マンボウやったから減るわけじゃない / 勝手に減るコロナ / 構造を観察していこう
マンボウをやるから減るわけじゃないです。
絶賛陽性者数が急上昇中の日本。PCRやんなくてもいいのに。簡易検査で十分なのになぜかPCRやってます。
臨床上あまり役に立たない陽性者続出なのは、これまで通り。
なぜかというと…
死亡者数となんの関係も無いからです。(worldOmeter; オミクロンの故郷のアフリカはこちら)
成果を見せるためにマンボウやるには良い時期でしょう。
侵入したあと2−3週後にピークを迎え、2−3週で終わります。日本は今ピーク。あと2週間で勝手に終わります。被害はどの国も少ない。
decouplingとかリンク切れとか呼ばれています。陽性者数が大きな被害影響を国民に与えないからです。
世界中一緒です。
マンボウやったから下がったように見える感満載です。発令するにはベストタイミング!
☆☆☆
どうぞECMOネットなどで呼吸器つけている人とかしらべてみてください。
優秀なICUの先生が作ってくださったサイトです。
どの先生に聞いても、呼吸器つける重症者はデルタと全く違う様相です。なんのために入院してるかわからない人もいっぱいいます。
しかも院内クラスター防ぐために、元気な人が軟禁されているみたいな入院です。そのうち収容されたひとがツイートはじめるんじゃないかな?
もうコロナが人類に被害を与える時代は、すでに終わってるんです。病院は、他の疾患に救急資源やベッドを振り分けた方がいいです。言われたとおりにやると流行が終わったときに辛いことになります。
☆☆☆
これは私達にとって何のためのマンボウ?
子供に広がっても問題ありません。なのに休校のおかげでお母さんが働けません。女性と子供とか、弱い人々を専門家がいじめる構造が開始されました。
コロナのウイルス自体の性質はこういったものです。観察された事実。
じっと、専門家たちが私達国民にどんなしうちをするのか、観察していくとよいでしょう。
私たちから何をうばい、どうやって貧困化させているのか、観察していくとよいでしょう。
今回のマンボウをしてくれたおかげで、繰り返されてきた人災の構造を落ち着いて観察することができるでことでしょう。
水族館にかわいいマンボウが近づいてきたから、ゆっくり観察できるみたいなものです。
マンボウや緊急事態宣言は、最初からそういうものだったんです。
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