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2021年9月21日 (火)

「脱・専門家会議」 / 新しい一歩を踏み出そう / 1年前の予測どおり

Photo_20210921042201

私はほぼ1年前、「「新型コロナのワクチンを渇望はしない」医師としてそう考える理由 季節性ウイルスのひとつになった」という記事を書きました。世の中でいう「第5波」は私には第6波です。

2019年年末に観測できなかった大きな1波があったと思っていたからです。そうでなければ、死亡者も2020年雪まつりのクラスターも説明できないからです。

なによりもその頃インバウンドで来日した中国の方が、日本全国の観光地にいらしていました。私は、そのことも日本を守ったと思っています。

知らないうちに「生ワクチン接種」になったからです。2019年の年末もインフルエンザは流行りませんでした。たぶんウイルス干渉です。

2019年年末から2020年春(1年半前ぐらい)に「しつこい咳と高熱があって診療所に行った。でもインフルエンザじゃなかった。とにかく咳がつらくて気管支肺炎一歩手前だった」とか「喘息発作が悪化した」という方、多いんじゃないでしょうか。

私たちクリニックでも、3−4人悪化した方を総合病院へ紹介しました。そのときにアジスロマイシンとステロイド吸入が非常に効果的だったのです。その意味を知ることになるのは、新型コロナとステロイドの論文が出始める2020年6月ごろでした。

 

☆☆☆

私はこの記事で書きました。

年々流行は小さくなっていくはず>

最後に数年後の姿を予想してみましょう。新型コロナウイルスは5つ目の季節性コロナウイルスのバリエーションの一つとして小規模に冬にはやることでしょう。こうやってビーナスは去っていきます。

もし、ワクチンが実用化されるようになれば減衰度合いは大きくなるでしょう。不安な方が接種できるので、あればより安心材料になります。

死亡者数から類推される2019年年末からの陽性者数と、季節性コロナウイルスとして振る舞った際に予想される陽性者数の低下が未来の減衰カーブを予想させます。

 

<オーストラリアも冬季に収束している>

夏に海外からの持ち込みによる小さな流行の波がありましたが、日本の死亡率は第1波の時よりもとても低かった。今後も死亡率は下がり続けるでしょう。

オーストラリアでも冬季の間に収束しました。

これが私の2020年の予測でした。当たっているでしょう?

 

☆☆☆

同じように今年の2021年の日本の夏、オーストラリアの冬を見てみましょう。(worlOmeter)

Dcaustralia

新規陽性者数です。日本の冬のように激増しています。オーストラリアは今が冬です。

Australia

一方で死亡者数は激減しています。日本の「第5波」によく似ているでしょう。コロナウイルスは、世界中で同じ時期に同じように波がやってくるんです。感染力が高いから、あっというまにシンクロして世界中で同じことが観測されます。

オーストラリアはデルタ型の流行が冬に重なる悪条件だったのですが、この程度になりました。

イギリスはいち早く状況を理解してフルオープンに回頭して全力で経済復興の道を邁進しています。ワクチンパスポートもありません。規制もありません。でもその方が陽性者も死亡者も減って「驚きの逆転現象」と言われています。

人間が何をしてもウイルス流行には影響を与えられなかったので、封じ込め策は全て人間社会に負の影響の方が大きいウイルスだったのです。

それが観測された事実、ファクトです。

 

☆☆☆

日本ではどうでしょう。

「実態を反映していないんじゃないかなぁ」と発言しています。

人流抑制しかないので「尾身氏、人流減「もう少し強くやる必要」昨春並み求めるとか言っています。

ウイルスがどう変化したかも、出口戦略も持ちません。ワクチンパスポートもいまだに検討されています。

イギリスでは「英首相、冬に向けコロナ対策発表へ 接種証明は導入中止=保健相」というのに。イギリスの被害に比べたら、日本はさざなみです。1年前のコラムを、そのまままた掲載しても良いぐらいです。

最初から人災でした。そして、いまも人災が続いているのです。

 

☆☆☆

賢い国民は9月末の連休自分たちで高速道路に50km近い渋滞をつくるぐらい、遊びにいきました。

専門家は人流抑制とワクチン接種の強要を続けていますが、国民が無視するねじれ現象になっています。

「このウイルスは、専門家の言うことを聞かなくても大丈夫になった。
自分たちで自分たちのカラダを守れるようになったと国民が気づくようになった。
そのために起きている国民による現状回復の社会の治癒を自主的におこっている現象」
だと思います。

それが観察された現象のファクトです。権威のウソに反抗せず静かに見破ってそっと従わない国民はエライ。

有害でしかないアドバイザーは、もういらないのではないでしょうか。長文のブログが不要になって良かったです。

死亡率が30歳以下ではゼロが続き、しかも季節性に変化したウイルスに専門家いりますか?

幽霊病床の補助金が増えるだけです。現場で実際に労働で苦労してきた看護師さんの賃金上昇につながることもない補助金です。

それもプレジデントオンラインにすでに明記しました。彼女達を守れない医療界や日本に未来はないです。

 

☆☆☆

「脱専門家会議」、有害でしかなかった専門者不要論です。

「東京コロナ新規感染者の試算 8月は1日5000人超に 京大・西浦教授ら」。陽性者と重症者がリンク切れしているのに陽性者を掘り起こしてその試算まで何年も当たった試しがない専門家。

政治家たちも「橋下徹氏、感染者数激減で「8割おじさん」西浦博教授をバッサリ ”はっきり言って、もう信用できません”と愛想をつかし始めています。そりゃそうだ。少し疑い始めていたのが確信に変わったのでしょう。

こんな欺瞞、昨年夏の最初からです。いまさらだけど。予測を外すだけでなく「治療ネグレクト」までして、私たちを徹底的に苦しめてきた人々です。コロナウイルス自身が自然現象としてふるまうファクトの観測が、人間社会の欺瞞をあぶりだしています。

「すでに起こった未来」、過去に起きたことへの謙虚な観測事実が未来をマネジメントします。

いまだに明確な分析もできずに、1年前のことを繰り返したいと言っているんですよ。

社会、教育、伝統、経済を焼き尽くそうとしている人々に、まだ従いますか?いまだにPCRやロックダウンのやる気まんまんなんですよ。

 

☆☆☆

そればっかりやってきた専門家の彼らより町医者たちの方が正しい予測をするなんておかしいでしょう?

先回りして薬を渡したりして彼らが作った保健所管理の目をかいくぐらいないと患者さんを守れなかったなんておかしいでしょう?

被害がない上に生ウイルスにかかった方がよい子供達に、スパイクタンパクにしか免疫ができない大人量のワクチンを打つなんておかしいでしょう?

脱炭素社会よりまず先に「脱専門家会議」です。

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