「コロナは消える!」の新聞広告 / 電力供給の遮断が目的 / コロナも紛争も国民に対して行い・・・
おとなりが副島隆彦さんと佐藤優さんの「世界の常識はウソばかり」というのも何か不思議なご縁です。このお二人の日本文芸社さんの「ウイルスが変えた世界構造」とか他の本も結構読んでいましたのでうれしいです。
なぜかこの写真のアングルにしたかったのです。でも、それがなぜなのかわかりませんでした。でも、紛争が起きてわかりました。明確になりました。いい写真だなぁ、って思ってます。
彼らは私たちの命を守るひとびとです。
ウクライナの原発攻撃で色々なことが錯綜しています。けれども、その国家の電源、ガス、水道を停止させて政権に停戦協議と譲歩を迫っている作業を淡々としていることがわかります。国内への送電設備の破壊であって、鎮火したことからもわかります。
さまざまなところへの給電システムの遮断だけが目的。次の停戦協議が重ねられるでしょう。
ジョンソン大統領がウクライナに制空権を発揮しないと最初から明言し断言しているので英国は戦闘機を飛ばさないし、米国もドイツも戦車を送ることは無いと最初から話しています。
世界戦争にはなりません。軍事衝突と停戦協議の連続になります。そのことを伝えるのがメディアの仕事のはずです。でも、やらない。
だから最初から私は「これから困る人や建て直さなくては行けない建築物がたくさん出るだろう。だから日本は、後々それをサポートする国になればいい」とおもっていてお書きしていたわけです。停戦協議の繰り返しの状況は、きっとずっと普遍です。
遠いところにある小国の島国にできることは限られたことです。特に今は。イギリス、米国、ドイツ、フランスよりなおさら何もできない。
私たちは、早くこのカゼウイルスで自滅する構造を脱して次の機器への自国の安定に目をむけるべきです。もう専門家やワクチンなんてどうでもいい。
コロナ人災も、今でも彼ら(誰なのかは2年通して既にご承知の通りです)が国民に対して行い続けています。
有害事象しか期待できないワクチンを小児に治験注射つづけているのは、そのためです。拡大感染の恐れがあるときに発令される「蔓延防止等重点措置」が子供にも大人にもまんえんしきっているのに延長し続けて私たちを苦しめているのは、そのためです。
補助金という税金がそのために使われています。
☆☆☆
副島さんと佐藤さんの御両人さんは、そういった善悪ではない(あるいは全部悪でも)紛争や戦争のセオリーを説明してくださっている方々です。
聡明で懸命、謙虚な日本の頭脳だと僕は思います。目を逸らすことができない、センチメンタリズムでは解決しない悲しい世界の現実を説明してくださっています。
私たち日本人や日本が、人の能力では解決できない不幸な結末しかない悲しい場所に行ってはいけないことを教えてくださっています。
真理の探求者です。
僕はこういったことを教えてくれる人も不在だし歴史を通して全体を俯瞰する人もいなかったから、彼らの本が好きだったんだと気がつきました。みんなじゃなくていいから、こういったことに興味をもつ人が増えるといいなと思っています。知っていると不幸を回避する確率が高まります。
佐藤さんも副島さんも長生きしてほしい。もっとみんなに教え続けてほしいと願っています。
繰り返しみなさまに申し上げてきた通り、遺伝子RNAワクチンとよばれているものは、遺伝子治療薬の技術を転換したものです。
本では大学で遺伝子導入実験の時に感じたこともお書きしました。なんと、そういったことも新聞が取り上げるようになりました。
「パンデミックでもなかったら、(こんなに有害事象の多い)遺伝子治療薬なんてこんな多くの人が注射しなかっただろう」と製薬メーカーのトップが語りました。今のうちに見ておくと良いです。そういうことです。接種回避された方は正しかった。
複数の観測地点から、同じファクトが観測されています。時間経過でいろいろ明らかになる。
2年前からこのブログや、色々な方の記載を読んで危機を回避してくださっていた方々は静かに状況を観察されていることでしょう。
「常識にさせられていた事がらはウソばかり」であることが明らかにされつつあります。
ウソばかりだったのはNOTEの連投で一つずつお書きしました。本当に「ウソばかり」だったでしょう?
