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2022年6月 5日 (日)

ピーター・ポール&マリー PPM  風に吹かれて / STING fragile

PPM ピーター・ポール&マリーの曲が、この人災が広がった焼け野原から立ち上がるときにピッタリだと思っています。

世界でもこの曲調の曲がリバイバルしています。

本当にひどい2年間でした。

まだ終わっていなくて、ゆっくりと人災は広がり続け被害も拡大していくでしょう。

そのなかでも、また立ち上がって元気にいきていきましょう!
政治化させたり闘争になっては元も子もありません。

毎日の目の前の丁寧な暮らしを、ひとりひとりがやっていけばいいだけだと思っています。

それが平和をもたらし、豊かな文化をまもると思っています。
子供も増える。

逆噴射して焼け野原にさせれれたところから、何度でも復活していきましょう!

 

☆☆☆

歌詞はこちら。

Yes, and how many times must the cannonballs fly Before they're forever banned?

そうだとしよう。ところで、人々や家や暮らしを吹き飛ばす砲弾や弾丸を何回打ち込めば、彼らは満足するんだい?

 

砲弾cannonballsを遺伝子治療薬の注射に置き換えてもいいですし、マスクに置き換えても良いでしょう。

人間が自由に伸び伸び自分で生きていき暮らしていくことを理不尽につぶしていくものに置き換えることができます。

 

STINGのFragileにつながります。

If blood will flow when flesh and steel are one
Drying in the color of the evening sun
Tomorrow's rain will wash the stains away
But something in our minds will always stay

和訳の歌詞はこちら。

 

その不条理の砲弾や弾丸の中をしぶとくサバイバルしていかなくてはいけません。
日本人が日本人の文化や社会、教育に刃(やいば)を向けることを分かりやすく証明してくださった2年間でもありました。そして責任も取らずにいなくなる。
「今思えばしかたがなかった」と。つまらない言いわけです。

傷ついた人も自殺してしまった人も、失業した人も、試合に出れなかった人、卒業旅行に行けなかった人・・・
やり直しのきかない人災です。

 

☆☆☆

争いも不要、敵もいない。

毎日の暮らしを大切にすることは、自分の命を大切にすることと同値です。

 

雨が地面の染みを洗い流したとしても

もしそうだとしても、私たちの心の中の何かが常に残り続ける

雨は降り続ける

星々からの涙のように

星々からの涙のように

雨は降り続ける

雨は降り続ける・・・

 

If blood will flow when flesh and steel are one

Drying in the color of the evening sun

Tomorrow's rain will wash the stains away

But something in our minds will always stay

On and on the rain will fall

Like tears from a star

Like tears from a star


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