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2022年2月27日 (日)

「1984」 / 戦争は支配階級が民衆に対して行い・・・ / アップルMacintosh1984

 

翻訳を見つけました。
「コロナとのたたかい」は、全体主義になりそうでした。そして、外やコロナに問題があるようにみせた国内の国民に向けてのものでした。

実際の映画の字幕を加えます。(文字情報)

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「戦争は支配階級が民衆に対して行い、目的は相手国に勝つことではなく、不変の社会構造の維持にある」重い言葉です。

「コロナ人災も民衆に対して行われ、目的は感染症に勝つことではなく、不変の社会構造の維持にあった」かもしれなかったと僕は考えています。ワクチンと呼ばれるものが効果があまりない治験薬でしかも有効期限切れで、意味のないマンボウ延長を見ても明らかでしょう。

民のためではありませんでした。右向け右をするものがあればなんでもよかったんです。

固定化する立法化まで繰り返し議論されていました。しかもすごい急いでいました。

今だと伝わると思いますが、この2年間ほんとうに危なかったんです。右も左もなく、まともで常識的なことを続けようとした中央も挟み撃ちにあって国民もヒステリー化して包囲されて、もう終わりかと思ってました。

「全体主義の本丸登場!」って書きました。そのころのブログの文章が長いのはその危機感からです。コロナをこわがらないで、大切な自由を守ろうって同じこと言っているでしょう?

突破できるのは地道に人々に気づいてもらうことだけでした。患者さんにプリントを配り、ブログを書きました。ひとりひとりが我に返って考えてくれるようになれば終わると思っていました。そこだけを突破できるように文章を書き、本を書きました。プレジデントオンラインの編集長さんと編集さんの勇気にお礼を申し上げます。

デルタを私たちの免疫でやっつけちゃって急減したことが神風だったと思ってます。それから冷静になった方が増えました。

落ち着いている時に、映画や小説で予習しておくと良いと思います。

なにとぞお願いします。子供たちを守ることにもなります。僕は、とってもいいユルユルの日本の自由な国をつづけることになると思います。

宇多田ヒカルさんだって「抱きしめられるとUTOPIAにいるみたい」って歌っていたでしょう(automatic)。人間そういうもんです。本能が元気の源泉です。BIGBROTHERや他人が決めるものじゃない。

☆☆☆

自分でやるならまだマシだけど、誰かに言われて総括とか、粛清とか、鍛錬とか、弱いのを鍛えろとか、ろくなもんじゃないです。自分の自立したそれぞれがないと、ろくな結果になりません。

予習していれば、ひとりひとりが目撃することを理解できるようになります。僕はそう思います。コロナだって、みんな勉強しました。議論なく自粛して、2回接種圏握りしめて必死に並びました。全部思い出にしかなりませんでした。

痛い注射して学びました。僕は、発熱したり腫れたりしたのに無価値になってしまったことを専門家に伝えられて良い勉強になったとおもってます。みんなが接種したのに、大流行した理由を専門家は語らないで出てこれなくなりました。

人生、だいたい向こう側から望んでないのに無料でやってくるものにろくなものはありません。

抗原原罪に悩まらされ続けるかもしれません。全国民に勧めた専門家が、質問や悩み長期的な治験薬の有害事象についても責任とって答えてくれるでしょう。

荒川先生の「コロナウィルスに自然感染した場合、免疫系の抵抗を受けながら増殖します・・・」以下のコメントが参考になります。

私たちもクリニックで、ワクチン接種後にコロナになって急激に腎障害や呼吸障害が悪化した患者さんを複数経験しています。オミクロンは肺にいかないのに、変です。なんで腎臓?

コロナの陽性者管理もPCR検査を止めないで放置されて現場は、大混乱です。僕は勝手に自分で終わったことにして、クリニックでたくさんの患者さんを守り続けたけど。コロナ以外の発熱患者さんの救急が多かったこと。PCR陰性証明して来院しろっていわれてみんな泣いていました。

 

☆☆☆

今も大学病院によっては、空床をかかえて、外来を絞って、本来の機能をサボタージュしています。そして、職員が大量退職しています。現場の彼らは全部知ってるから、静かに立ち去っています。

僕は、給料も上がらないで患者さんのためにがんばってきた現場のみんなの仲間です。たくさん、たくさん、お話聞いてきました。大変でしたね。やめちゃえばいいんです。BIGBROTHERがきめるものじゃない。

自分の人生です。

 

これを受けて作られたアップルのMACINTOSHのCM。

みんながわかっていれば、学んでおけば大丈夫です。ほとんどの物事は、一人一人が自分で考えれば済んでしまうことです。

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