前からいたけど、見かけたのが最近 / 試薬の合成と普及
続々とオミクロン株は以前からいて拡散んしていたことが報告されるようになりました。
試薬の普及とともに検出がふえています。
遺伝子配列がわからないと試薬が作れません。試薬を作って普及するのにも時間がかかります。
検出の拡大を感染拡大と言っている面もあります。
☆☆☆
前からあったけど、見かけたのが最近ということです。
被害に何も影響を与えていない。
クラスター追跡に意味がなくなったように、変異株を検出することにも意味がなくなってきました。
何年でも無限に試薬を合成して、無限に変異株を探していけばいいと思います。
そう言う方々もいらっしゃるでしょう。それでいいと思います。
☆☆☆
症状ださなければ町医者的には「病気じゃない」です。
病気にならないウイルスは見つける必要もありません。研究したい人だけ下水PCRつづけていればいい。
だって普通は全員鼻カゼか、無症状。
若い人には、前からだけど。しばらくすると、世界中で脱力するんじゃないかな?
☆☆☆
私たちは無為な作業に消耗することなく、建設的な暮らしをしていきましょう。
今週はずっとカゼじゃない他の病気の方のお手伝いで忙しかった。
富士山の付近もグラグラしてるし、水とか備えましょう。コロナはオシマイです。
オリンピックの前のずっと前から来ていた、新しい未来がリアルにやってきました。
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