日本のオミクロンが危険と言っている人を検索すると誰もいない / 砂漠の井戸に落ちる一滴の水
日本でオミクロンが危険になるという人を検索した結果がこちら。
メディアの人以外は沈黙しています。
全員いなくなった。
見事にこれまでの人たちがいなくなりました。
申しあげたとおりです。
☆☆☆
なぜ6波をいつものように「危惧」しないのでしょう?
やるべきことが済んで、全て終わったからです。
7月から「翌月には様子がかわる」ってクリニックで申し上げてきたとおりです。12月上旬まで、というのも正解。
全て思い出になります。だれが日本を自滅させようとしていたのか。
だれが人の良い日本の人々を間違えさせて対立させて混乱させようとしていたのか。
思い出してみるのもよいでしょう。本やウエブに資料として残してくださった方々もたくさんいます。それを力のない私の代わりに託した方もいます。ありがとうございます。
☆☆☆
Circulationにワクチン接種前後の血管内膜と心筋の炎症性マーカーの変化の論文が掲載されました。
循環器の先生方が目の当たりにされてきたことは、グローバルに正しいものでした。
私も別なものを経験してきました。検索してみてください。
それも全て思い出になります。
思い出にできない方も多いかもしれないけれど、何がおきても公式発表が副作用ゼロは不変で固定されていることはアナウンスされていました。かわいそうだけれども、自己責任。不条理かもしれませんが、日本は独立国家でない側面を持ちます。
でも見逃してくれる場所も、去年からいつもホンのホンのすこし残してくれていました。砂漠の水滴のような量でも、僕はそこに感謝しています。ありがとうございます。僕はそれを感じていた。大変だったと思います。
☆☆☆
静かな年末年始がやってきそうです。
みなさん良かったですね。
静かに祝杯をあげましょう。
彼ら破壊者の再来と暴走を止めたのは、覚醒した国民の意識です。日本を守ろうとした私達が静かに暮らしを守ったのです。視聴率上がってないことでしょう。それどころか苦情が行くかもしれない。
予測しますが、「海外から持ち込まれて陽性者数人」とか報じられるでしょう。
☆☆☆
でも、陽性者が微増してもこれからも同じ感じで行きましょう!
混乱による経済の停滞、混乱による取り付け騒ぎのような経済破綻だけは避けましょう。
破壊者たちは仕事が終わって、国民の敵だったことが明確になる前に逃げたのです。
誰も出てこれないぐらい終わったのです。それが観察された事実です。
もっと観察できる人だったら昨年から中の人が私達国民にさり気なく与えてくれていた「砂漠の井戸に落ちる一滴の水の音」を聞き分けられたと思います。
☆☆☆
僕の心配は、新しいものをしこんでないといいけど・・・ということだけです。
水と海と森の国の日本は豊かに復活すると思っています。地政学的に恵まれた国です。
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