神田明神のおおみそか / 豊かな来年のために
今日は秋葉原ではなくて、お茶の水で電車をおりました。
冬の道をてくてく歩いてクリニックまで行きました。
お正月の初詣は、人がたくさんいて大変です。お参りに1時間以上かかります。
僕は、いつも大晦日にその年のお礼と来年の息災のために神田明神にお参りに行っています。
時は金なり
天は自ら助くるものを助く
☆☆☆
静かな年の暮れです。流行が終わった南アフリカでは濃厚接触追跡も隔離も終了しました。集団免疫に最適なウイルスだったという分析です。(朝日新聞)
新聞社が報道し始めたのでオシマイ。
日本では、何も起こらず豊かな道を歩んでいくことでしょう。
私たちの健康を損なったり自滅の貧困化、分断と対立に導こうとしていた人々や物事が明確になったと思います。私たち国民が勉強したことが大きい。
分断と対立による争い混乱も起こさないですみました。全部2021年に置いていきましょう。
前出の新聞社足元のテレビ番組には思想はありません。すぐに追随していくことでしょう。
寒い夜には、参道の甘酒屋さんの温かい甘酒がとってもうれしい。
湯島聖堂の前を通って少し歩けばすぐに到着。
電気街を抜けていきました。朝なのであまり人がいません。
☆☆☆
私たちは2022年の大黒様のお膝もとで一歩ずつ歩んでいけば良いだけです。
コロナ2年、人生100年、自分のことは自分で考えよう!です。
クリニックのみなさんも、それぞれ守られて良かったですね。
国が豊かになることは、個人の能力を超えて豊かになることにつながります。
「崖の先に行き先をすえて後ろから突き落とそうとした人々」と「集団ヒステリー扇動」のはさみうちで本当にあぶなかったです。
なんとか日本は自滅しないですみました。
私たち国民は生き残りました。
来年は、間違わないで何を言われても動揺しないようにしましょう。
みんなが豊穣の米俵をそれぞれ肩にかつげる年にしましょう!
小さくてもいいんです。何かポジティブなことを少しだけしてみましょう。
良いお年をお迎えください。
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