。良いお盆をお過ごしください。
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日本ではコロナはすでに季節性や土着性になり被害も少なく若者にひろがっています。それなのにインフルなみの5類にして診察加療させなくて騒いでいるだけです。もうそれ以下のウイルスになってしまっているのに。
そういったことを理解し、様子見れば良いことを市民は知っています。だから緊急事態宣言にあまり熱心ではありません。小児のワクチンも国民の反感を買ってほとんどなされていません。すばらしいことです。
そういったことに専門家会議は頭きて、ロックダウン都市封鎖で押さえつけようとしています。都市封鎖したら皆さんの野菜とか魚介とかも運べなくなっちゃうんですよ。検問ができて違反すると連れて行かれちゃうんです。
感冒ウイルスで経済を破壊すると職を失い、家を失い、社会が破壊されます。政府は、経済を立ち直らせたりイベントをやりたい。米国の二の舞になりたくない。
この程度のウイルスなら許容するという考えを市民が持ち始めています。中央政府や都道府県知事たちは国民の顔色をうかがっています。下手をうちたくないだけです。
専門家会議がこんなコロナを理由に、もっともっと私達の自由を奪っていったらどうしますか?やりすぎに反対できますか?
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難しい話だから、反対意見なんて言えなくていいんです。
かんたんなことです。ご家族を迎えて、楽しく毎年のお盆をやればいいんです。お子さんと酒をくみかわせばいいんです。久しぶりーって。
都道府県だけでなく、地方の人々がコロナ陽性数を怖がっているかぎり、日本は復活できません。自滅するだけです。
ワクチン接種で重症化しなくなったのですから、許容して都市部の若い人々の里帰りを迎えましょう。お隣さんに若者がきても気持ちよく迎えましょう。県外ナンバーをみたら「もう2年も経つしワクチン打ったし正常化ね・・・」と思いましょう。
お孫さんに会いましょう!専門家会議がジャマしようとしたら、羊にならないでイヤだといいましょう。
おじいさま、おばあさまの皆さんにお願いします。みなさんのほんのちょっとした勇気にかかっているのです。広い田舎のおうちに、お子さんやお孫さんが来るのすごくいいでしょう?
その勇気が日本を救い、専門家会議の全体主義を跳ね返します。日本は自由主義の国であることをお孫さんとの再開が証明してくれるんです。
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広い郊外ならコロナなんて問題ないです。有観客で仙台で試合無事終わったでしょう?甲子園だってあるでしょう?
外で畑仕事したり何かしても問題ないでしょう?
私達がちょっと考えをかえるだけで、社会は豊かになるのです。
政府も、都道府県知事さんたちも県民の不安感にビビらなくなるんです。
里帰りを諦めないようにしましょう!
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本当は体操のこととか書きたいのに、あぶなっかしくてしょうがないです・・・
全体主義、国家主義の亡霊がコロナを理由に私達や、大切な若者を傷つけようとしています。みんな気をつけてください。お孫さんを田舎で遊ばせるだけで日本は豊かになるんです。
心配なら、近所のクリニックで簡易抗原検査3000円ぐらいで受けて帰ってきてもらえばいいんです。カゼウイルスの変異型ですよ。特別な人殺しウイルスなんかじゃありません。
家族に再開して楽しく暮せば日本が豊かになるなんて、こんなにいいことないでしょう?
そしてコロナを忘れていくことです。
国家主義や全体主義の亡霊が、再度うごめきださないようにお願い申し上げます。
国民も政府も都道府県知事も誰も望んでいません。誰も望んでいないのに、自滅していくのは幻の恐怖と不安があるからです。戦争だって誰も国民は望んでなかったじゃないですか。コロナも、もう終わらせましょう。お盆に野山や海でお子さんお孫さんと楽しく過ごせば、それだけで日本が復活します。亡霊を怨敵退散できます。戦前の戒厳令はもうまっぴらでしょう?
豊かで平和な日本をとりもどしましょう。お願い申し上げます。どうか心に届きますように。
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