良識ある医師と経済活動による被害 / 新しい道を踏み出し挽回していきましょう
良識ある先生のスレッドをご紹介します。
「賢人の定義について考えてみます」 というものです。
患者さんの治療に懸命に当たる先生が、現場で目にしたものを論文にされました。
一方で、有害事象がたくさんでいていることを知りつつ人をこバカにしたような方もいらっしゃいます。
企業が大きな利益をあげていることを、海外の事例翻訳で有名なYOUさんが報告されています。
私たちの働いて得た収入から差し引かれる税金が、こういった人々に流れているわけです。
何回もおかきしていますが、その源泉は人々にやどるコロナへの不安と恐怖です。
セルフメディケーション、つまり売薬で家で治療するところまで推奨されている感冒に税金を投入し続けるのが国益にかなうのか。よく考えないといけません。意味なく貧しく脱落していくことになります。
日本人のお客は要らないということです。 世界的にみるとコロナでキャンセルと言うのは許されないです。世界はコロナ終わってます (海外研修の予約をお仕事のされているヨッシーさん)
取り残される日本。
アドバンテージを持っていたはずの日本。
自分で考えて暮らしていかないと、どんどん貧しくなります。3年前から、破壊者にすぎないセンモンカという誘導者から離脱して豊かな日々を目指しましょう!とお伝えしてきた通りです。
今までと違うのに、今までと同じだと全滅 / さらに明らかになった専門家の性質 / 気がついたら最初から同じだった ともおかきしました。
指導を仰いできた人々は前述のように私たちをもてあそぶ「ふざけた」人々だったことが明確になっています。
よく考えてみてください。お子さんの教育も命もなにもかも、このような少数の人々に迷わされてきたわけです。
目を覚まして挽回していきましょう!
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