豊かなルネサンスの幕開け / 無症状のウイルスと効かないワクチン
ワクチンを作っている側の人が、次のコロナウイルス株には現在の遺伝子ワクチンが効かないと言っています。
ずいぶん前からまんえんしているオミクロンも無症状か、軽症状。
急に突然変異したわけでもなく、何年も前からいるウイルスがちょっとずつ変化したものであることも系統図でお示ししました。
無症状のウイルスに無効のワクチン。
どうするかは個人の自由。直接的副作用は、何が起きても因果関係不明で固定されています。
この状況で、本人たちに被害がない子どもたちに接種しますか・・・?
医学的ではないので、僕にはもうわからない世界です。
☆☆☆
けれども、ファクトを前にして、これまでの恐怖と不安を源泉とした様々な搾取構造自体が無くなってきています。
そして何がどういうふうに作られてきたのかも人々が理解しました。
人間をあたかもウイルスを運び屋のように喧伝し、「逃れられない原罪」で生き地獄のようにしてしまった人々。
私達はそこから開放されたということです。
☆☆☆
昔の人は、これをルネサンスと呼びました。
そして潰されていったルネサンスの思想家と違うのは、ファクトの前に専門家たちが存在しつづけられないことです。本当に幸せなことです。
私達は、自分たちで健康的な生活をとりもどさないといけません。
人間は、ウイルスの運び屋の罪を背負った存在なんかじゃありません。それから逃れるために副作用の多いワクチンの通過儀礼が必要と言うわけでもありません。
望まない人や必要のない人が、自分の健康を差し出す必要はもうありません。効かないのですから。
☆☆☆
私達はカラダに、いつも菌もウイルスもまとっていました。
細菌叢(さいきんそう)やウイルス叢(ういるすそう)ヴァイロームと呼びます。
他の動物とも、人間同士とも菌やウイルスを交換して彼らと一緒に生きています。
☆☆☆
大好きな人々と出会い、生き生きとした生活をとりもどせばいいんです。集まってワイワイすればいい。
やり取りするウイルスの中に、知らないうちに無害化した新型コロナウイルスがまぎれこんでいるかもしれない。でも誰もわからないし、調べる人もいない。オミクロンでそうなってきたのです。
人々と出会って新しい家族やつながりを作っていけばいい。子どもたちは、友達とくんずほぐれつで遊べばいい。
静かに、ルネサンスが始まったのです。
だから僕は、ゴリアテを倒すミケランジェロも大好きだったダビデの絵をモチーフをずっと使ってきたんです。
この日のために。
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