もうすでにコロナは特別なものでなくなった / 私たちの手に自由を
僕はツイッター再開時に固定ツイートに「常識的に暮らしていくこと」をあげました。
固定ツイートは一番上に来るようにしてあるつぶやきで、自己紹介みたいなものです。
なぜ「常識的に暮らすこと」を掲げたかというと、感染症や紛争とか自分が実感していなことに対して観念的になりすぎていると思ったからです。
私たち人間は生き物です。
動物と同様に五感を研ぎ澄ませて本能から生まれる直観や嗅覚を信じた方が良いと思ったからです。
専門家にしか分からない、専門治療の場所でしか治療できない・・・だから考えるな。
そうやって私たちは奴隷になっていきました。
僕はこの2年間虚構だと思ったから色々実践して観察してきました。
自分にワクチンと呼ばれている遺伝子治療薬で治験をすることを避けてきました。
治験参加したくなかったからです。患者さんにもできるだけ回避してもらってきました。
最近予防作用がないどころか、かえって罹りやすいこともわかりました。
統計上重症化予防もない。もしかすると逆に死亡率をあげているかもしれません。
感染症も、飛沫感染だったので3密とか不織布マスク、アクリル板、ビニール全部が役立たずでした。
2年間全て間違いだったのです。
よっぽど自分達の五感の方が正しかった。
これからは、自分の思考を解き放ち、自分の五感を信じ、自由に暮らしていきましょう。
人災が起きる前の生き物としての嗅覚をとりもどしましょう。
何年も自分なりに自由に考えて工夫していた自律思考が奪われ続けてしまっていました。
お子さんが暑くて真っ赤な顔をしていたら、マスクなんて捨てればいいんです。
大したカゼじゃなかったら調べなくていい。
自由に判断していいんです。
だからマスクもなにもかもおしまいです。
たとえ2類のまま放置されても。
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