丁寧に他の方々のTwitterを見ると、中の推進派の人々も「わかってやっていること」「人々に嫌われないようにするにはどうしたらよいのか」相談していることがわかります。記録して公開してくださっている方がいます。
こんなに被害ひろげておいて未来の不安も増大させておいて、有益だったという土台無理なはなしです。どの人が何をしたのか色々な方が影響力を持つ力で丁寧に記載してくださっています。たくさんの人が気が付いて分散して、考えて、記録しています。
僕は、より多数の人々たちが自分で考える材料を作ることに徹しました。
「にわかには信じられない話だと思ったけど、先生のことだから取りあえず待ってみました。そうしたらこんな世の中でした。私たちのことを最初から考えていたんですね。守られた夫、子供、親戚ともども感謝しています」と患者さんからお礼のことばをいただくようになりました。
☆☆☆
「子供を守れてよかった。ずっと迷っていたから・・・」と泣いてくださったお母様も複数いらっしゃいました。
「先生がワクチン打たなくても少数派じゃなくなるよって言ってくれた言葉は一生わすれません」と言ってくれるひとも一人じゃありません。
世の中、気がついて三回目回避のひとばかりになりました。彼らはもう少数派ではなくて「多数派」。
名前は一緒だったけど、いつものお医者さんが接種してくれる「承認されたワクチン」じゃなくて遺伝子治療の注射の治験でした。世界中で行われた有害事象が発生しても仕方がなくて、やりながら濃度を調節していった壮大な治験。
薬剤の方も予想と違っていた。RNAは長期間体に残るし、ワクチンとして機能しなくなったし、有害事象だらけで、将来何が起きても救ってもらえない治験薬。日本の治験薬は日本で治験させてもらえないし、海外で承認されてしまう。2回打っても期限切れで、たくさん打つともっとパンデミック。
予防効果もない遺伝子治験薬(RNAワクチン)と一人で何回も陽性になる偽陽性連発のPCR。その組み合わせの「ワクチン検査パッケージ」で全体主義化しそうになっていました。何の意味があったのでしょう?ひきおこされたのは貧困と分断と対立と不安だけでした。
副島さんと佐藤さんのおっしゃる通り「常識にさせられていた事がらはウソばかり」だったわけです。
日本には彼らのように優れた頭脳のひともいるし、少数をおそれず記録し公開してくださる方々がたくさんいらっしゃいました。
世の中は変わります。良い方向に変わります。
私たちが、きちんと自分で考えれば。コロナの時みたいに、一つの考えに傾いて異論を封じるような全体主義にならなければ。
私たちがみんなで変えていくことができます。
私たちが変われば、コロナを終わらせることができます。私たち自身で消していくことができます。常在ウイルス化しているわけですから。
2月15日火曜日に浜美枝さんの文化放送の番組でお話ししました。
美しい終わらせ方について語りました。
☆☆☆
ニコニコ動画も放映されました。
準備していただけました。こちらで試聴できます。
ウイルスはすでに、ご覧の通りのものになりました。
人の世のことわりだけになっています。
カナダではコンボイ野郎が集結して遺伝子ワクチン打った人が打たない人をサポートして、自由が失われることに抗議しています。
コロナ管理より人間の生活が大切なことに気がついたんだと思います。
もう、コロナだろうとそうでなかろうと、どっちでもいいんです。
私たちの健康と富をうばう人からはなれましょう。
私たち自身、ひとりひとりがそっと一緒にコロナを終わらせればいいんです。長い読み物が終わるように、本を閉じるように忘れていけばいいんです。色々な人が色々なことを言っていた2年でした。全部思い出。
これから私たち自身が、自分たち自身が新しい物語を紡いでいけばよいだけです。同調圧力なんてない、自由な毎日です。
新しい日がやってきます。
小児にマスクとかオカシなことになっているし、子供のワクチンもどうなるかわかりません。意味のないマンボウ延長するって言っているし、さえないひびがつづくでしょう。でも、もう少しです。
「子供を守れてよかった。ずっと迷っていたから・・・」と泣いてくださったお母様も複数いらっしゃいました。
「先生がワクチン打たなくても少数派じゃなくなるよって言ってくれた言葉は一生わすれません」と言ってくれるひとも一人じゃありません。
繰り返しになりますが、本当にこの新聞広告は僕の誇りで財産です。教えてくださってありがとうございます。改めてお礼申し上げます。
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たまの「さよなら人類」がいいかも。
今聴くとなお、新鮮です。歌詞の説明はこちら。大島渚さんの目がキラキラしています。
人間椅子の無常のスキャットも。珠玉のメタル。否定の後の復活。
全ての命に光を。
サラバ、愛しき悲しみたちよ。
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