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2021年8月10日 (火)

通常やっていたような肺炎の医療体制で治療をすればいいだけ  / 初期治療薬を渡していておいて大成功

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陽性者激増後に全く増えない国内の死亡者数です(リンクはNHK統計)。私たちは、日本は、モタモタしないで立ち上がって復活していかないといけません。国際潮流に乗らないといけない。

いつまでも陽性者をへらすために人流抑制に頼っていたら日本が滅びます。40−50代が悪化するから彼らにワクチンを、というのも時間ががかる。

すぐやるべきことは3つだけ。

1.早く合理的で日本の経済を回せる医療設計にすること。一つの県に4つの病院、80人ぐらい通常肺炎と同じぐらい準備するだけ。命か経済かとか考える難しい局面ではありません。実務的な話。

2.在宅にしたので初期治療の徹底。ステロイド吸入内服とマクロライド。入院する人が激減します。

3.入院治療病棟のフルアーマーを止めて肉体労働と経費を削減。訪問診療もフルアーマーでなく気楽にできるようにすべき。そのあたりにいるウイルスになっています。帰りによった駅前で陽性者にすれちがうかも。

4.保健所の報告もやめる。追跡できないから意味がありません。

特別なことをしなくても、乗り切れる局面に変化したんです。政府と東京都が命じることは、それだけでいいです。
それで「人流抑制の局面は終わって、皆さんを守る方法を見つけて命と経済両輪で解決できます」って言えば、政治家の皆さんも支持率アップ間違いなしです。

イギリスで報告されていた通り、夏風邪と見分けがつかないカゼなんです。鳥取県の報告ですよ。日本中、津々浦々その辺に被害なく大量に広がっているんです。被害なくひろがっていて稀に悪化するだけから、分類を変えなくっちゃいけない。

 

☆☆☆

今朝も電話がきました。ホテル療養後にお伝えしていた吸入治療を開始していただいていて「ご自分で治療されて回復された」とのこと。かかった先生は何も処方しなかった上に「療養する時に何も内服するな」という司令まで出ていました。あぶないあぶない。

僕は患者さんが咳が出て喘息の時に去年から治療として、吸入ステロイドとジスロマックを機会あるごとに処方してきました。余ったものをとっておくようにお願いしてきました。

そして万が一コロナでホテル療養や自宅療養になったりしたら自分で治療再開する方法をお伝えしてきました。みんな言われたとおり自己治療を再開して良くなっています。

僕は、自分の患者さんが守られればそれでいいです。こういった専門家委員会の初期治療ネグレクトから僕は自分の患者さんを守ります。

患者の処方を中止させた保健師もいました。「耐性菌をださないため、内服を中止してもらっていました」なんてことを言っていたことがありました。ウイルスって細菌じゃないでしょう?

 

☆☆☆

全国に目をむけてみましょう。点滴や酸素で済むぐらいの重症カテゴリーの人が全国で1000人いるだけです。1都道府県20人の肺炎です。10万都市もいれて10市町村で1人未満の肺炎を診れないっておかしいでしょう。

僕が総合病院にいる時、心不全に合併した肺炎、脳卒中後の誤嚥性肺炎の悪化、インフルエンザの重症の中年女性、1人で3人呼吸器の患者さん受け持っていました。今ならこれで30市町村に相当する数です。それで外来もしていました。

初期治療して、病院内のスタッフの治療効率をあげるだけで国民がすくわれるんです。「人流抑制が効かない」とかなげいている専門家委員会や知事たちがどれぐらい冴えないかわかるでしょう?マスク会食?アルコールが諸悪の原因?バカいってる状態じゃないです。

治療ですよ。治療。公僕って役にたってなんぼでしょう?

町医者が、自分の患者の未来を予測して初期治療薬を機会見て昨年からずっと処方しておいて患者さんに説明して余った薬をストックしてもらっているんですよ?

