混乱と分断を避けて豊かな未来へ / ユルユルが日本を救う / レガシーな考えから解き放たれよう!
これまで専門家がやったきたことは、
陽性者を割り出し隔離したり
ワクチンを打った人打たない人を分けたりしたことです。
検査・ワクチンパッケージなんて、その最たるものです。陽性者隔離とワクチンの思想そのまんま。
「分断」と「対立」を起こしてきました。自粛とワクチンを盲目的に続けた結果、「社会活動が障害」され「自滅」しました。
もうコロナは、2割重症化して42万人死ぬ状況じゃありません。昔よりさらに有害になった専門家の古い考えから離脱すべきです。
かつて一つの国だったのに国境線がひかれたり、わずかな違いで国民を2分して内乱がおきて、自滅して貧しくなった悲しい国々の歴史を憶えている人もたくさんいるでしょう。
そういった社会の抑圧と分断作業を彼らは「やりがいがあって楽しい」と言っていたのです。寒気がします。
☆☆☆
彼らは、いまだに国民の間に線を引こうとしているのです。私達国民は覚醒して、対立したり混乱を起こしてはなりません。
どっちでもいい、と寛容になりましょう。
コロナ以外のことのほうが大切です。
また一つになって新しい豊かな日本を再興しましょう。
☆☆☆
弱毒化したウイルスに厳格化して対応した国々の、人々の対立と争いや国力低下を見ればわかるでしょう?厳格化している国々のバックグラウンドを語る人はいません。
これから経済のほうが、右左の思想なんかよりもずっと国際関係にとても重要になります。もう右も左も無くなってしまいました。GAFAとそれ以外です。
サプライチェーンの破壊が経済に与える悪影響も多いでしょう?
専門家は、再開の号令をかけなることなんてしません。そっといなくなります。
私達が自分でやらないといけないんです。
誰が何をして、どっちでも気にしなくていいんです。自分がどうしたいかだけ。人間はいつもウイルスも細菌もまとっているから、人に迷惑かけるとか考えなくていいんです。
☆☆☆
日本は、ユルユル型でうまくいってきました。
もうコロナは脅威ではありません。ワクチン接種率と新規陽性者数が逆相関することを専門の先生が伝えています。
効果の少なくなった初期型遺伝子ワクチン接種が何回でもやってきます。
希望する方、心配な方が接種すればいいです。上司同僚も大目にみてあげればいい。
院内に陽性者がでても、クラスターなんて呼ばなくいいです。気になるなら、その人だけ念のためお休みにすればいい。濃厚接触さがしはオシマイです。やらなくていい。
☆☆☆
コクサッキーウイルスが流行っていました。ノロやロタウイルスの方が大流行するかもしれないし、脱水の治療が必要な小児がふえるかもしれません。たまたまコロナも陽性だったとしても、ノロの治療をすればいい。優先順位が違います。
そこを静かなうちに社会が認識しておく必要があります。人の命に関わるものがどっちなのか憶えておかかなくっちゃいけません。
あした歯医者行こうとしていたけど、今日虫垂炎で腹膜炎になりかけてしまったらお腹の手術が先ですよね。虫歯治してからじゃ、腹膜炎で死んじゃいます。先程の例では、小児にとってコロナは歯痛、虫垂炎がノロです。
☆☆☆
総合病院の院内はヒエラルキーになっています。
いろいろ起きる前に、偉い先生方にこころづもりをしていただけることを願います。
目標は、冬、私達医療者の医療機関が順調に機能することであって、
ワクチン接種目標の達成でも、弱毒コロナの封じ込めでもありません。
軸足がぶれないことが重要です。コロナの順位は最低ぐらいまで落ちました。
お年寄りにワクチン打ち終わりウイルスも弱毒化して、コロナの持つ社会的性質が著しく低下しました。
それに合わせていただければよいだけです。
混乱と分断を避ければ、日本は豊かな未来へふみだせます。
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追伸
さる編集長さんが、テレビ局にはまともな人とそうでない人がいる。まともな人のガス抜きをしないといけないことがある。とおっしゃっていました。
この報道はワイドショーでやらないガス抜きでしょう。
よっぽど遺伝子ワクチンによる数日続く高熱と頭痛の症状が強い。致命的になるかもしれない。どういうこと?
ワクチンは何のために存在するか、特に小児科の先生に考えてほしいと思います。
また病院長の先生方は、医療者の選択の自由を担保してもらいたいです。
型も異なってしまい、相手は弱毒。流行らないかもしれない。そういう状況です。
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出版社のトップのひとと雑談できた日でもありました。
人間は、じかに腹を割って話すとわかりあえるものです。
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