世界では遺伝子ワクチンの子供への接種禁止が広がっている
ただ、クリニックの患者さんには「一ヶ月待つように。状況変わりますから」とだけ伝えていました。
専門家はNHKで朝も子供への接種を勧めていました。
専門家のアドバイスに沿って受験生に対してNHKで広報がつづいています。
コロナ2年、人生100年です。しかもコロナは子どもには無毒。
「専門家とはどういう機関であったか」の問に対する答えは、「そういうこと」だけです。
彼らはワクチンを全国民に推奨しつづけています。「そういうこと」です。
でも時間がすべてのメッキをはがし、ファクトが光芒を放ち始めています。
クリニックのみなさん、そうやって少し待ちましょう。もうすぐまた変わります。
私達は目撃者、経験者です。
« 専門家会議はどういう機関で何をしてきたのか / 免疫に守られた日本 / 金融緩和と画策された国威の失墜 / 豊かな未来へ | トップページ | しばらく気をつける / 備えあれば憂いなし »
「02.お役立ちの話題」カテゴリの記事
- 小説「虐殺器官」とリアル(2024.04.23)
- 2023年も終わりに近づきました / 虚構が終了し人災が認識され始めている時に(2023.12.23)
- 孤独でも歩く勇気を持とう 自由と多様性は集団を守る力になる 全滅を防ぐ(2023.08.06)
- 好きなものを作り好きなものに囲まれて好きなように暮らす(2023.07.16)