日本の宝 / CHAOS! カオス!
CHAOS! カオスのかわいらしさは日本の宝です。
カメレオンのようすを観察しよう。
いつもと違う色になったみたい。森の中に消えようとしているのかな。
色を変えて声も立てずにじっとしているよ。
いままで目だっていたのに。どうしたんだろう?さがせるかな?
静かになっちゃったね。
どんなところで何をしていたかな?思い出してみよう。見えてくるよ。
らいしゅうから空にマンボウがやってくるちほうもあるよ。空をながめてみよう。
3しゅうかんぐらい空にいるから、見つけやすいよ!
マンボウがくると、みちを歩く人もお店も人が少なくなるからさがしやすいよ!
ひとがいなくなると、ちょっとさみしいね。おさいふもさみしくなるんだ。
きょねんから時どきやってきていたから、おぼえているお友だちもおおいよね。
カゼがはやっているから気をつけてね。ノドのカゼだから、ねていればなおるよ!
しょうじょうがなければ、だれになにをいわれても「びょうき」じゃないよ。
ゆうしゃのあとをついてくるなかまやポケモンみたいなオミクロン。しんぱいしなくていい。ぼくたちの体をきたえてくれるよ。
CHAOS! カオス!
2月、3月のあいことばは「カオス!」だよ。
ポーズはどうがを見てね!
4月からなつやすみまでは、べつなあいことばになるよ。
☆☆☆
保護者の方へ
治験中の遺伝子RNAワクチン接種するかどうかは、悩ましいですよね。
メリットがほとんどなく2年前のアルファ型に合わせて作られたものです。しかも厚労省から副作用が1年経過してやっと報告されました。現場の医師が副作用と認定しないと報告されないシステムなので、もっと多いと言われています。
皆さんの中でもご両親が遺伝子ワクチンで具合悪くなった方もいらっしゃることでしょう。たいていカウントされていません。
一方で接種していないと社会的にハブられるんじゃないかって、悩みます。でも、勇気をもちましょう。
子供への集団感染がもんだいになっていますが、ワクチンには予防効果が無いことが知られるようになりました。
さらに、お子さんに今まで接種してきた「認可を受けたワクチン」とは違う治験中であるところが問題になっています。
名前はワクチンですが、もとは遺伝子治療のために確立された技術を転用しています。体内で治療目的のタンパク質を大量に合成するところまでがこの技術の目的でした。そのタンパク質に抗体ができれば「ワクチン」として使えるかもしれない、という治験中のものです。
ところが繰り返し接種した国の方が感染爆発したりして予防効果はなさそうで、日本で入院しているひとの多くが2回接種後の人になっています。量もどれぐらいが良いかわからなかったため、現在は半量に薄めて接種しています。その人のタンパク合成能力で、合成されるタンパク量が大きく異なることが知られています。
私は、お子さんの命や将来を優先すべきだと思っています。コロナ2年、人生100年です。すでに治験中遺伝子RNAワクチン接種を推進するCMは停止され、ワクチン・検査パッケージも政府により停止しました。遺伝子RNAワクチン接種の意味が失われたためです。(希望する地方自治体では行うことができます)
医学会の動きは遅いため、現場のやさしいお医者さんと良く相談されるとよいとおもいます。子供たちを診療する先生はウソをつきません。
3月末まで様子みていても問題ありません。どんどん本当のことがわかってくることでしょう。必要なくなるかもしれません。
アメリカのコロナ疫学のトップが「オミクロンにはワクチンが必要ないかもしれない」とまでいい出しています。
それでも子供さんに接種しますか?
ウイルスのイラストは、看護ROOさんのサイトから引用させていただきました。
医学的に正しく描かれたイラストがたくさんあります。
ときどき患者さん説明ように使わせていただいています。ご担当者様、イラストレーター様にこの場をかりて深謝申し上げます。
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