日本のコロナは検査しなくて良くなりました / 濃厚接触者も自己申告です / カオス!
新型コロナウイルスはエボラ並に死んでしまう強毒ウイルスなので2類のままです。
平和な日本では、専門家が頑張っているので2類のまま運用が変わりました。
感染者さらに急増なら「若者は検査せずに診断」 専門家有志が提言案 朝日新聞
感染者が急増しているから、コロナは検査しなくて良くなりました。9割以上無症状だし診断っていっても他のカゼと特別つかないから、自分で「診断」して事実上は放置です。
<新型コロナ>小池知事「感染者が一番よくご存じ」 本人から濃厚接触者への連絡呼び掛け 東京新聞
東京都は2類のまま濃厚接触者は自己申告で保健所マターじゃなくなりました。
専門家と東京都など責任者たちは脱出用の特殊カプセルに入り、私たちには2類のまま自動航行システムが開始されました。あとは2類オートマティック航行に入るため、メディアに責任者や船長、機長、2類なのに保健所は登場しません。
一方メディアは完全防御で行う子供のPCR検査映像や、「もう東京は全滅だー」なんて番組をこれからも放映するんじゃないかと予想します。
週明け25日からマンボウの県もたくさんあります。25日火曜日からあちこちではじまるから、今月中はコロナ番組予定ぐみが終わっちゃってるはずです。
そして、ワクチンを子供に・・・3回目、4回目、5回目、n回目で鉄壁に・・・なんて残されたコメンテーターが言うことでしょう。ババ抜き。
全国的に若者は検査しないし、東京都は自己申告になりました。遅れて発令される地方自治体マンボウはそれを横目に、経済抑制だけにおわることでしょう。
「客が激減」「若い人がマスクを…」まん延防止下、週末の観光地(毎日新聞)
私は、引き続き発令を要請しなかった県知事さんたちの慧眼を誉めたいと思います。
奈良県知事さん、素晴らしいじゃないですか。オミクロンじゃマンボウ意味ないって、看破されています。(NHK)奈良県は、経済活動そのままに平和にカオス回避されます。優秀な知事さんが県民を豊かにする舵を取り続ける。
メディアと半分ぐらいの地方自治体が逃げ遅れるところまでは予想できませんでした。専門家やメディアに出ていた人々の手のひら返しも始まっています。保護色になって森に隠れる手前です。だからカメレオンを登場させてきました。
2類の保健所マターのリング上の戦いです。
自粛と無限無料何回でもPCR検査と何回でもワクチン(by マンボウ地方自治体) VS 無検査と濃厚接触の自己申告(by 専門家と東京都 in 脱出カプセル)。
集団免疫得られるワクチン接種率、70%程度では難しい(ロイター)って去年の夏。日本人真面目だから2回目100%近いんですけど。3周目だから120%?
なんか、ワクチンで心筋炎になっていたらしいです。副作用軽微でゼロじゃないです。割合見ると子供に多いでしょう?厚労省が発表しました。
「他の人の盾になるためにワクチン接種するやさしさを」っていうCMまた繰り返し流せばいいのに。
勧めていた人が上からみんないなくなっちゃった理由分かるでしょう?ずっと前からみんなのためにお伝えしていたこと、ウソじゃなかったでしょう?
僕は遺伝子RNA治験中ワクチン、患者さんに避けるように言ってきたし接種事業を避けて患者さんに注射してこなかったから医師として仁を守ったと思います。ずっとコロナの補助金からはほとんど無縁で生きてきました。
症状だけで検査不要になった(ふつう簡易検査する)インフル以下のカゼを、町医者はどんな格好でコロナみればいいんでしょう? 帽子で頭だけ防御?
専門家の言っていたこと思い出してください。いっぱい並んで命懸けだった治験中ワクチン2回接種は時間切れ。なにがあっても因果関係不明。ワクチンパスポートも停止、PCRはやってもやらなくてもいい検査。やりっぱなしで説明なし。
この状況を何ていうかというと、
追記
川は氾濫して沿岸がカオスになると豊穣になるって言います。
予想して、大きい変化を見越してOPEN SUSEカメレオンちゃん、判断が分かれるだろう重点措置のマンボウくんに登場してもらっていたでしょう?
そうそう昨年末からの閃輝暗点の患者さんたち、お伝えしていたとおり地震きましたね。地磁気なんでしょうか。
普通、東京近辺の人の閃輝暗点は東京から近いところの地震が多いから、首都圏の人々はもう少しのあいだ気をつけるといいかもしれません。
お話ししておいた通りでしょう?あんまり言うとオカルトになっちゃうから受診されたひとだけに話していました。
水とパスタぐらいは買っておきましょう。
☆☆☆
繰り返しだけど書いておきます。
流行は2月3日まで。2月15日までに急減します。
そこから陽性者の掘り起こしはしないのでコロナのニュースは激減して反転します。
という予言それっぽくなってきたでしょう?
心配なさっていた皆さん。子供への遺伝子RNAワクチン治験接種は回避されそうでしょう?NOTEにコメントくださった方、ありがとうございます。よかったですね。まだ油断できないけど。
自己申告で検査もしないカゼウイルスに対して子供の心臓の危険をおしてまで、効果も失われた治験中の遺伝子RNAワクチン希望する親御さんは珍しいでしょう。
昨年12月末にはすでに、今年2月からずっと先まで私たちがこれから豊かになっていくための文章を、6波(オミクロン)や6波後の5年ぐらい先までの見えたビジョンをもとに大体書き終えていました。1月に少し書き足しました。
おせわになった方や段組してくださった版下さんたちは知っています。
昨年の9月のエントリを読んでもらえば、その後に起きたことが良くわかると思います。子供の接種いらないし専門家いなくなるって予想していたでしょう。
今、僕にとっては答え合わせを半年後にしているだけに過ぎません。未来をみてその日描くべきことのビジョンを順に書いていっています。
診察室においてある無から色々作り出した父親がゴルフでもらったヒスイ色のトロフィーが僕を支えて色々教えてくれる気がします。
自分のものは未来で刷新されていくとおもっているし、昔のものは覚えていません。棚に積み上げられるだけ。
これからは青い鳥(twitterなんかじゃありません)が出てきます。みんなの家の丁寧な暮らしにすでに豊かさが眠っているからです。
3月末まで、しばらくカオスが続くでしょう。
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