終わった流行と、つづく遺伝子治療型のRNA注射と子供への規制とマスク
コロナの流行はすっかり終わっています。私たちが終わらせれば終わります。それがコロナが消えるということです。実質被害をもたらすウイルスとしては、消えています。
終わらせないなら、私たちが終わらせれば、「終わらす」ことができる。子供達を休校と治験中の遺伝子治療薬型RNAワクチンから守ろう。いつまでも教育を破壊し、家族の収入を減らしている人々から離脱しよう。
でお書きした通りです。
worlometerでみてみると、何でもかんでもコロナ死にしても死亡者数が一本調子で減っていっていることがわかります。
こちらが今でも大騒ぎしている陽性者数。また感染者なんて呼び始めましたが。発症しているかどうかわからない、ウイルスの遺伝子を1兆倍してエラーも多いPCR検査。
この解離は、陽性者数と重症化の「非連動」とよばれていて、いくらウイルスが人の間に増えても被害が出ないことを意味しています。最初からそうだったんですが、専門家が認めないものです。
いうなればただのカゼにもっとなった ということです。可視化しなければおしまい。皆さんの机の上の雑菌といっしょです。
ゼロ雑菌の机を目指す人はいないでしょう?手のひらにも口にも腸にも顔にもたくさんの常在菌という雑菌がついていて、健康に暮らしています。ウイルスも一緒で常在ウイルスとともに人間はくらしています。
その一つにコロナもなっただけです。なんなの?この続くからさわぎ。
コロナや遺伝子注射は、患者さんの個人的なことになるので、あまり書いてきませんでした。どの先生も、もう分かっていることです。
コロナの患者さんを今も時々見ていますがショボい。こんなカゼに予防注射なんていりません。そして、注射で体を壊している。なんなのこの国。って思います。
患者さんは「会社にいれない」とおっしゃったり、「先生はそういうけど、メドウくさいから打っちゃいました」という方が増えています。
この注射は、ワクチンなんて読んでいるけど遺伝子治療型の注射です。
最初は患者さんのことを考えて説明していたけど、「注射を考えて打たない人」と「あまり考えないで面倒だから打っちゃえ」に分かれてきている気がします。
防御すべきウイルスがこんなにショボいから、そもそも注射はいりません。
これから、色々不都合が出てくる可能性がある遺伝子治療型の注射は避けた方が良いと僕は思っています。
注射後2週間以内の急性の不都合でも、リンパ節腫脹やら胸部不快感やらなんやらいっぱい出てきています。
ただ、もうすでに知っていてやっている合併症なので「先生の言ったとおりでした」とみなさん、あきらめムードです。
なんで自分の体を大事にしないのだろう?と僕は思います。
きっとみんな、自分のために人生を生きていないんだと思います。
そう思うと少しかわいそう、だけど、その人の人生だから僕は何も言えません。知っていてやっているんだもの。
亡くなられたフランスの保険金支払いが拒否された記事を書いたことがあります。ウイルスがしょぼいのに、自分で治験に参加したんだから自己責任ということでした。
「フランスでは治験中ワクチン被害に対して保険救済されない。自殺行為として処理されているとの報道」のエントリで書きました。
かわいそうだけど、自分でやったこと。たとえ急性の合併症で苦しんでも。
これから、慢性や亜急性の合併症がでてきても。
そして、今後それが自然発生の病気として処理されていったとしても。免疫低下や腎不全、心不全の悪化、自己免疫疾患やがんの再発なんかは、普通でも起きるから遺伝子治療の合併症として証明することはできません。
かわいそうですし、虚しい話です。なぜなら、もとはといえば「のど飴で治るカゼにワクチン必要と言われて遺伝子治療の注射を自ら望んでやってもらった」ところから始まっているんですから。
コロナは終わっています。人々の間のウイルスを可視化しているだけにすぎません。被害を出さないなら、放置でいいです。可愛いウイルスじゃないですか。かかっている人も、売薬の風邪薬とど飴でおしまいです。
2類のままで。
これから、4回目、5回目と遺伝子治療型のRNA注射がつづけられそうです。
完遂しないひとは、ワクチン接種者になりません。
どんどん意味のない注射をすればいいと思います。打たない人は打たないでしょう。意味がないから。
打つ人は、わかっていて打っているからなにもいいません。「何も副作用なくてよかったです」なんてお話されている方もいてかわいそうに思います。
なぜなら、遺伝子注射による亜急性、慢性の副作用は未知ですからこれから出てくるからです。すでに免疫低下や、リンパ球の異常などが報告されています。
専門的なメカニズムも判明してきています。細胞外に放出されたスパイクタンパクが免疫系に与える影響についてです。
ただ、こういったことが明らかになったところで、接種する人は自分の体をあまり大切に思わないで「面倒臭いから打っちゃった」になるんじゃないかと思います。
なぜかというと「色々考えるのが面倒くさいから、それから逃げて終わらせたい」という心のバイアスが人間にはあるからです。
接種後のキャンセルできない免疫不全は、逃げたり終わらせたりできないにも関わらず人は間違う。僕は、連ドラのカムカムの中で主人公が言った「人は間違うんです」は正しいとおもう。
ただ、専門家や医療機関や会社がひとびとを注射においやっているのは、見ていてつらい。僕なんか一回も打たないで、コロナ患者さん見てピンピンしているので、本当にかわいそうに思います。
自然感染もひろがっているから、打たない人も増えることでしょう。感染した人をみて、「こんな感染症で死ぬかもしれないワクチンの議論していたのバカみたいです」と言っていた患者さんが印象的です。
かわいそうなのは、自分の注射の判断を社会的なことで自由にできない人々だと思います。
僕は、自由に絵を描いたり文章を書いたり、新しい治療方法を模索したりして暮らすことができているから、遺伝子注射も自由に選択できたんだと思います。勤務医だったら、逃げられなかったかもしれないと思っています。
情報だけおつたえすると、僕の周りの医師は自分が注射からにげられなくても、自分の子供たちにはあまり接種していません。中身をわかっている人は遺伝子治療を子供にしようとは思わないでしょう。
終わっているのに、終わらさない努力だけがつづけられています。だから、勝手に自分達で終わらせちゃえばいいんです。
都心では、鼻マスク、あごマスク、ノーマスクが増えています。ほほえましい。
僕はエチケットでたまに「したフリマスク」で、ほとんど鼻マスクやあごマスクですが2年間何もいわれませんでした。
僕は、もうマスクも、子供への規制もいらないと思います。
ましてや遺伝子治療型のRNA注射もいりません。
僕は今日また、栄養学の新しい話がはじまるところです。望まれるところに移動して、最大のパフォーマンスをまた発揮する。新しいものを作ることになっています。
短期間だけ頼まれたお仕事は、目標設定がきちんとなされていないと思っているので大きな成功にはならず躯体だけを完成させることに向かうことでしょう。
ものごとは何事もそうです。
すでに遺伝子治療型のRNA注射も感染制御という目的からは外れ、社会的な意義で人々があきらめて注射している無気力さが漂っています。こうして目的を失った構造だけのものは、緊張感なく朽ちていくんだと思います。
それだけです。注射した人で慢性的な不調をかかえてしまったひともたくさんいます。僕は、元気なカラダをキープして日々の仕事の効率性だけを考えれば良い状態にいます。
何がアウトプットにするかを考えて行動すべきだとおもっています。なぜかそれが苦手な人が多いんだと思います。
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