町医者が未来を予想して、昨年夏から今日のための治療薬を患者さんに用意しておけたんです。

お上はずっと何言ってるんだか。何してるんだか。僕は、自分の患者さんを全知能を傾けて守ります。コラムやブログもそのために綴ってきました。

「ああこれかな?」って去年の夏カゼや冬のカゼのときの薬が手元にあるクリニックの患者さんおおいでしょう?「2年もつから取っておいて。捨てないで」って言ってきたでしょう?そういうことだったんです。ゴソゴソ探して確認しておいてください。症状出たら使ってください。

 

☆☆☆

総合病院では、入院のCOVID肺炎の治療も大変だけどルーティンワークになっています。

呼吸器につないでバッティングしないで安定したら、点滴して待つだけです。鎮静が必要でも、一過性。ポータブルやCTで回復してきたら「おはよう」です。抜管してご挨拶できるとうれしい。翌朝はギャッジアップしてお水飲んだり全がゆのひともいます。午後には一般病棟に降りていく。でもコロナだとそれが厳密過ぎてスムースにいかないようにしている。

管理を普通のウイルス肺炎+アルファぐらいにすべきです。先生やスタッフの肉体労働が増すだけです。去年と局面がまったく違うでしょう?

これが専門家委員会の無能です。機動的に彼らが効率良い治療方法を提案しましたか?何のアドバイザーにもなりゃしない。テレビの医師たちも「僕らのようにウイルス肺炎診れる施設が増えればそれでいい」って医療設計について話した人いましたか?「あと同じ県に2つぐらい治療病院が増えればこの県の発生数ならもう大丈夫」とか具体的なことを話した医師がいましたか?現場の医師は、医療設計についてはあまり考えません。

テレビ局も発言をコントロールしている。それで日本沈没なんて困るんです。肺炎をみる医療施設設計ぐらい、先進国だから専門家委員会なんて放っておいて自分の県で適切な方法でスグやるべきです。彼らの言うこと聞いているとどの都道府県も沈没します。

何回もいいますが、各県40人ぐらい診れる病床を3-4病院に分散して用意すれば良いだけです。都道府県知事命令で、感染防御の方法をエボラ並からインフル並に下げても大丈夫です。酸素すって点滴していれば治る若い人がおおいだけなので、器を増やすだけでいいです。テントなんてつくんなくていいです。病床だけ作っておいて、警戒宣言解除していいです。無限に増えたりしません。観光も元に戻していい。それでおしまい。

 

☆☆☆

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死亡者数は少ないままできています。つまり、具合が悪いけど一過性で治る人々です。それももう大量じゃない。

昨年までの超高齢者や要介護者の末期の肺炎とは様相が異なっています。テレビじゃ言わないでしょう。今入院している人は徘徊老人ではないです。数週間治療すればいい普通のおじさんたちです。呼吸器つけないで酸素マスクで済んでしまう人も多い。

どうして、ここひと月のコロナ病棟の平均入院日数は流さないのでしょう?総合病院は計算しています。昨年の老人のようにお金と人手のかかるECMOになる人なんてあまりいません。DICや透析しながらの治療もほとんどいない。麻痺や認知機能障害を持っている人も少ない。

治療するベッドをほんのちょっと増やせば人々は良くなる。点滴して酸素して待てば家に帰れる。臓器機能が保たれているから、治療に反応しやすい。

答えはシンプルです。「普通のウイルス肺炎のように治療すればいい」「医療逼迫なんてしないし、患者さんも家に帰れる」です。

そうさせてこなかったし、そうさせない。悪徳コンサルのゆえんです。知っていてのっかっているひとびとも多い。

 

☆☆☆

いろいろな人々に2類にしておくことはきっと魅力的なんだろうけど、日本が復活することはもっと大事です。

多くの人が治療できるようになって危機がなくなったり、治療費の分配者が増えるのが困るのかもしれない。それで経済を抑圧する警戒宣言の全体主義が続くなんて国民はたまったもんじゃない。

みんな何か間違えています。2類は「見張っていなくっちゃいけない感染症」っていう分類なんだから、コロナ専用の分類作っちゃえば5類にしなくてもいい。あちこちにマンエンしている時々悪化するカゼになったから、みんなで診ればいいだけです。

保健所への報告も追跡も無用で、その人の問題として治療すればいいだけです。それもやらない。何もしないんです専門家会議や医師会。都道府県知事もきっと2類が魅力的で県民の抑制を続けたい。自分がテレビに出たり、何かしている有能感を見せたい。今さら海水浴場全面閉鎖って、もう海の季節おわりじゃん。クラゲでてくるし。

コロナを使ったテレビの個人利用なんて国民はたまったもんじゃありません。自分の選挙より県民の豊かさを目指すと明言した宮城県知事のような、実効性をもつ復活するための方法論を持つ男らしいリーダーを求めているんです。

ただそれだけのことです。メディア報道にドキドキしないように。続けている人がいるだけです。

有能な人がだれかの踏み絵になっていて面白いけど経済停止が続くのは、やっぱりたまったもんじゃない。

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