専門家は「何の」専門家だったのか / 脳神経と胎児への悪影響を懸念
今日はこちらのリンクから。
既存ワクチンの限界露呈、待たれる『次世代ワクチン』開発(時事通信)
オミクロンは2021年11月からですから、随分前にすでにもう消費期限切れしていたということです。
こちらに厚労省の生データに近いものがありますが、1月の報告です。つまり結果は昨年のうちに出ていた可能性が高い。
それなのに三回目も、子供への接種もご存知の通り続けられました。
接種回避された方は正しかった。
ワクチン 有効性 11% 効かない 報告
で検索してみてもよいです。
「パンデミックでもなかったら、(こんなに有害事象の多い)遺伝子治療薬なんてこんな多くの人が注射しなかっただろう」と製薬メーカーのトップが語りました。
今のうちに見ておくと良いです。有効期限はきっと短いです。やがてリンク切れすることでしょう。そのときにはそういうものがあった、と思ってください。
情報だけ置いておきます。
私は反ワクチンでもなく、陰謀論でもなく、みなさまやお子さんが長生きすることを願っている現場の医師です。
プレジデントオンラインで行ったように伏線回収を半年後から数年にかけて行えるようにNOTEでも記載し続けています。
予言します。僕は、この遺伝子治療薬のメカニズムから必ず以下の2つが注目されているはずだと思っています。
1.脳や神経への悪影響
2.妊婦新生児への悪影響、流産など。RNA遺伝子移動によるものとスパイクタンパクの妊娠中への悪影響です。
これらは皆、きっと未来わかることです。NOTEのコメント欄のやりとりも日本語がおかしいかもしれませんが、未来読んで「なるほど」となるようにしています。
コロナ終わったから、やれやれと思っていたら、とんでもない。みんなが長生きできるように、人々を守る記載を続けなくてはいけないみたいです。だいぶ多くの方々が気がついたから長文は必要なくなりつつあります。
☆☆☆
どこの運動にも連盟にも所属してきませんでした。
良い取り組みは紹介させていただいたけど、署名もどこにもしてきませんでした。人々が知れば、コロナの支配が終わると思っているからです。
専門家をはじめとして、ひどい話なんです。最初から、みんなのことを思いやったり考えたりしていないんです。目的が違ったのに、私たちが従っちゃったんです。あるいは従わざるを得なかった。
専門家は、私たちを感染症から守るコロナの専門家ではありませんでした。
でも彼らは、私たちに大切な別のことを教えてくれる「専門家」でした。
目的のことへ誘導する構造やしくみが存在することを教えてくれる「専門家」でした。 こうやって健康を保つ大切なことには沈黙です。
☆☆☆
私は、いいかげんもう止めちゃってクリニックでマスクだけで普通に診療しちゃっていたことは既にかきました。
患者さんたちは、のびのびした空間をみて、いろいろ見渡してみなさん深呼吸されています。
それでいいです。どこにもいない。
何も起きないです。介護が必要な超高齢者だけが通常の日々のようにその時の市中感染症で具合悪くなっているだけです。しかもそれが直接要因かどうかわからない統計になっています。
体内で作られるスパイクタンパク質が、核内やミトコンドリアの遺伝子を障害する報告も当初からなされていました。たくさん報告があります。
SARS–CoV–2 Spike Impairs DNA Damage Repair and Inhibits V(D)J Recombination In Vitro
(今回、我々はSARS-CoV-2のスパイクタンパク質が・・・DNA損傷修復を著しく阻害することを報告した。その結果、スパイクタンパク質は核内に局在し、(1)DNA修復の鍵となるタンパク質や(2)損傷部位への(修復機能の)移動を阻害することで、DNA損傷修復を阻害することがわかった。この結果は、スパイクタンパク質が適応免疫を阻害する潜在的な分子機構を明らかにし、スパイクを用いた完全長ワクチンの副作用の可能性を明確にするものである。)こちらを略して注を加えています。
スパイクタンパク質は(1)遺伝子を損傷し、さらに(2)障害された遺伝子を修復することすら阻害するわけです。
しかも逆転写の危険も指摘されています。人の体の細胞に遺伝子を無理やり潜り込ませるという作業自体が危険性を孕んでいるわけです。
未知のことがたくさんありすぎます。本にも「RNAワールド」についてかきました。
それを受けたレビューCoronavirus Vaccines and Cancer(SCIENCE) などもあります。
専門家はこの論文だって読んでいるはずなんです。なぜか、そういう危険性や危険性のない国産ワクチンの治験についての比較をみんなに伝えないでしょう?
そのウイルスが持つ毒性タンパク質を体内で作らせるという設計がただしいのかどうか。
コロナウイルス感染は喉から徐々に起きるし、ウイルスが持つタンパク質は複数あります。
遺伝子治療型RNA注射のしくみは、こういった自然感染と全く違います。
遺伝子RNAワクチンは突然たくさんのスパイクタンパク質を体内につくらせる、まだ治験中の注射です。自然感染とは全く違う、シングルの単体タンパク質の大量生産を生命活動に割り込む形で体の細胞につくらせる作業です。
だから、冒頭の製薬メーカーのお偉いさんの「パンデミックの(恐怖のおかげで)みんな理解して注射の治験に参加してくれた」というような発言につながるわけです。
人々の核やミトコンドリアの遺伝子が傷つかないように、管理栄養士さんと地道にメタボの栄養管理を患者さんと相談して保険診療でおこなってきた私には受け入れ難いものでした。
☆☆☆
糖尿病や高血圧、高脂血症は慢性炎症を起こし、加齢を加速するからです。
核やミトコンドリアを守ることが加齢を遅くし、健康長寿につながります。
ニコニコ海苔さんの動画撮影でも、そのことをお伝えする予定です。海苔(のり)は海の野菜のフリーズドライみたいなものです。
患者さんの慢性炎症を解決する栄養治療を、地道に辛抱強く保険診療でおこなってきたのです。
高価なメタボ自費診療はしてきませんでした。
なので栄養学のアカデミズムの中に招聘されて次世代の管理栄養士さんを育てようとしているわけです。臨床で働ける有能な人を作る教育システムを作ろうとしています。
時間かかるけど1本づつ木を植える感じです。お金にもならない。
本もいっぱい書いたし、たくさんの取材記事に応じてきました。僕は、それが好きだったからです。それでいい。
どれもデマや怪しいものじゃなかったから、きちんとした仕事が続いています。そういう人生がいい。
僕には、人々を守らない人たちの気持ちがわからない。
そっと離れて、私はこれからも人々に意味のあることをする医師としてこれからも患者さんとともに暮らしていこうと思っています。
一緒にいれば長生きできる医師でありたいと願っています。
どうぞ、お母様方におかれましてはお子さんを守るために正しい判断をお願いいたします。
私は、情報が錯綜しているどころか迷う必要もない感じだと思います。みなさん、どうぞ長生きされてください。
お子さんも有害事象を免れて、長い人生を歩んでください。お子さんの人生は長いです。
NOTEのコメントのお返事にお描き申し上げた通りです。お子さんの成長を見守るためには、お父さん、お母さんの寿命も長くないといけません。
みなさまの豊かで健康的な長生きの人生を願っています。
« そこに鳴る / 静けさと疾走感の同居 / METALINありがとう! | トップページ | 妊娠中はRNA遺伝子ワクチンの治験に参加してはいけない / 「コロナワクチン」と言われている遺伝子の注射はダメ »