「ホッとさせて、ガッカリさせる」に備える / 子どもへの遺伝子ワクチン接種は不要
陽性者数が少なく、ホッとしている人も多いでしょう。
ひと月後には陽性者が増加してきます。
そのための記事を用意しておきました。
「怖いのはウイルスではない」過熱する"コロナ騒動"にやられないための処世術 「コロナ報道」に見られる10パターン
10.助かったと思わせて絶望させる。
GoToで再開と思ったら中止、ワクチンで安心したと思ったら副作用情報。警戒宣言が明けそうで、継続を宣言。「持ち上げてガッカリ」の連続により朗報に喜べなくなって絶望していきます。絶望した人は何かにすがりたくなるものです。そして1からリピート。
今回は、集団免疫かと思ったら違ってた、のパターンだと思います。
☆☆☆
ドキドキしたり、PCRに殺到したりしなくて良いです。
若者がワクチンを打ったりしなくて良いです。
冷静に重症者の推移をみましょう。
「陽性者数が増加しています。子どもへの受験前ワクチン接種しましょう」
「無症状コロナにかかっていると、インフルが悪化しやすい」
「コロナワクチンとインフルワクチンのうち方について」
「子どもへコロナの感染が広がっているから、ワクチン必要」
「子どももまれに重症化するので、ワクチン必要」
「大人はインフル、子どもはコロナ」などなど。
メディアは、インフルとミックスで話すでしょう。
慌てないことです。
☆☆☆
様子見ていればいいです。それも2月までです。4月からまた変わります。
一つずつ変えれば何か変わるかもしれないと思って、記しておきます。
小さなバタフライイフェクトに願いをかけて。
☆☆☆
自動車が無秩序にたくさん集まる気がするんだよなぁ・・・
大きいのとかいろいろな色のものとか。
ケガおきないといいけど・・・
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