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2021年12月22日 (水)

KDEのたたずまい / デスクトップデザインの進化

Atomkdeplasma

ATOMというテキストエディタのページです。

KDEneonというKDE系の案内ページ。

この空間と色合い。

Atomcu

ATOMのアイコンの上の方が白く輝いていて、グレーの縁取り。細かく設計されています。

フォントも考えられている。原子を意味するATOMらしいアイコンでもあります。

この物静かなたたずまいは、今まであまりなかったものだと思います。

 

 

☆☆☆

勝手にアイコンを作ってごちゃごちゃしていた世の中はおしまい。統一されたデスクトップで仕事ができます。

ドライバー無くて探し回ることもない。

Linux Mintもいいし、独自に行くKubuntuもいい。UBUNTUにKDEを載せたneonもいい。

自分でKUBUNTU FOCUSっていうLAPTOP出しちゃうだけあります。

スゴイ世の中になりました。

 

☆☆☆

Screenshot_20211222_212244

ひと仕事終えてブログ書いても、結構働いても、KUBUNTU KDEplasma5のファンはゼロRPM。

放熱面も熱くなりません。

CPUをT8100(45nm)にしたのでもっと発熱量が減っています。週刊誌の記事直したり、コラム打ったりしています。

WIFIカード5G(フルハイトなので誰も買わないから900円)にして60Mぐらい出ているので十分。クラウドのボトムになるのはひたすら通信速度。次に容量小さくてもSSD。その次がメモリ、CPUは最後。モダンOSにHDDはおそすぎます。

やっぱりスゴイ。

オリベッティのアナログのタイプライターを誕生日に買ってもらったことを思い出します。こういうものでした。ずいぶん練習しました。間違えると丸善で買った修正テープで打ち直しました。確かペリカン。TABが何かを理解したのもこのころです。

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